JR貨物フェスティバル 2017

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 あいにくの荒天ですが鉄分不足な人たちが集うイベント。

第24回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開
 第24回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開

 台風が近づいているせいか、開場時間ですでにどんよりとした天気です。9:30開場で到着したのは10:00だったのですがすでに開場は大盛況でした。
 まずは入口付近から恒例の車両部品販売を見て回ります。

鉄道部品販売
 鉄道部品販売

 いつものように廃車解体車両の銘板などが出品。整理券配布の上順番は抽選だったようですが、整理券配布時には長蛇の列ができていました。重たいもの系としてEF67 104のブレーキ弁がありましたが、どうやって持って帰るのか、さらに持ってかえってどうするのかが強烈に気になります(笑)。

 この鉄道部品販売のコーナーで確認できた車両は以下のものがありました
・DE10 1044, 1046, 1053, 1577
・DD51 454, 757, 851
・EF65 100, 104, 114, 115, 128
・EF66 24, 52
・EF67 2
・EF81 2, 19
・EF200 3, 12
 過去に展示車両として置かれていた車両のナンバープレートを見ると寂しい思いが過ります。

機関車(DB10)
 機関車(DB10)

ミニイベント列車(EB66 1)
 ミニイベント列車(EB66 1)

 雨の中ですが構内軌道を利用したイベント列車の走行も元気よく行われていました。運転手のスロットルの開けっぷりにやけくそ感がありましたが(苦笑)、親子連れの方々が楽しそうに乗車されていました。

エスター号
 エスター号

 今回は雨のため屋外ではなく建家の中を往復する形の軌道敷設で運用されていました。
 広島優勝でカープ愛なのかヘッドマークにカープ坊やがついてます。

反転フラップ式案内表示機
 物品販売コーナーのパタパタルーレット

 反転フラップ式案内表示機、いわゆるパタパタ式のやつを改造してルーレット的なクジをやっていました。スタートしたらボタンを押して停めるだけ。ちなみにハズレなしです。

クレーン実演
 クレーン実演

 重たい車両が持ち上がり、目の前を移動するという人気イベント。今回は富山機関区のEF510が吊り上げられて移動していました。工場のほぼ端から端までという長距離移動で、車両を追いかけて行く人多数。
 目の前を軽々と移動して行く機関車を見るのはやはり圧巻です。

鉄道部品販売
 鉄道部品販売

 案内図にも小さくしか書かれていないのですが、クレーン実演を行っている建家の片隅で解体車両の部品販売をしています。どちらかというとこちらの方がイロモノ的なものが多く、好事家向けではないかと。
 メーター類やパネル類などのほか、今回は汽笛(ホイッスル)が注目商品でした。鳴らし方や音の調整などもそのばでレクチャー。持って帰ってすぐに遊べます(笑)。

入札部品
 入札部品

 さらにナンバープレートが入札で展示されていました。いったいいくらの値段がつくのかわかりませんが、絶対に全部売れると思います。
 確認できた車両は以下のものです。
・EF81 118, 121, 124
・EF200 12, 13, 14, 15, 16

台車(EF510)
 台車(EF510)

台車(EF66)
 台車(EF66)

 整備中車両の外された台車も展示物です。整備前は鉄粉やらホコリなどでコッテコテなんですが、出庫時にはきれいになって出て行きますので、掃除魔がいるのですよ、きっと。

車両内部(EF210)
 車両内部(EF210)

 改修作業中のEF210の側板が外されて機関車の内部が見える状態で置かれていました。

運転台公開
 運転台公開

 今年はEF210が運転台公開車両になっていました。あいかわらずの長蛇の列ができていますが、私は見送り。やはりお子様と鉄ママが多かったですね〜。


 オマケ

 会場内で見かけたちょっと気になるものも合わせて紹介します。

支持ゴム取付治具
 EF210/EF510 支持ゴム取付治具

 会場内の整備品置場にこっそりと置かれていた治具です。何をどう使うのかはさっぱり。通常は改修業務につかっているのでしょう。

エスター号のレール
 エスター号のレール

 今回はほぼ直線路の往復だったため、周回コースのためのRのついたカーブのレールが積み上がったままでした。こうやってみるとイベント列車も結構な物量が必要なのですね。

ブレーキシュー
 重石のブレーキシュー

 会場内の看板転倒防止の重石にリムブレーキのブレーキシューがくくり付けられていました。けっこうぞんざいな結びつけ方ですが。ほかにも廃材利用はあちこちにみられ、パンフレット類の飛散防止重石に架線の切れ端がつかわれていたりと、手作り感満載のイベントとも言えます。

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