2017年11月アーカイブ

専業

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 職人とはその道を極めた人たち。

寸法直し職人
 寸法直し職人

 熟練した技術によって卓越したものづくりをする人たち。
 「職人気質(しょくにんかたぎ)」という言葉もあるように自分の技術に絶大な自信と裏打ちされた実績が評価される世界。

 服飾縫製関連の手技をもっているひとは貴重で、特に「かけはぎ」の技術は衣服の修復において最高技能のひとつであり、それだけで飯を食えるとも言われます。
 寸法直しも何処をどのように変更するとサイズ・シルエットがどう変わるかを把握していなければなりません。袖や裾を詰めるような単純なものだと素人でも見よう見まねでできるかもしれませんが、ウェストの調整やパンツやジャケットなどのシルエット変更などは簡単ではありません。

 きっと高度な技術に支えられたスタッフがいらっしゃるのでしょう。

コクのある

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 本来は味わいを表す擬態語。

まったり
 まったり

 おだやかでコクのある味わいを示す様。
 いつのまにかのんびりした様子や落ち着く状態を示す言葉として使われ始めましたが、元々は近畿地方、特に京都を中心として使われてきた優しい微妙な味わいを示す言葉です。

 なぜかサ変動詞として「〜する」と使われ始め、アニメおじゃる丸で主題歌とともに物語中でも頻繁に出る事でのんびりイメージが定着してしまったようです。

 看板の店舗、バーのようですので「まったりする」のは間違い無さそう。

謎の人物

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 シェークスピアの中の人という話も。

フランシス ベーコン
 フランシス ベーコン

 哲学者であり、神学者であり、法学者であり、科学者でもあります。
 経験論哲学の祖として有名ですが、著作「新オルガヌム」により実験と観察による個々の事実から法則や結論を導き出すという帰納法を用いる研究方法は近代科学の研究法として大きな役割を果たしました。

 シェークスピアの本人像を知るために残されたものがあまりにも少なく、他の誰かがウィリアム・シェークスピアの名前で作品を発表していたのではないかという懐疑説があります。
 そのなかで実はその人ではないかという最有力候補の一人がシェークスピアと同時代の人であったこのフランシス・ベーコン。諸説色々と証拠と目されるものが見つかったり提示されていますが、真実は不明のまま。

 本人は冷凍実験の時に寒さの中で体調を崩し、そのまま病の床から戻る事なく亡くなってしまうというあっけない最後を迎えています。

 と、まあ、いろいろ考えてみたのですがフランス風ベーコンを特徴とした居酒屋・・では無さそうなので、勝手に妄想してみました(笑)。

逆気流現象

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 映画で有名になった火災現象。

バックドラフト
 バックドラフト

 火災で高温になった密閉空間に未燃焼の可燃性ガスが溜まったところで、いったん火勢が弱まり収まったかのように見えてしまうため、火災室の扉を開くなどして酸素が豊富な外気を導入する事によって一気に燃焼が爆発的に起こり、開けた扉付近の人やものを押し戻すように火焔が襲う現象です。
 カート・ラッセル主演の同名映画で有名になりましたが、近年の密閉度の高い建築物では起こる環境が整いやすいそうで、消防士の方々に危険が及ぶ率が上がっており、火災のおこっている部屋の扉は無闇に開けないようにしなければなりません。実際に消防士が殉職した火災例もあるそうです。

 さて、このお店の中では様々なものが燃え盛り(盛り上がり?)、いまや扉を開ける犠牲者を待ち構えているという事なのでしょうか。ま、そんなことは無いですよね。

変色します

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 はたして本当は何色なのか。

カメレオン
 カメレオン

 周囲の色や体調にあわせて体色を変化させる事ができる、主に樹上を生活圏とするトカゲであるカメレオン。転じて英語圏では移り気な事を指す事もあります。
 様々な客に対応するための多彩な技量を求められる事への柔軟な対応がこの屋号なのでしょうか。

 ちなみにマンガン酸カリウム水溶液は酸により色が緑色から赤紫色(過マンガン酸カリウムが生じる)に変色し、アルカリを加えるとまた元の緑色にもどるという性質からカメレオン液とも言われます。
 過マンガン酸カリウムは学生時代に水質検査の実験で使った事はあったのですが、カメレオンと関連するとは思いもよりませんでした。pH(最近はピー・エイチと言うらしい)によって色が変わると言われるとリトマスよりもBTB(ブロムチモールブルー)の方が先に想起されます。

ちょっとよってりあ〜

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 小林亜星のCMで有名。あ、ちがうか。

ちょってりあ
 ちょってりあ

 イタリアの飲食店で「タヴェルナ(taverna)」は大衆食堂、「リストランテ(ristorante)」はレストラン、「トラットリア(trattoria)」は居酒屋にだいたい相当する飲食店の区分でしょうか。
 このお店は立ち呑みということですので屋号はトラットリアに近いのかと。まあ、名称的にも「ちょっと寄ってくトラットリア」を約めたもののようですし。

 ネタのCMを流していた企業は諸処あった末に倒産したということですが、金属外壁材としてのサイディングを認知させた功績はかなり大きいと言えます。

マヨラー御用達

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 だいすき、だいすき、マヨネーズ。

マヨネーズかけ放題
 マヨネーズかけ放題

 マイ・マヨ持参で何にでもマヨネーズをかけて食べるほどマヨネーズ好きな人たちを「マヨラー」と呼ぶことがあります。辛いもの好きの「マイ・唐辛子」みたいなものでしょう。

 日本ではキューピー(この社名は昭和32年から)が日本で最初に国産化・販売を行ったマヨネーズですが、その由来は諸説ありますが一説にはスペインのメノルカ島のマオン港で出された料理に使われていたソースが元だそうです。マオンのソースがマヨネーズになったのですね。

 ところで日本のマヨネーズは海外で絶大な人気があるらしく、その虜になる外国人が数多くおり、熱烈なファンとなってマヨネーズなしには生きられなくなると言い切る人もいるくらいだとか。
 海外では全卵で作る事が多く、サッパリ目なタイプが多いのですが、日本では卵黄のみを使い、コクのある味わいな点もその人気の秘密のようです。

OS Xでシリアル

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 シリアル、朝ご飯に食べるやつじゃないです。

USB-UART
 USB-UARTインターフェース

 どうしてもシリアル通信をしないとならない時もあります。

 移動用のメインマシン(もちろん出先でのメンテナンスにも使う)のOSをEl Captain(10.11)にアップしてからだいぶ経ちました。
 先日、会社の基幹ルーターのセットアップをするのにUSB〜シリアル変換ケーブルを挿すと認識はおろか、マウスが勝手に移動するとかマルチタッチアクションとかを勝手にしてくれたり、文字打ちするとCapsLockがインジケータの表示無しに入ったり切れたりなど、とてもまともな操作ができなくなるという現象が発生。これは、ドライバが問題なのではないかと当たりをつけました。多分HID(マウス・トラックパッド・キーボード)に影響している可能性が高い。

 まず、ドライバインストールで躓きました。もう、最近のOS X(El Captain)はセキュリティがガチにデフォルト設定されている箇所があって、簡単にシステム系のファイルを書込むことができなくなっています。それはそれで良い事なのですが、いろいろとデバイスを外部につなぐ業務があると支障が生じます。今回のようにKernel EXTentionをインストールしたりテストする際にはおせっかい過ぎて邪魔な機能なのです。

 根本的な要因は新しいSystem Ingegrity Protection(SIP、通称Rootless)が動作している事によります。これは例え管理者権限であっても、"/System"、"/bin"、"/usr"、"/sbin"などのシステムに重要なファイルがおかれているディレクトリにファイルを書込むことができない(インストールできない)強力な保護機構です。
 ドライバをインストールするにはこの機構を開発者向けに外すためのコマンドcsrutilが用意されており、ターミナルからコマンドラインを使って設定を変更しなければなりません。
 このSIPをオフにするには"csrutil disable"と打ち込めば良いのですが、通常の起動時にはエラーとなり変更できません。変更するにはCommand+Rを押しながら起動するリカバリーOSの状態でないとダメなのです。

 もっともユーザーには"~/Library"が開放されていますので、"~/Library/Extensions"にドライバのkextファイルが書込めれば問題なく使えます。ただし、この場合はログインする全てのユーザではなく、ログインしたユーザーだけに限定されますが、個人用の利用であれば問題は無いでしょう。

流行っている

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 アジアンな料理というよりも単品で流行ってます。

GoGoパクチー
 GoGoパクチー

 パクチーはタイ語で、英名はコリアンダー。一般的には種子の方か乾燥した葉をスパイスに使いますが、生食するときはパクチーと呼ぶようになっているみたいです。
 私的にはパクチー=タイ料理ではなく、タイ料理=バジルのイメージが強く、さらに言うなら中華料理で使われる香菜(シャンツァイ)の方が馴染みがあるので昨今のパクチーブームには首を傾げたくなります。ベトナム料理とてパクチーよりもミントの方が特筆すべきですし。そもそも香り付けに添える程度なので、それだけでガバガバ食べる事はタイもベトナムも中国も無いのですが...。

 パクチストとかいう変な輩もいるようで、パクチーだけ盛ったもので狂喜乱舞する(言いすぎか)らしいですが、まあ日本ではあまり口にする事が今までありませんでしたので、その物珍しさのブームが去れば落ち着くのではないかと。

 生食する場合の香りに男女差がどうもあるようで、あの香り(というかカメムシのような匂い)が苦手なのは男性の方が多いようです。私は中華料理の洗礼をうけたので全然大丈夫なんですけどね。ちなみに俗に和名を「カメムシソウ」と呼ぶという話がありますがウソです。正式な和名は「コエンドロ」。まあ、匂い成分がカメムシと同じな事もあり言われても仕方がないとは思いますが。

自明な看板

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 看板を見れば何の店か分かる。

苔インテリアショップ
 苔インテリアショップ

 苔で「苔」の文字の苔インテリアショップ(何度「苔」を入力するか!)。
 見えにくいですが"moss connect"とありましたので、苔専門なのでしょう。フカフカの苔がなかなかイイ感じです。

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