2016年1月アーカイブ

ある意味欲張り

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 招き猫、右手と左手を挙げているのがあります。

玄関先の招き猫
 玄関先の招き猫

 招き猫ですが、右手を挙げている猫とと左手を挙げている猫があります。
 これは左右で意味が異なり、右手を挙げた招き猫は「金運」を招き、左手を挙げた招き猫は「人」を招くと言われており千客万来を期待します。

 この招き猫は右手を上げているので「金運」を招く招き猫なのですが、なにやら持っており、その中に「千客万来」の文字があります。これは右手を上げているだけで金運と人の両方を引き寄せたいという、なかなか欲の深い招き猫ではないでしょうか。よく見ると下の小さい猫は左手を挙げています。
 もっとも両手を上げてバンザイしている招き猫もあり、これは右手も左手も招くと言われており、よく見ると下のもう一匹の小さい猫は両手を挙げています。
 右手も左手も両手も挙っている招き猫群。かなり強力に招くのでしょうか。

 最近見ることがある挙げている手が耳より上に挙っているものは「より遠く」を招くという期待が込められているとか。

 左手の人を招く招き猫ですが、異論もあり、良い人だけを招くとは限らず、とんでもない人も招き入れる事もあるとも云われており、一概に良いとは言い切れない人もいらっしゃるようです。

なぜかナナメ

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 誰か意匠設計の人が関与したのか。

斜めの軒下
 斜めの軒下

 建物の軒が斜めになっています。写真の撮影方向でこのように見える訳では無く、本当に斜めなのです。
 単純にサイディングしている壁部分だけが下方斜めカットのデザインだと思いたいのですが、この部分の床も傾斜しているとしたら楽し過ぎます。いや、面倒過ぎます。普通に物は置けませんし、おいても転がったり倒れてしまいそうです。

 これはきっとこの部分の床面が斜めになっていて滑り台様になっていると期待したいところですが、ちょっと傾斜が緩すぎますね。

萌え系鉄

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 なんか駅でよく見かけるようになった萌え系鉄道キャラ。

石山ともか
 鉄道むすめ(石山ともか)

 京阪電鉄の大津線運転士(の制服を着た女子)キャラが立っていました。パネルですけどね。TOMYTECの展開する「鉄道むすめ」の京阪電鉄版だそうです。
 等身大から比べるとすこし小さめではありますが、圧倒的な存在感があります。
 しかし、かなり昔からの使用宣伝材か足元の部分にはわずかに錆が浮いていたりして哀愁をそそります。たぶん大事に使われてきたのでしょうが、経年変化による損傷は避け難いのですね。

 しかし京阪電鉄はこの手のコラボと言うか採用が多い電鉄会社。過去にはこんな企画が行われていました(順不同)。
 響け!ユーフォニアム(大津線)
 中二病でも恋がしたい!(大津線・石山坂本線)
 けいおん!(大津線)PDF
 いなり、こんこん、恋いろは。(本線)
 がんばれ!おでんくん(石山坂本線)
 ご注文はうさぎですか?(叡山電鉄)PDF
 ハロー!!きんいろモザイク(叡山電鉄)PDF
 城下町のタンデライオン&わかば*ガール(叡山電鉄)PDF
 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(叡山電鉄)PDF
 はなやまた(叡山電鉄)PDF
 神様はじめました◎(叡山電鉄)PDF
 幸腹グラフィティ(叡山電鉄)PDF

 京都アニメーション作品が多いのは沿線にスタジオがあることもあるのでしょうが、作品の舞台に選ばれるのが京阪沿線になる事が多いことも一因ではないかと。それにしても京阪電鉄子会社である叡山電鉄のアニメコラボイベント多すぎです(笑)。

 ちなみにキャラ名の「石山ともか」の由来は「石山寺駅」と「坂本駅」の逆読みからだそうです。

決定戦

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 王様ではなく、王座。なんかおかしい。

味覚の王座
 味覚の王座

 地元では有名な冷菓メーカー。ソフトクリームとアイスキャンデーがメイン。
 そこで書かれているコトバが「味覚の王座」。どうにも違和感があって、しっくり来ないのですが、頭の中で繰り返しつぶやいていると妙に残るのです。
 王座決定戦でもやったのだろうか、対戦相手は何だったのだろう、どんな戦いが繰り広げられたのだろうか、王座には複数の座があるのだろうか、とか、どんどん妄想が膨らみ(笑)、ものの見事に記憶の片隅にこびり付いて忘れられなくなりました。

 ちなみにソフトクリーム、アイスキャンデーの他にもアイスモナカもあるようです。地元では有名らしく、夏場は行列ができて売り切れもあるとか。

四文字アナグラム

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 文字配置のバランスが良いのでしょうが、四文字を升状にならべると。

のんべえ
 「のんべえ」

 これは私が飲兵衛なせいか(笑)比較的、1回目で認識しました。
 上の「居酒屋」が横書きで隣接して記載されているため、素直にしたも横読みしたからだと思います。
 縦読みだと「んえのべ」。うん、これはあり得ないなと即時はじいてしまったのもありますが。
 あとは文字を分ける罫線も一役買っていたのかもしれません。

 上で横書き、下で縦書きされると混乱してしまいますので、そのような事は本当に止めて欲しいです(苦笑)。

難読なので

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 一般的には難読。

東雲
 「東雲」と「しののめ」

 読みは同じで違う店舗。ビルが同じで隣同士なので、オーナーは同じ方が営業されているのでしょう。
 「東雲」は難読な地名・人名で、江東区に実在する地名です。
 漢検でも出てくる難読な漢字で、読みは「しののめ」。

 難読なためか、漢字表記にはふりかながルビ打ちされている上、その隣にはひらかな表記そのものの店舗が隣接しています。まあ、ここまで書いてあれば読めない屋号とはならないでしょうが、かなり気を遣っているのは確か。やっぱり難読なのを意識しているのでしょう。

四連発

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 大事な事は繰り返し伝えます。

くどい屋号表記
 くどい屋号表記

 大事な事なので2回言っておきました。
 というのは、よくギャクとして使われるフレーズですが、ここの看板はすごい。それほどまでに屋号を主張したいのか4回も繰り返して表記されています。大きくドカーンと書かれていたらそれほどでもないのですが、小さな文字で繰り返されるとウッとなります。
 さすがに、これは辟易してしまいます。そんなに主張されても...ですね。

3.03cm

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 尺貫法の1寸は約3.03cmです。

一寸法師
 一寸法師

 御伽草子の話が元になっている、おとぎ話に出てくる背丈一寸の武士。
 お椀の船に箸の櫂で麦藁のさやに入れた針の刀を持って京に出ます。鬼を退治して打出の小槌を手に入れ、自分の背丈を六尺にしてしまいます。やっぱり背丈が小さいのは不便だったのか劣等感があったのか、当時としてはかなり大男の部類に入る背丈まで大きくしてしまうところがハッピーなのかエゴなのかよく分かりませんが(笑)。

 御伽草子の中では現在の伝えられている話と異なり、可愛い子供ではなく化け物ではないかと(いつまでも大きくならないから)思われていたり、腹黒い企みを図って娘を嫁にしようとしたり、帝の庇護を受けて出世したりとほのぼのイメージと違う内容が含まれています。グリム童話が実はホラーだったみたいなもので、「良いお話」として変遷していく過程でそのような部分が削られていったのでしょう。

 屋号は一寸法師ですが、ちまちました小鉢だけしか出てこないお店ではなさそうなので、とりあえずは安心して頂いて大丈夫ではないかと(笑)。

 ちなみに「寸」を含めた長さの単位は以下のようになっています。
 1丈 = 10尺 (3.03030.. m)
 1尺 = 10寸 (30.3030.. cm)
 1寸 = 10分 (3.03030.. cm)
 この他1間 = 6尺や60間 = 1町、1里 = 36町もあります。昔の長屋に言われる九尺二間はこの換算だと約2.73mの間口で奥行き3.64mとなり、入口の上がり框までの土間を含めて約3坪しかありません。現代のワンルーム住宅に比べるとかなり狭いイメージですね。

巨大看板(#23)

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 たこ焼きとは違うなにか。

たこ焼きみたいな看板
 たこ焼きみたいな看板

 差し渡し1m弱くらいの系がある目立つ大きい看板が商品をそのまま説明しています。
 たこ焼きなら中にタコが入っていますが、こちらは海老。しかもシッポ付きでこの巨大看板のような状態で丸いたこ焼き様の球体から海老のシッポがはみ出しているのが特徴。頭はこの看板のように出ていませんが。

 たこ焼きならぬ海老焼(しっぽ付)。たこ焼きの海老バージョンと言えなくもありませんが、中に全て収まっているのではなくはみ出しシッポがあるので、似て異なるもの。名前も海老焼でなく海老丸だとか。
 ちなみにこの海老丸を海老煎に挟んだ「たこせん」ならぬ「えびせん」というメニューもあるそうです。

 でも、なんで海老が帽子をかぶっているのでしょうか。ダンディなのか。

自明な店名(#40)

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 一応、肉以外もメニューはあるようです。

御肉
 御肉

 関西なんで「肉」は「牛肉」。
 基本は牛肉を使ったメニューが頂ける。まさに店名の通り。
 さすがにサラダとかサイドオーダーメニューも肉ばかりという事は無さそうですが、肉をガッツリ食べたい人には良いかもしれませんね。

 これでメインが豚肉とか鶏肉だったり、果てはラムやイノシシ、シカとかキジだったりしたらそれはそれで面白いかも。

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