2016年9月アーカイブ

いつもの4色

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 なぜにこの組み合わせになるのでしょうか。

中華そばの提灯
 中華そばの提灯

 カラフルな提灯。4色で塗り分けられていますが、その色が気になります。
 どこかで見たような気がして仕方ないと思い起こせばWindowsで採用している4色です。

 提灯の色の並び「赤」「青」「黄」「緑」の4色はWindowsロゴで使われる配色の左上を始点として左回りに見た場合の色の順。ほかにもこの4色を使うものには体を使ったゲームであるツイスターにも採用されていたり、最近のデジタル放送テレビのリモコンにも使われていたりして結構メジャーな配色なのです。
 色彩理論からすると原色の「赤、黄、青」に赤の補色である「緑」が追加されており、微妙にアンバランスな選択なのです。

 色覚異常の色盲の場合で赤緑色盲であれば赤と緑の判断がつきにくくなり、希ではありますが青色盲の場合は赤以外の色(青〜緑)の判断がつきにくくなります。
 健常者からみると鮮やかな配色ですが、色覚異常のある人から見ると区別がつきにくくなる配色だったりします。

 でも、なぜこの配色が流行っているのか・・よく分かりませんねぇ。

Nutube 6P1

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 めずらしく初物に手をだしてしまいました。

Nutube 6P1
 Nutube 6P1

 直熱型双三極管動作をするVFDことKORGとノリタケ伊勢電子が共同開発したNutubeを購入してしまいました。共立グループ内では在庫がデジット店頭にあるだけ(3本しかない)という悪魔のささやきにまんまと嵌められました(笑)。

 このNutubeは久しぶりにオーディオ系でリリースされた期待の持てる新デバイス。
 手にしてみると想像していたよりも小さい。もう一回りゴツいイメージだったので期待を良い意味で裏切られました。これならポータブル機器にも押し込めそうです。

 実物写真の背景が黄色なのは、初めに撮った写真では白や黒の背景だったのですが、それだと背景が電極の色と見違えてしまい、かなりの透かし構造になっているのが分かりにくかったためです。

 購入時に先行していろいろ試していらっしゃるデジットのスタッフの方に話をお伺いしたのですが、けっこうデリケートなデバイスの印象です。

 フィラメント定格(0.7V 17mA)は超えてしまうと簡単に燃えて断線してしまうそう。グリッドがVFD特有の青緑色に光るためには定格を厳守しないと光らず、少し電流が小さいとほとんど点灯しないとのこと。
 6P1は直熱双三極管特性な真空管ですがVFDと同じ構造なため電極が外部から全て丸見えになっており、12AX7などのようなショートプレートに比して、外界の揺籃には敏感でマイクロフォニックノイズとの戦いに勝たねばならなさそうです。Nutubeのサイトで示しているように本体そのものの振動に加えて空気振動でもノイズが発生してしまうみたいですので、充分な振動対策に注意して実装を行う必要がありそうです。

 また、パッケージピンが2mmピッチというのが通常のICのピンのピッチである2.54mmとはちがうため、そのままハンダ付けして実装しようとすると、ユニバーサル基板の選定がほぼ無いのが困りものでしょうか。KORGの評価用で出ていたヘッドホンアンプでもドーターボード化していたようですので、何らかの方法でドーターボードのモジュールにしておいた方が後々都合がよさそうですので、なにか手法を考えることにします。まあ、このあたりはどこかがすぐに出してきそうですが。

 とりあえず入手はしたものの、実際に回路を組んでいじくり回すのはいつになるのやら...。データシートなどのにらめっこする日がしばらく続きそうです。バイアスが正だったり、出力インピーダンスが高めだったりと、いろいろ工夫は必要そうです。

恐ろしいかも

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 なんとも恐ろしい家です(笑)。

魔女の家
 魔女の家

 どうも占い系のシェアオフィス。
 というか同じ部屋に何人も占い師がいて、自分の好みと目的で選んで占ってもらうという最近多くなった占いハウス的な場所です。家というより集合住宅みたいですね。

 占い師=魔女ではないと思うのですが、魔女が占い師として他人を占う事はありそうなので、売りのイメージとしてこれはアリなのでしょう。

縁起物

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 鬼瓦ではなく福瓦。

大黒天
 大黒天

恵比寿
 恵比寿

 結構な確率でペア(笑)な恵比寿様と大黒様。出自は違うのですが今ではどちらも商売繁盛の神様として祀られています。
 大黒天の元はインドで破壊を司る神、シヴァの化身であるマハーカーラ(大いなる暗黒)が仏教に取込まれたものですが、ダイコクという呼び名が大国主命(オオクニヌシノミコト/ダイコク)と似ている事から習合して柔和な表情で福袋と打出の小槌持って米俵に乗った姿として五穀豊穣の神になった姿が江戸時代に完成し今に至ります。
 恵比寿は大黒天に対して日本の神で、イザナギ・イザナミの最初の子供であり葦舟に入れてオノゴロ島から流された蛭子命(ヒルコノミコト)という説があります。流された際にたどり着いたという伝承がある場所は複数ありますが、海からの寄神であり、漁業神として祀られます。
 ただ、恵比寿は広田神社の摂社として祀られていた三郎殿という神と混融してしまい、室町時代には福神・商売繁盛の神として烏帽子姿に鯛を抱いた姿で七福神に含まれ今に至ります。
 出自が蛭子という説があるためか、五体満足ではない神(不具神)とする伝承が多く、片足や両足が不自由だったり、盲目であるとか耳が遠いとされることがあります。この耳が遠いということから今宮戎神社では拝殿の裏側に銅鑼があり、参拝者はそれを打ち鳴らして知らせる事で願いを聞いてもらうよう伝えるとのこと。

 自宅の周りに恵比寿と大黒天があるのは厄除か招福か。縁起担ぎであることは間違い無さそうです。

どう点灯するか

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 5つも灯火が並ぶとなにが何やら。

5ツ目の信号
 5ツ目の信号

 通常の三色に加えて左右に1つずつ。
 パッと思いつくのは右が右折矢印で、左は左折の矢印。

 ところがどっこい、その予想を裏切る矢印信号。
 右が右折矢印なのは当然ですが、左の矢印信号はなんと直進。左に曲がる先が無い分けでは無いので、この信号の青信号はどのような状態で点灯をするのか。
 現場の実際の状態は未確認で、想像がちょっとつきません。

前衛的

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 某大阪市営地下鉄駅の壁。

壁の装飾
 壁の装飾

 なにやら現代アート的な模様のような物が描かれています。
 一見するとアトランダムな直線と円。まさに前衛的なアート。

 これには文字が隠されていて「炭屋橋(すみやばし)」と描かれているのです。
 この駅は四つ橋駅なのですが、他にも3ヶ所の計4ヶ所にこのような隠れた文字が描かれています。
 そう、地下鉄四つ橋駅の壁には四ツ橋の地名の元となった4本の橋の名前が構内4ヶ所に橋の名前が図案化されて描かれています。

 大阪に唯一存在した堀川の交差部で長堀川と西横堀川の交差部に架かっていた4本の橋がその地名の由来です。写真で示される炭屋橋以外の橋は、下繋橋(しもつなぎばし)、吉野家橋(よしのやばし)、上繋橋(かみつなぎばし)がありました。
 もともと交通の要所だったのですが、堀川が埋め立てられ、道路となった後にもこの交差点は交通の要所となり、大阪市電唯一(日本産で国内初でもある)のダイヤモンドクロッシング(十字交差)がおかれました。
 市電が廃止され四つ橋筋、堀川通となった現在も大変交通量の多い交差点です。

そない言わんでも

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 実は誤用されると一番イヤな大阪弁。

なんで屋ねん
 なんで屋ねん

 「今日のランチ、カレー屋行ってん。」
 「ふんふん、ええなあ、カレー。で、なに食べたん?」
 「オムライスや(ニヤリ)」
 「なんでやねん!」

 とまあ、こういうオチとツッコミの入る会話があたりまえだと思われている大阪人の会話ですが、「なんでやねん」はそうそう使う頻度が高い事言葉ではありません。もっとも漫才などの話芸ではボケとツッコミの掛け合いになりますのでかなりの頻度で使われますが、日常会話ではそんなに非関西弁の地域で思われているほど使うことはありません。
 そのため、地方(大阪以外)に行ってこちらが関西人(もしくは大阪人)と分かると、妙な所でツッコミがはいり、件の「なんでやねん」がおかしなイントネーションで言われる事もしばしば。さすがに、「なんや?その変なツッコミ」と言い返す事は無くなりましたが、心の中ではかなり苦々しい思いをしたりしますが「それ、まちごうてる!」と心の中でつぶやきます(笑)。

謎な数字

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 謎の数字ではありません。

7時間15分
 7時間15分

 何の事かと思われるかもしれませんが、これ、屋号の看板なのです。

 最近は基本給を変えずに1日の所定労働時間を7時間15分にする会社が増えてきているそうです。週間あたりの労働時間を40時間とする場合で2週間単位で平均すると隔週で週休2日を採用する方式では1日あたりの所定労働時間がこの時間となります。
 この所定労働時間7時間15分という数字ですが、超ホワイト企業と言われる未来工業あたりが大元かもしれません。

 労働時間がこの時間とすると、このお店はこの時間しか開いていないということになります。もちろん、早朝・深夜の営業は無しと言う事でしょう。
 もっとも日本人の平日の平均睡眠時間が7時間15分という統計データもあるようですので、この時間以外が活動時間になっているのかも。

まぬけ

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 間抜けなアヒルは好きですか。

ドンキーダック
 ドンキーダック

 任天堂の有名なゲームにドンキーコングというタイトルがあり、その中で登場するキャラクターの名前でもあります。
 一般的には「ロバ」を意味する英語の「donkey」ですが、別の意味に「ばか者」「まぬけ」「頑固者」という意味もあり、この屋号の方はこちらの意味を採用しているのではないかと思います。
 そのまま訳すと「間抜けなアヒル」。
 某夢の国にも出てくる騒がしく短気で暴力的な、あのアヒルを彷彿させます。

 お店は静かで落ち着いていますが、あのアヒルのような闖入者がたまに来るのかもしれません。

すっぱい

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 粉モン系のお店の屋号、なかなか興味深いのが多い。

うめぼし
 うめぼし

 酸っぱい物が食べたい時に日本ならではの保存食である漬け物が活躍します。そう、「梅干し」。赤シソを入れた色鮮やかなものも良いですし、入れずに作る自然な仕上がりのものも柔らかい味になり、それぞれで好みが分かれます。

 とはいえ、お好み焼きに入れる事はない...と思いますが。
 いや、梅干し入りのお好み焼きは無いと思いますよ、いくらなんでも。ないとおもうなあ(棒)。

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