2013年4月アーカイブ

読めば分かる

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 カタカナー!

恩納村役場
 恩納村役場

 沖縄の市町村の自治体章は読めば分かるというか、読め!みたいなデザイン化された文字のものが多いのです。昭和47年の本土復帰に伴い一斉にそれぞれの市町村が自治体章を新たに作ったのもあり、多くが自治体の読みを図案化しました。

 この恩納村(おんなそん)もその一つ。同村の場合はカナの「オンナ」がデザイン化されて村章になっています。もう、ストレート。「ナ」が丸いのは平和を表しているそうです。

 役所の建物にシーサーがドドーンといるのも沖縄ならでは。

自明な看板

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 あたりまえなんでしょうが、看板が業種を示しています。

牛乳屋さん
 牛乳屋さんの看板

 もう、誰が見ても牛乳屋さん。
 これで金物屋だったりしたら怒りますよ、ほんとに。

 しかし、昔はローカルな牛乳配達店というか牛乳メーカーが多かった様に思います。それこそ街中で牛がモウと鳴いている状態で、そこから搾乳した超新鮮な牛乳を近隣に配達していた事もあったはずです。
 山本龍造さんの大阪アホげな小発見。とかの記事にもある様に街中に乳牛場があったのですが、近隣からの(臭いなどの)文句や配達戸数の減少でいまやほぼ絶滅。

 こちらの店舗も牧場を経営して自社ブランドを出されていたのですが、阪神大震災で自家製造を断念し、その後も共進牛乳への委託でなんとか維持されていたようなのですがそれも中止となり販売店舗だけが残されている状態のようです。

 ローカルな牛乳屋さんの牛乳。懐かしいですが今となっては叶わない願いのようです。

巨大看板(#17)

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 パチンコやの看板のようですが、でかい。

巨大怪獣
 巨大怪獣

 近くどころか、かなり遠くからでも目立つ立体造形物の看板。
 屋根の上に怖いのか可愛いのかキモイのかが微妙な怪獣のような恐竜のような造形があります。

 可愛いか?と訊かれると、かなり微妙。
 怖いか?と訊かれても、かなり微妙。
 と〜っても微妙なキャラクターです。

謎の椅子

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 これはかなり難しい。

ロシア語の椅子
 ロシア語の書かれた椅子

 ロシア語が書かれた椅子。読めません。
 キリル文字はまだ読める段階にも至っていないため読みが判らない...。

 なんとかローマ字読みできるようなところまで持ってきましたがどうもそのまま読みを当てると「marufuzi」になる。丸藤さん?
 なぜにロシア語で?

 廃棄されていた椅子なので、正体が全く不明。
 ううむ・・・謎です。

2パンタ

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 東西線経由の列車が到着する尼崎駅の表示。

第2パン下標示
 東西線第2パン下(尼崎駅)

 これは東西線を抜けてきた神戸方面行き車両が尼崎駅で停車した時に操作するための指示標識です。
 東西線の地下路線を通って加島を過ぎ地上路線走行となった初めの停車駅である尼崎で2つ上げていたパンタグラフの1つ(第2パンタグラフ:神戸側)を下げる操作を行うためです。
 東西線を運行する207系、321系、223系6000番台には2つのパンタグラフが装備されており、東西線の地下路線走行時に2つのパンタグラフで集電します。これは地下路線の架線がつり下げ型の通常架線ではなく、剛体架線であり柔軟性が無いためパンタグラフの離線対策として2つとも上げて運行している事によります。
 反対側の地下路線を抜けた初めての駅となる京橋駅にも同様の表示があります。

 尼崎駅で乗り換え待ちなどをしていると、隣の線にいる東西線の車両がパンタグラフを必ず上げ下げする光景を見ることができますので、見学会など、工場以外で見る事のできるデモ以外にパンタグラフの上下操作される様子を見たい人にはもってこいの駅と言えるでしょう。

なんでそうなんや(#55)

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 以前にネタにしたのですが一粒で二度美味しいのが見つかりました。

びっくりや
 「びっくりや」

 ほんと、こちらがびっくりします。
 「ほんま、もう、びっくりや!」ですよ。

 どうもネタにしようと暖めておき過ぎで忘れ去られている物件が多数あるのがじわじわと発覚してきまして、見直しをしています。単純な画像データなので検索する訳も行かず、データベース化すれば良かったと思うも後悔先に立たずです。

 ほんとうに関西弁や大阪弁の店名は多い。とくに大阪弁の「〜だ」に相当する「〜や」に掛けた店名の多い事、多い事。ちょっと街中をうろつくだけですぐに1軒や2軒は見つかる始末(笑)。
 愛嬌のある言葉として大阪弁(関西弁)を愛しているからこそなんでしょうけどね。

じっくりしてほしい

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 どちらかというと、じっくりゆっくりしてほしいのですが。

あわて床屋
 「あわて床屋」

 最近はカットのみとかシャンプー無しで、あろう事か散髪が終わった後に頭を掃除機で吸われて毛くずを掃除される(!)という忙しない散髪屋が増えましたが、こちらは屋号が「あわて床屋」。

 北原白秋作詞・山田耕筰作曲の同様で同名の曲があります。
 「♪チョッキン、チョッキン、チョッキンナ〜」という軽妙なサビがあるカニが散髪している床屋(ややこしい)の曲なのですが、客が急かすとあろう事か、客の耳を切り取ってしまうという、粗忽者を通り越した店主。しかも客の耳を切り落としてあやまるどころか穴の中に逃げ込みだんまりをする始末。よくよく考えるととんでもない床屋があったものです。
 よく見ると看板にカニが散髪鋏をもっているイラストがちゃんと付いています。

 「上手」「ていねい」「親切」とも書いてありますので、大丈夫だと思いますが、「あわて床屋」の歌詞の通りで無い事を祈ります。

並ぶ

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 以前に多数並んだインターホンがありましたが、またもや。

並ぶインターホン
 複数並んだインターホン子機

 3つも並んでいます。
 三世帯分が並んでいるのかと思えますが、表札は1つしかありません。
 世帯の中で各部屋直通呼び出しでもするのでしょうか。

 それにしては、どの部屋が何かさっぱり判らないのは前回の例と同じです。子機の下にはどうもアクセスパネルがあるみたいですが、こちらの正体も不明。
 3つの子機のボタンをある順序で押すと鍵が外れて扉が開くとかのしかけでもあるのでしょうか。まるでどこかの秘密基地かと。

 いや、3つのインターホンで和音が奏でられるに違いない。
 いやいや、それとも別の....。

ええとこ(夜)

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 以前にご紹介したグランシャトーの夜景。

グランシャトー
 京橋「グランシャトー

 夜景は昼間の時と違い、怪しい雰囲気がばっちりです。
 なんと言っても「レジャービル」。大人の遊びが満載。
 パチンコ、ビデオゲーム、ナイトクラブ(これが一番怪しい:笑)、カラオケ、サウナと食べる事以外は満喫できそうです。
 写真では写っている6Fの中華料理店は残念ながら1月末にて営業を終了したそうなので、食べる時は周辺の飲食店に繰出す事になりますが、なにせ京橋。安くて美味しい店がビッチリありますので心配は無用でしょう。

 最近の若い人たちはこういうタイプの遊びをあまりしないようですので、今後の存続も含めて気がかりではあります。
 グランシャトーの「♪ええとこだっせ〜」は「来た、見た、買うた!」の喜多商店や、「あなた、車売る?」の放出中古車センターと並んで大阪CMの宝ではないかと(笑)。

どの道

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 いばらの道か平坦な道か。

珈琲道
 珈琲店「珈琲道」

 日本人の文化として、何かを究めようとすると「道」になります。
 曰く、「茶道」「香道」「書道」「武道」だったり、「〜道」を挙げ始めると際限ありません。

 珈琲(コーヒー)は「道」と成立したのかどうかは定かではありませんが、海外ではコーヒー鑑定士(クラシフィカドール:Classificadore)というのがあるので、日本の言う所の「道」が成立しているのかもしれません。
 まず、マスターが珈琲道を極めて、その究極の淹れ方でコーヒーが提供される。客は無言で厳かに頂く。主客の間に言葉は交わされずとも心が通う。
 すばらしい!

 とまあ、ここまでは勝手な想像(妄想)ですが、実際にコーヒーにこだわりがあるのは確かなよう。店の名前の由来は獅子文六の「可否道」の版画が掲げられており、そこからだそうです。

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