2006年6月アーカイブ

笑うと負け

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 焼いている間にずっとしているとは思えませんが・・・。

にらめっこ
 民芸お好み焼「にらめっこ」

 路に迷って迷い込んだときに偶然見つけてしまいました。ってどんな変な所をうろついているのかはご想像にお任せします。

 このお店、にらめっこして勝つとタダになるとかあるのでしょうか?
 それとも焼いている間中ずっと変な顔をしてお客さんを笑わせているとか。

 などと、勝手な妄想が膨らんできます。粉物の店舗名はやはり大阪ならではで面白い店名が見つかります。

 本当にちゃんと普通のお好み焼き店ですよ。

手を入れました(#6)

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 やっと、DBベースのエントリー管理に移行しました。
 と、いうのもPostgreSQLベースのデータベースの対応をMovableType 3.2-jaから正式対応したからです。

 移行作業は楽なような、面倒くさいような・・・。

 とりあえず、データを書き出し。mt-config.cgiの設定ファイルをDBベースの状態に書き換え、データベースサーバーに対応DBを作成して準備します。
 PostgreSQLのデフォルトで createuser コマンドでそのまま作成するとパスワードが設定されないため、MovableTYpeでの運用が行えません。-Pオプションを付けてユーザーの接続時のパスワードを設定する必要があります。

 設定ファイルを書き換えてから、管理プログラムであるmt.cgiを再度呼び出すと、エントリーの記事データがBerkleyDBから PostgreSQLに移動しているのでまったく登録されていない状態にもどります。公開時のファイル拡張子やアーカイブの設定なども全部が初期化されてしまいます。
 テンプレート類などの設定も全て初期化されてしまいますので、いったん別途保存しておくなどして退避しておかなければなりません。忘れた内容はもう一度BerkleyDBに戻ってみなければ判りませんので注意が必要です。
 エントリーの内容はカテゴリーも含めて書き出しして読み出すと復帰できるのですが、カテゴリーの階層構造など、一部情報がオリジナル通りに復帰してくれません。元のIDと同じになるようにカテゴリーを作成しておいてから書き出しデータを読み込む必要があります。

 ただ、今度はデータベースに全てが保存されていますので完全なバックアップができていると思われますので、サーバー移動などを行っても大丈夫なのではないかと期待しています。

 データ管理がBerkleyDBの時よりも、perlで管理する情報が減りましたので、再構築時にメモリ不足で失敗するという事が無くなった上に時間も短縮され、快適になりました。さすがに1年以上続けていると記事のエントリー数も多くなり、再構築も負荷が高く、サーバーの状態をtopコマンドで監視しているとperlで100Mを超えるメモリを使用したりしていて見ているとハラハラしていたのですが、PostgreSQL運用に変更してからはそんな事も無く、サーバーの負荷もかなり少なくなってほっとしています。

 まずはこれで様子を見る事になります。
 不具合など見つけた方はこの記事にコメントを書き込んでいただければ幸いです。

失せもの現れる

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 郵便局の業務としては、預かった郵便物をお客さんに配達して渡した時点で完了します。

【荷物が無くなった】

局員「はい、○○郵便局です。」
客「すいません、不在通知を頂いた荷物なんですが・・・。」
局「はい、再配達のご依頼でしょうか?」
客「いえ、郵便局で今日受け取らせてもらったんですが、それがなくなってしまって。」
局「すでに、お渡しさせていただきました荷物をお客様が無くされた・・ということですか?」
客「ええ、そうなんです。持って帰ってその途中のどこかで置き忘れたらしくて、ひょっとしたらそちらにご連絡かなにか入っていないかと思いまして。」
局「どこでなくされたかは、はっきり判らないのでしょうか?」
客「駅のどこかに置き忘れたと思うのですが。まだ宛名なども貼ったままの状態なんです。」
局「申し訳ございませんが、局ではいったんお渡しした郵便物では、お役に立てないようです。まず、その鉄道会社に連絡して忘れ物センターなどに届いていないかご確認いただくのが良いのではないでしょうか?」
客「そうですね、判りました。連絡してみます。有り難うございました。」
局「こちらこそお役にたてず申し訳ございません。」

 と、まぁ、お客さんが引き取った小包(ゆうパック)を実家かなにかに持ち帰る途中で鉄道駅のトイレかホームで置き忘れたらしいのですが、さすがに郵便局ではそこまで追跡できません。渡す前であれば追跡システムが(いいかげんではありますが)ありますので、まだ、どこにあるかなどは推測できます。
 しかしながら交付完了(お客さんに渡した)時点で、もう追跡システムは情報入力がありませんので、どこにあるかなどはまったく判りません。
 もっとも、お客さんの荷物にGPS端末かなにかが入っていて所在が判るようになっていれば別ですが、そうだとすると、郵便局には相談の電話を入れてくることも無いでしょう。

 このお客さんの場合は、まだ宛名ラベルが貼ったままなそうですので、落とし物として見つけられ、親切な人に拾われた場合は連絡か何かはあると期待するしかありません。もしくは警察などに届け出があればやはり同様に連絡があると思われます。
 かなり消極的ではありますが、待つしかできないのがもどかしい所です。

 さて、この小包ですが、相談があった数日後、そのゆうパックがもう一度、配達郵便局に送られてきたそうです。もちろん、改めてちゃんと配達してお渡ししたそうですが、そこまでの郵送料はどうなったのでしょうか?
 推測ですが、「郵便局の荷物が忘れて置かれてたで!」とか苦情が来て、回収・配達になったのではないかとみています。
 交付完了後に無くした荷物の再配達。あまりあり得ませんが、こんな事もあるようです。

金属探知器(#2)

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 前回の金属探知器の続きです。

PLLまで組上げた状態
 PLLまで組上げた状態
 右側の8pinはウインドウコンパレータ回路のLM393用のソケット

 発信回路から、検知コイルで検出した金属との相互作用を検出するための回路部分までをブレッドボードで組上げました。百数十KHzという高周波アナログ回路をブレッドボードで組んで試すのは心配でしたがなんとかなったようです。

 積層セラミックコンデンサーの後ろになって判りにくいですが、CD4046の右後方にあるトランジスタで電流出力として検知結果を取り出しします。手元にはラジケーターの類いが無かったので、テスターの電流レンジ(MAX 2mA)で測定して数値が変動する様子を確認しました。

 鉄やフェライトなどは検出すると電流値が下がる方向に回路の動態が変化します。
 1mHのコアキシャルインダクターが感度が悪いので、ごく近くに鉄製品などを近づけないとはっきりとした変化が認められません。ある程度径のある空芯コイルであればもっと感度が良いのでしょう。

 掲載記事中ではトランジスタのエミッタに接続された電流制限抵抗が560Ωになっていますが、これは記事中のラジケータが560μAと比較的低感度だったためです。高感度なラジケータを使用すればそれに合わせて、この抵抗を大きくする必要があります。ラジケータの入手と合わせて調整が必要でしょう。

 さて、今回の作例の一番の目玉はワンチップでPLLをほとんど構成できるVCO/PLLの4046でしょう。

CD4046付近
 CD4046付近
 これはテキサスインスツルメンツのCD4046

 この便利なCMOSスタンダードロジックのICですが、モトローラのディスクリート半導体や標準ロジックの生産を引き継いだオンセミコンダクターが生産を続けているようです。ですのでMC品番がそのまま、オンセミコンダクターの発売品番となっており、データシートも完備しています。
 この4046ですが、VCOの周波数がもっと高い(11MHz程度)周波数まで動作する改良版の74HC4046は、ほとんど見かけたことがありません。秋葉原なら店頭売りしているのでしょうかねぇ。

日本橋探訪(#44)

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 これまた老舗の無線ショップです。

上田無線
 「上田無線」

 全く持って無線ショップ。昔からずっと続けられています、上田無線です。
 店内には新品のほかに中古のアマチュア無線器なども置かれておりますので、出物を探している方はチェックしてみてはいかがでしょうか?。中古品・特価品の棚が目印です。

 アンテナなどの周辺部品や、電鍵なども縦振れの他にパドルタイプも豊富に取り揃えてらっしゃいます。店内も広めでゆっくりと見て回ることができますよ。

 のぼりを立てている物体はアンテナタワーというところが、いかにも無線一本のお店らしい感じがします。

電波兵器

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 ビビビッ!っと感じますか?

柱上のループ電線
 柱上のループ電線
 大きなループは電話線、右上にある小さなループはケーブルテレビのようだ

 単純に電線工事を行った際に余裕を持たせて設営経路などに移動が発生したりして延伸しなければならない場合や、メンテナンス時に機器を動かして作業する場合などに、全体をもう一度引き直さなくても良いように余分を付けてループ状に束ねただけなのですが、ひとそれぞれの受け取り方があるようです。

 某研究所によりますと、このループ状に束ねた電線(電力線とは限らない)をループコイルと称し、ここからスカラー波が出ている・・・そうです。果ては異常気象や重力異常の原因とも主張しています。

 ちなみにこの写っている電線は電力線ではなく電話線でした。たしかに目にはつきますが、スカラー波が出ていると主張するからにはどのような測定器を用い、いつ測定したか、測定結果の公表をしてほしい。もちろん、第三者による追試を行って、検証をするのは当たり前です。
 科学の名を借りた疑似科学はご遠慮願いたいものです。

 居酒屋ガレージさんでも同様に疑似科学(または似非科学)に対するご意見もありましたが、同感です。同様な六曜(大安やら仏滅など)も大概にしてほしいんですがねぇ。

切ってください

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 大阪ではメンチを切るというと、ガンを飛ばすわけですが。どっちもわからない?

ミンチカツ
 ミンチカツ
 決してメンチと称してはならない

 ミンチ肉を使ってコロッケ状にまとめあげてあげたカツをミンチカツと言います。
 しかしながら、この「ミンチカツ」、どうも関西だけの呼び名の様でして、関東に行くと「メンチカツ」と訛る(笑)のです。

 大阪でメンチと言えば切るモンであり、喧嘩を売る手っ取り早い手段なのですが、関東ではメンチといえば美味しいやつなわけです。

 最近のミンチカツはミンチ肉だけではなく、なぜかジャガイモコロッケのミンチ肉まじりのような状態でもミンチカツと称して売っていて(値段が安いのでたいてい判るものの)食べるとがっかりすることもあります。

 で、ミンチカツの中身はというと・・・

 まずミンチ肉ですが、デフォルトは合挽ミンチなのです。大阪でミンチというと合挽を指す場合がほとんどです。肉というと牛がデフォルトの関西にあって、ミンチはどういうわけか牛のみでもなく、豚のみでもなく合挽なのです。鳥のミンチはちゃんと鳥ミンチと呼びます。かしわのミンチとも言うかな・・・。

 で、この合挽ミンチとタマネギなど(店や家によってはキャベツだったりします)の野菜のみじん切りと一緒によく混ぜて塩・こしょうで味付け、ハンバーグのような小判型に丸めて溶き卵、パン粉を付けてラードでカラリと上げると出来上がり。
 そのままよく考えるとハンバーグのカツと言えなくもありません。

 関東の方、くれぐれも大阪で「メンチ食べたい」とか言わないでください。結果は保証しませんよ!

超熟カレー

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 カレーを目玉にしている喫茶店が多くありますが、ここらの店はなかなかどうして・・・。

百時間カレー
 「婆沙羅」百時間カレー
 本当にルーを100時間かけて作っているそうである

 まいりました、本当に100時間かけてルーを作っているそうです。ご想像の通り、100時間かけたルーはほとんど具材が溶けてペースト状です。このカレーを出すお店、けっこう有名らしいです。熟カレーやこくまろなんて目じゃ無さそうです。

百年カレー
 百年カレー
 さすがに百年前のカレーではなさそうだ

 で、もっとすごいのがこちらの「百年カレー」という店舗名。百年前から同じカレーか、百年前のカレーかなんだかわかりません。普通にランチタイムに賑わっていますので、百年前の変な食べ物が出てくる訳でもなさそうです(笑)。

 なにが百年なのだろうか???
 やっぱり百年前から作っているカレー・・?
 それとも百年前のカレーを再現したカレー・・?
 いや、百年前に仕込んだカレー・・?
 「百年カレー」という商品があるのかも・・?
 う〜ん、奥が深い。

 Googleで検索すると某ホテルの名物カレーに「百年カレー」というのがあるらしく、それを食べる事のできる店かも知れません。

 ところで、「バサラ」と読ませる漢字表記、 十二神将のバサラ(500円普通切手の仏像)だとすると「伐折羅」の表記になるはずなのですが、どうも「婆裟羅」や「婆沙羅」あてるのを良く見かけます。サンスクリットの「vajira」に語源を持つバサラという語ですが、漢字表記にはどうやら使い分けがあるようです。

白いですが?

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 全然白い外壁に見えます。

緑ビル
 「緑ビル」
 たしかに横の店舗のテントは緑色だが

 全然緑色のビルではありませんが、名前は「緑ビル」。
 入り口脇の店舗テントは確かに緑色なんですが、外壁も含めて普通のホワイトグレーのビルです。

 緑色をしているから「緑ビル」の方が変かもしれませんが、名前に合わせて外壁の色を合わせてほしかった。

駐車禁止

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 2006年6月1日から道路交通法の改正があり、違法駐車の民間委託が始まりました。

【配達中】

局員A「なぁなぁ、今日から違法駐車即違反摘発っちゅうことやけど、どうするんよ?」
局員B「そうそう、単車でも車でも容赦無しやろ、わしら配達するとき一人やんか。どう対応せえっちゅうねん。」
A「ほんまや、お客さんが難儀な人やったら、普通は1分で済むとこ20分経っても帰してもらわれへんで。」
B「それにやね、マンションなんかで1棟何十、何百も世帯数あったら、そこだけで1時間ぐらいかかってまうで。」
A「いくら郵便業務や、公益事業やって言うても、そない長い間停めてたら、違反や言われてもその通りやしなぁ。」
B「マンションなんかでは郵便だけやのうて宅配なんかの配達車一切合切を停める駐車スペース作っておいて欲しいわな。」
A「うん、それ思うわ。狭っまい道に面したマンションなんか停められへんもんなぁ。」
B「あとはオフィスビルですわ。手形やら契約書やら書留が多いから全て対面で確認もらわなあかんから、どうしても時間がかかるもんなあ。」
A「そら、邪魔な所停めて、こら駐禁切られてもあたりまえやでぇ、ってな状況やったらともかくなぁ。」
B「ほんま大問題や。駐車場入れろって言われても有料駐車場が近くに無い所ほとんどやし、その経費を計上したら赤字覚悟の郵便業務、もっと大赤字やで。」
局員C「おっ、なんやなんや。難しい話しとるな。」
A「難しいも何も、配達中の車の置き場所やがな。大阪市内、駐車禁止ちゃう道路なんてほとんどあらへん。」
B「お客さんに引っぱられて帰ってきたら駐車禁止ってどうしたらええんや?って話しとったんや。」
C「あぁ、それな、郵便車に配達中のフダ見える所に付けたらええように話付いたって聞いたで?」
AB「ふえぇ?」
C「郵便車のフロントガラスの所に見えるように配達中ってフダ付けとくそうや。それで見逃してもらえるみたいな事聞いたで。」
A「ナニソレ?例外って事?」
C「そういう事になるんやろなぁ。」
B「ほな、民間宅配の車でも付けとったら、お咎め無し?」
C「さぁ、それは宅配業者と地元の警察との間での協議とちゃうか?」
A「でも、1つでも例外作ったら、どいつもこいつも例外って事になって、意味ないやん。」
C「そこまでは知らんけど、そうなる事もあり得るよなぁ。」
B「郵便局は、所轄署と話つけたっちゅう事か?」
C「いや、それはよう知らん。わし、フダ付けたらええねんって言われただけやしなぁ。」
AB「なんやそれ?」
C「ホンマに切符切られへんかって言われると微妙かもしれん。」
AB「あかんやん!」
C「ま、そういう事らしいから、総務にフダ取りにいってや。ほな!」
A「行ってまいよった。」
B「そんな、郵便局だけ特別扱いやってされたら、ほかの民間怒りおるで。」
A「それよりも、普通の流通の配達してる人ら、もっと怒りよるで。」
B「また、公社はなんたらかんたらって言われるんやろな。」
A「せや。また肩身狭い思いさせられるで。」
B「でも、どないなんねんやろ。」
AB「はぁ・・・」

 本当に悩ましい問題です。
 確かに狭い道に停めたままだと、違反云々以前に邪魔以外の何者でもありません。法は遵守すべきなのです。

 しかしながら民営化するとなると・・・、
 駐車違反の取り締まり強化などで配達コストがアップした結果、配達回数が減るとか配達が滞ることで一番困るのはお客さんなので、いっそう悩ましい限りです。配達業務に限って言えば民間業者も同じ条件なのですが。

 昼間は取り締まりをがんばっているようですが、夜になると一切見かけません。
 繁華街で夜半のタクシーによる客待ち駐車で道路占拠状態が引き起こす渋滞の方は対策なんとかしないのですかねぇ?

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