2017年11月アーカイブ

四つ橋

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 以前にちょっとだけ紹介しましたが。

四つ橋
 四つ橋

 大阪市営地下鉄の駅名にもなっている四つ橋ですが、元々は長堀川と西横堀川の交差するところに井桁状に四本の橋が架かっていたことから、それらを総称して四つ橋と言い習わしていたのが元です。

 それをベースに地下鉄四つ橋線の四つ橋駅の構内に、このようなデザインの装飾文字が4ヶ所に付けられていますが、四つ橋の元となった橋の名前なのです。

上繋橋
 上繋橋(かみつなぎばし)

下繋橋
 下繋橋(しもつなぎばし)

炭屋橋
 炭屋橋(すみやばし)

吉野屋橋
 吉野屋橋(よしのやばし)

 ちょっと装飾文字で読みにくいですが、それぞれの橋の名前がちゃんと書かれています。単なる模様だと思って気付いていない方も多いらしく、私のような好き者でなければ気付く人も少ないのではないかと。
 本町駅の天井照明蛍光灯が「HOMMACHI」と同じでしょうかねぇ。

始まりと終わり

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 一般的には「阿吽」を使いますが、こちらも正しい。

阿呍
 阿呍

 どの世界でも神秘的な響きは音声によるものであり、初めと終わりを示すものがあります。
 新約聖書の「ヨハネの黙示録 21章6節」に「私はアルファでありオメガである、最初であり最後である」とあります。ギリシャ文字の最初の文字"Α"と最後の文字"Ω"を用いて示された言葉です。

 密教用語であるこの「阿呍」も同様で梵字の12ある字母の初めの「阿(a)」と終わりの「呍(hum)」で、万物の初めと終わりを象徴しています。また、「阿吽の呼吸」という成句では息を吐く(呼気)と吸う(吸気)を示して、互いの気持ちの一致を表す言葉としても使われます。

 このお店でも主客の阿吽が一致して、互いに良い時間を作ってくれるのかもしれませんめ。
 

へそ

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 要の場所。

へそ
 へそ(立ち呑み)

 とりあえずお茶で一服。もちろんへそで湧かしたお茶。う〜ん、それはないか。
 体の中央に位置する事から重要な部分の意味で使われる事もありますが、慣用句の「へそで(が)茶を沸かす」や「へそを曲げる」の他に「へそくり」「へそが宿替えする」や捨て台詞の「臍噛んで死ね!」というのもあります。
 有名な「♪おへそのごまは〜」の歌詞である「おへそ」(作詞・作曲:佐々木美子)など親しみのある曲もあります。
 いろんな意味や題材として使われているのですね。

 日本のへそは西脇市にある「日本へそ公園」ですが、世界のへそと言われるとオーストラリア大陸にある巨大一枚岩「ウルル(エアーズロック)」が挙げられます。

 立ち呑み中にへその辺りがもぞもぞしてくる事は・・・ないと思いますよ。

講義があるかも

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 まあ、近くに大学はあるのですが。

大学
 大学

 横にサッポロビールのロゴがあるので「SAPPORO大学」なのかと。
 講義はなにがあるのか、どの単位が取れるのか興味津々ですが(笑)居酒屋ですよね、どう見ても。

天竺からは遠そう

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 天竺取経の旅に出ます。

菜遊季
 菜遊季(さいゆうき)

 玄奘三蔵が、孫悟空・猪八戒・沙悟浄らを弟子とし、玉龍の化身の馬に乗って天竺への取経の旅を描いた物語。様々な苦難を乗り越えて旅を続ける人気の高い幻想小説です。

 ドラマ化や映画化、コミカライズ等さまざまな展開をしていますが、実際に全100回の話を全て作り込んで完結したものはほとんど無いのではないでしょうか。途中を省略したり、後半一気に天竺だったりとか端折られる場合が多い様で、それほどまでに壮大な物語だということでしょう。

 西遊記をもじった屋号なのですが、普通の和食系居酒屋さんです。チベット料理とか中東の料理のお店ではありませんので念のため。

蟻塚

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 地下なのか地上なのか。

ありの城
 ありの城

 地上にありますから蟻塚なのでしょう。5階建て(5層)ということでしょうか。

 いやいや(笑)それはないか。

 一般的に蟻塚の中に住んで生活しているのはシロアリなんですが、シロアリは名前に反して蟻ではなく、研究をしている人たちから言わせると同一視するな!だとか。
 確かにセルロース分解を行う菌と共生しているので、有用な研究対象なようです。

ロフト

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 屋根裏部屋、英語ではloft。雑貨チェーン店ではないです。

BAR 屋根裏
 BAR 屋根裏

 住み込み使用人の部屋だったり、秘密基地めいた隠し部屋だったりする屋根裏部屋。
 隠れ家的イメージを全面的に押し出したのがこの屋号なのでしょう。

 しかし屋根裏といわれると天井は低いし、夏は暑く、冬は寒いイメージがありますが、流石にバーでそれはないでしょうねぇ。

巨大看板(#33)

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 これはもうお好み焼きではない。

お好み焼き店の看板
 お好み焼き店の看板

 どーんと大きいお好み焼きが看板に作られていますが、いろいろ突っ込みたいところがあります。
 まずホタテの貝殻がそのまま乗せられているのはどうかと。
 次に、ホタテもそうですが具材が外に露出した状態のお好み焼きは関西風ではあり得ません。
 最後に具材が焼けてないようにしか見えない。豚バラ(ベーコンだとしたらOK)は絶対に生では食べられません。

 思うに何となくプレーンなお好み焼きに鉄板焼した具材を乗せたお好み焼き・鉄板焼のハイブリッドなのかも知れません。だとすると納得です。

 ラーメンといい、お好み焼きといい、庶民のお手軽メニューですが最近は単価が高過ぎて食指がそそられないので外で食べた記憶がはるか遠い昔にしかありませんね...。

生まれ変わる

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 出てくる時には生まれ変わってます。

REBORN
 REBORN

 美容院のようですので、調髪して出てきた時には入ったときと全く別人で美麗な人物に変身してしまうのです。
 もはや生まれ変わりのように...。

 といったコンセプトなんでしょうか。
 ま、変身(metamorphpse)ではありませんので、悪の秘密結社に改造されて出てくる事は無さそうです。

自暴自棄

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 破れかぶれ。

店舗看板
 店舗看板

 「やけくそ価格でたたき売り」
 ええい!どうにでもなれ〜!といった状況のなのでしょうか。

 あんまり自暴自棄になると取り返しがつかなくなる気がしますが、そこは商売上のレトリックなのでしょう。ただ、世の中にはホンキで赤字商売をしているところもあったりしますので、侮れないですが。

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