2016年6月アーカイブ

小型着せ替えヘッドホンアンプ

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 着せ替え式のポータブルヘッドホンアンプをちょっと小型化。

小型着替えポタアン
 小型着替えポタアン
 あまり小さくなっていないかも...

 ずっと製作してきていたタカチのLC型ハンドタイププラスチックケースを使った着せ替え式のヘッドホンアンプは基本的にポータブルとして運用するつもりが無かったので基板サイズに余裕が取れるようにちょっと大きめのLC135シリーズを使っていましたが、もう少し小さくして可搬性を上げて持ち出し用に使えるよう同じ電池ケース内蔵タイプの一回り小さいLC115Hシリーズを使って新たに製作してみました。

筐体サイズ比較
 筐体サイズ比較

 ちょっとは小さくなりましたが、厚みは同じ。電源はNiHの単三が2本なので重さもほぼ同じです。ケース重量は約20g軽くなりましたが、ほとんど軽くなった感じはありません。とほほ。

筐体内部
 筐体内部

 LC135シリーズに比べてケース内の基板設置可能な面積が約2/3に小さくなったことからあまり実装に余裕が取れなくなりました。こうなると電源や入出力のコネクタ面積もバカになりません。
 今回は低電圧オペアンプを使う前提ですので、HT7750Aで+2.4V(+3.0V)を+5Vに昇圧する回路を用いて5V運用します。

LME49721
 LME49721

 オリジナルのChuMoyは1kΩと10kΩの抵抗で増幅比を決めていますが、感じとしてゲインがあり過ぎでしたので2.2kΩと10kΩに変更してゲインを下げています。
 5V程度の低電圧でオペアンプを運用すると入力側がRail-to-Railで無いオペアンプでは入力レベルによってはその時点で飽和する可能性があります。プレーヤー機器の中には出力が2VRMSの仕様で出力するタイプのものがあるため、ヘッドホンアンプ側のボリュームを上げるとすぐに飽和する可能性があります。
 今回使用するオペアンプには入出力ともRail-toRailのBarrBrown(現在はTexas Instrumentsのブランド)のOPA2350とNational SemiconductorのLM49721と悩んだのですが、試聴した結果とりあえずLM49721を使ってみることにしました。素直でストレートな音に加えて低音がしっかりと出ていてなかなか聴き心地は良いです。

短いケーブル
 短いケーブル

 このポータブルヘッドホンアンプに合わせてiPodを抱き合わせにして1つの塊として持ち運ぶようにできるため短いケーブルも合わせて製作。iPodのイヤホンジャックに挿す事ができるのが挿入口近くが小さい径のものでないため小型のプラグを使います。接続ケーブルは2芯のシールドでも良かったのですが加工も面倒くさいし(苦笑)それほど外来ノイズも心配しなかったためBELDEN 8503(撚り線)を三つ編みにして製作。

使う時〜
 使う時〜

 実際に筐体のジャックに挿入してみるとこれくらいの長さ。上にiPodを重ねて載せて親亀子亀状態でゴムバンドなどを使いまとめてしまう使い方を想定しています。
 単3×4本の電池ケースに組み込んだ場合に比べると大きく重いですが、いままでのようにアンプとiPodをバラバラにして持ち歩くとiPodとアンプの接続ケーブル&ヘッドホンケーブルの2本のケーブルが絡み合う事が多く、これで筐体部からはヘッドホンケーブルのみになり、ちょっと取扱が楽になりそうです。

一文字隠れると

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 手前の看板でうまいぐあいに?一文字隠れて困った事に。

道路脇の看板群
 道路脇の看板群

 見る位置によるのですが、「パチンコ」の1文字目が手前の看板で隠れてしまい、お下劣な言葉に見えてしまっています。設置している業者はまったくこのような事は想定していないでしょうし、考えた事も無いと思います。
 自分でもこの場所にこの看板を設置したとしても、このようなチェックは絶対しないでしょう。いや、思いつきもしませんよ、こんな事。

 電飾の1文字目が消えてそうなっている場合は自己責任ですが、これは偶然の引き起こした事例なので、どうしようもありません。

なんでそうなんや(#76)

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 大阪弁の「〜や」は、「〜だ」に相当します。

わい家
 わい家

 読みの「わいや」そのまま標準語にすると「私だ」とか「おれだ」になります。
 我が家に掛けているのかもしれませんが、なんだかオレオレ詐欺の電話口での「わいや」と同じ事では?と考えてしまいますが、洒落言葉のほうでしょう。いや、絶対にそうですって。

 どちらさんで?〜わいや!

絶対に一杯では済まない

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 お酒に対する抵抗力が低いので無理。

ちょっと一杯
 「ちょっと一杯」

 居酒屋です。
 ついつい呑んでしまうというお酒の(誘惑に対する)抵抗力が低いので、絶対に一杯で済むはずはありません。
 日本全国酒呑み音頭ではないですが、「ちょっと一杯のつもり」で呑んで、そのまま「はしご酒」になる可能性が高いです。それでなくても、ついつい二杯目、三杯目に突入するのは高確率であり得ます。

う〜ん、そうなのか

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 なぜか日本語じゃない。

フランス語の屋号看板
 フランス語の屋号看板

 串揚げ(関西では一般的に串カツ)がなぜか「KUSHIAGÉ」という表記。
 フランス語では「brochette de xxx pané」という回りくどい表記。「パン粉をまぶしてxxを揚げた料理」なので、分かりやすくするために日本語の音を当てた表記をしているのかもしれません。フランス人に通じるかどうかは分かりませんが、流行っているらしいので日本語の単語の発音のまま通じるかも。

孤高に佇む

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 道のド真ん中にぽつんと。

ぼっち電柱
 ぼっち電柱

 なぜか道の真ん中に立ちそびえる電柱。普通に考えるとかなり邪魔です。
 向かって左側部分は区画整理によって道路が拡幅されて電柱だけが取り残されてしまったようです。この電柱で地下に引き込みされている線が何本もあり、簡単には移動できなかったのでしょう。
 電柱元のガードを見る限り早々に撤去移動になる様相を示していますが、知らない人が見ると「なんで電柱が道の真ん中に!?」となること間違い無し。

 

飛出し注意

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 飛び出し注意の看板。

飛び出し注意
 くまモンが飛び出てくる

 さすがにくまモンが道の陰からでて来たとしても遠くから認識できると思いますが、啓蒙看板なので気にしないでおきましょう(笑)。
 結構きれいに仕上がっているのでPTAや町会など地域の方々の自作ではなさそうです。

 

両電源モジュール

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 ヘッドホンアンプ用に電源を製作しました。

両電源モジュール
 DC-DC(+12V⇒±12V)基板モジュール

 以前に3石ヘッドホンアンプを製作しましたが、電源が+12Vの単電源であることからアンプ部基板の製作バリエーションに限界がありました。そこでオペアンプ系のヘッドホンアンプ部製作の幅を広げるために両電源を使えるように電源基板製作します。

 シリコンハウス2階の店頭でたまたま見かけた2Wタイプの絶縁型DC-DCコンバータで両電源を供給できる基板を製作。DC-DCコンバータモジュールはMORNSUNのA1212S-2WR2で、+12Vを供給すると絶縁された±12V・83mAの出力を得ることができます。

 スイッチング電源特有の同相ノイズを抑えるためにコモンモードチョークを入れ、電源モジュールとして使えるように入出力部にねじ留めタイプの端子をつけました。

 とりあえず12Vの単電源を入れて、出力が正負電源として電圧が出ている所まで確認。
 あとは、これを電源として使った回路を組むことにします。

散髪屋にあらず

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 ヒゲは対象外でしょう。

唐髪屋
 唐髪屋

 「とうはつや」と読みたいところですが素直に「からかみや」が正解。
 一応「頭髪」にも掛けているそう。他にもいろんな意味が込められているようです、この屋号。
 

男装の麗人は

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 池田理代子の名作漫画。

ベルバラ
 ベルバラ

 漫画のタイトルは「ベルサイユのばら」なので略称は「ベルばら」と半分がひらかな表記なのですが、このお店は全部カタカナです。
 お店のひとが男装の麗人ばかり。という事ではないでしょうが、微妙にコレジャナイ感のある屋号がなにやら不安感を煽ります。

 まあ、「パンが無ければブリオーシュを食べればいいのに」とは言われないはずです。
 もっともこの有名なセリフは誤解されていて、実際は高い小麦を使ったパンが食べられないなら安い小麦で作った菓子パン(ブリオッシュ)を食べれば良いのではないかという意味だそうで、おバカな貴族の発言を揶揄している事では無いそう。さらに加えてこのセリフ、マリー・アントワネットが言ったという記録は無く、本当に当人が言ったのかどうかは定かではないらしいです。

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