2018年6月アーカイブ

ご夫婦で

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 交ぜ書き。

ル'くぷる
 ル'くぷる

 カタカナ・ひらがな交ぜ書きになって元が想像しにくいですが、フランス語の夫婦やカップルを意味する"Le Couple"が元の言葉のようです。
 実際にご夫婦で仲睦まじくお店を切り盛りされていますので屋号の通りのお店かと。

 ちなみに泥沼離婚をしたと言われている同名音楽ユニットとは全く関係は無いようです。

壁が音楽だ

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 壁に五線譜。

楽器店の壁
 楽器店の壁

 看板ではありませんが窓の面格子の役割をしている五線譜とト音記号、その下に小さく装飾のように付けられたヘ音記号。写真ではわかりませんがこの他にも様々な音楽記号が外壁に付けられています。
 この建物の外装で音楽と関係ないとなるとよほどの音楽好きかそういう装飾に傾倒したひとでではないかと。実際は楽器店の外装壁なので、そういわれると至極納得します。

蛸石

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 かなり有名ではないかと。

蛸石
 蛸石

 この巨大な石は大阪城の本丸入口である桜門を入ってすぐにあります。
 大きさは36畳敷あり、重さは推定100トン超え。もちろん大阪城で一番大きい石で、「蛸石」の名前の由来は表面左端に茶色の蛸の頭型の染みがある事からだそうです(諸説あります)。その巨大さは写り込んでいるベビーカー連れの方と比較すると一目瞭然ではないでしょうか。
 もっとも蛸石はその面積が大きい割に厚さがあまり無く、この背後には小さい石で石垣が組まれており、化粧石のような役割もしているのではないかとの研究もあります。
 それでもこの巨大な石はどうやって運搬設置されたのでしょうか。実はあまり当時の記録が残されていません。切り出した場所から船を使って海を経由して運んできたのは確かなようですが、そこから大阪城までどうやって運搬したのか。
 修羅に載せて人力で引いて運搬したというのが一番有力な説ですが、それにしてもこの巨大な石を人の力だけで運んだというのは容易には想像つきません。

 大阪城にはこの蛸石の他にも多数の巨石があり、振袖石や見付石、肥後石などの名前をつけられている100トンクラスの石がゴロゴロしています。大阪城散策の際に探して見て回れられるのも楽しいのではないでしょうか。

健康の秘訣

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 意地汚く満腹に食べると...体には良く無いですよ。

はらはち
 はらはち

 「腹八分目に医者いらず」と言われますがその通りなのでしょう。
 満腹になるまで食べて体にかかる負担を少し手前で留める事で余裕を残して美味しく頂く。太らない&健康を保つ秘訣です。「過ぎたるは及ばざるが如し」。

 でも美味しい料理だと、ついつい食べ過ぎてしまう事もありますよね。
 最近はそれほど量で勝負はできなくなりましたので、すぐお腹が一杯になってしまい逆にもっと美味しい料理が食べたかったのにと思いつつ、打ち止め終了となる事も。ちょっと寂しいです。

皆で輪になって

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 和食ではなく「輪食」。

ど鍋や
 輪食亭「ど鍋や」

 大阪弁であまり上品ではない意味を強める接頭辞が「ど」。
 「どあほ!」とか「どすけべ!」などの「ど」がそれです。
 しかしこの屋号では鍋を強調されても、意味が釈然としませんので「土鍋」の1文字目をあえてひらかなにしたのではないでしょうか。
 しかしメインはもつ鍋。土鍋では出てこないので、どうした事なのか...。
 とりあえずは皆で輪になって鍋でも突きますか。

何が創作されるか

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 和風かと思いきやイタリアン。

ジッチャン
 ジッチャン(Zicchan.)

 看板にはいろいろツッコミどころがありますが、そこは外しておきましょう。
 最近「創作〜」なるカテゴリーをする店が多くなりました。いままでのトラディショナルでコンサーバティブな(笑)メニューとは一線を画す意味で付けているのが多いようですが、いまいち振り切れていないのが実状。
 もっとも振り切れてしまうとキワモノになってしまうのでそれはそれで問題というか面白いのではありますが、一般的な範囲内で創作となってしまうようです。

 屋号は「ジッチャン」ですがお店は若い方がされています。
 イタリアンですが西京味噌を使ったメニューが。
 これが最強メニューか?

自明な店名

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 混ぜる、交ぜる、雑ぜる。

まぜる
 まぜる

 私はあまり食べる機会は無いのですが「まぜそば」のお店なので屋号も「まぜる」と実に分かりやすいです。たいてい濃いめの味のタレで和える事が多いので私はやや苦手な部類です。

 朝鮮語でぐちゃぐちゃに混ぜるのを「비빔(ピビム)」と言います。そう、ぐっちゃぐちゃにまぜて食べるピピンパはここから名前が付けられていたのです。最後のパ(밥)はご飯の事。ピビンパというのは平たく言うと混ぜご飯ですね。ちなみにまぜそばにあたるのはビビン麺(비빔국수:ビビンククス)です。どちらもグチャまぜが特徴ですね。

 日本の料理の場合「混ぜる」という表現よりも「和える」という言葉を使います。食べるひとが自分で「混ぜる」のではなく料理人の手によりすでに交ざってなじんだ「和えた」料理が多いという事でしょうか。

地味です

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 屋号とはまったく正反対に地味な普通の喫茶店。

歌舞伎
 歌舞伎

 出雲のお国による興行が始まりで、過去には女性が演じる女歌舞伎や少年達による若衆歌舞伎などがありましたがいずれも風俗紊乱を理由に禁止されてしまっています。

 本当は「傾き」の当て字で、新奇や異様な身なり・行動をする意味の言葉でして、いまの「歌舞伎」の文字は明治以降に当てられた字で、それより前は「歌舞妓」の字が当てられていたそうです。

 屋号は派手派手しいイメージですが、店の造りもメニューも普通のおちついた昭和な喫茶店で、変なファッションの人が集っているとか、奇行に走るひとが出入りしているわけではありません。唯一イメージが違う点と言えば喫茶店を名乗っていますが洋食屋と言った方がよい点でしょうか。
 決して傾き者の集まる店ではありませんので。

ホワイトでも

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 洒落か本気か。

株式会社ブラック
 株式会社ブラック

 別にあった看板にも「BLACK CO., LTD.」とありましたので正真正銘の社名が「ブラック」。
 勤務や業務はブラックではないと思います。いや、思いたい。
 すごいホワイトなんですが洒落でブラックとしていると勝手に判断しておきます。

のっぺらぼう

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 空きテナントなんですが。

のっぺらぼうの看板
 のっぺらぼうの看板

 看板の屋号だけが消されていますが、ここのテナントは居酒屋限定なのか「居酒屋」だけが取り残されています。居抜き推奨で居酒屋限定なのかとも思ったりします。それとも建物のオーナーが居酒屋限定でテナントを募集しているのかもしれません。
 まっ白な看板の居酒屋...かなり不気味ですが、きっとバカには見えないインクで屋号が書かれてるに違いありません。私はバカなので見えないだけなのです。きっと...。

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