キハ120形気動車

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 大阪近郊区間を走る範囲内での普通列車において唯一の気動車。

キハ120 304
 キハ120 304(先頭車両)

 大回り乗車をする人たちには有名なのかもしれません。関西本線の亀山〜加茂間は非電化区間ですので、写真の気動車が活躍します。
 大回り乗車をする経路では柘植〜加茂間が乗車区間になり、この写真もその時に撮影したもの。1時間に1本程度しか運行されていないので、なかなか乗りに行けないのが悩みではあります。

 この時は二両編成で運行されていますが1両でもワンマン運転できますので前後の車両で同じものが装備されていて、ある意味ややこしいですね。

 写真の車両は三次車(300番台)で、いくつかの改造工事が実施されています。
 洋式トイレの設置、運転記録装置の取り付け、ドア誤扱防止システムの取り付け、運賃表示機の液晶ディスプレイ化などが施されました。
 ただし、キハ120形は従来車両のキハ40系などと接続できないため完全に独立した運用となっています。

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