2018年12月アーカイブ

がっちり守る

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 外敵からの攻撃を防ぐための建造物。

砦
 砦

 さて、外敵が何かというのはすごく気になるところですが、なあに、中に入って(店に入って)しまえばこちらのもの。いかなる外敵からも守ってもらえる...かも。
 ただし身内が敵だとするとちょっと厄介になりそうですね。

真空管アンプ

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 あんまりムック本は購入しないのですが今回はちょっと気になったので。

LXV-OT7
 LXV-OT7

 Stereo誌のONTOMO MOOK「朗音! 真空管アンプの愉悦」付録(本誌か付録かどちらが本体かわからないですが)の真空管ハイブリッドアンプを組み立てました。
 付録は完成基盤+筐体板金に真空管とネジ・スペーサーやつまみ類だけの状態なので半田付けしたり配線したりする箇所は一切無くて、ドライバー一本のみで組み上がって完成してしまい、「製作キット」ではなく「組み立てキット」となっています。

コンデンサ換装後
 コンデンサ換装後の基板

 それだけでは全く面白くもないので本誌側で改造(カスタマイズ)例として紹介されているカップリングコンデンサを含む電解コンデンサー類を標準で実装されているルビコン(105℃品)から全てオーディオ用と称される電解コンデンサーに換装しました。
 本当は東信のJovialで統一してしまいたかったのですが、物理的サイズの制限(基盤実装時のピン間距離や、隣の実装部品との干渉など)により一部をnichconのFWとしましたが全数取り替えを行いました。
 世の中不思議な事を色々主張される方もいらっしゃるので私としては自分の聴感上の意見を押し通すつもりはありませんので、改造例の一つとしてお捉えください。

 一番音質に影響する部分は入力および出力のDC成分をカットするカップリングコンデンサーです。
 不思議なことに本誌掲載の回路図と実際に実装されている部品との間に定数に違いがあるものが見つかりました。回路図上で入力ラインにある2.2μFの電解コンデンサーは1μFで実装されています。他にも定数が違うものが実装されていましたが一部をのぞいて掲載の回路図の定数で東信のJovailへ変更しました。電源のデカップリングコンデンサーや出力のカップリングコンデンサーはJovailの同一定数の部品では大きすぎて基板のピン間に収まらなかったり、隣の部品と干渉して実装ができないので止む無く別のオーディオ向け電解コンデンサーであるnichiconのFWで変更を行いました。
 掲載の回路図とROHMのデバイスデータシートに記載の応用回路例での定数が違う部分がありましたが、本誌記載の定数を優先してそのままの容量で交換しています。

 オリジナルとこの改造品と切り替えながら聴き比べた聴感上の変化ですが、私個人の主観としては「全体的にふくらみが出て聴きやすい音質に変化した」でしょうか。オリジナルで感じた妙に突出した音域も無く、低域も伸びてオリジナルよりも滑らかな音質で鳴るようになったので私的には変更して正解でした。
 ただし、カップリングコンデンサーは先に書いたようにオリジナルから定数が変わっていますのでその点も影響があるかとは思います。

 残りの交換することのできるコンデンサーとしては出力のzobelフィルタに使われている0.15μFのマイラフィルムですが、ここは発振防止で直接音質に影響しそうも無いので放置しています。

 あとはボリュームを換装したいのですが、基板直づけタイプでこの大きさ(16mmφ)ではあまり良さそうなものが無いのでラグ端子のものを改造して取り付ける事になりそうだったので今回は見送りしました。
 また機会をみて手を出してみようかと思います。

 とりあえずは現在の状態でエージングして使ってみようかと。
 念のために12AU7はスロバキアのJJ製(ECC82)を入手していますので、頃合いを見計らってから取り替えて遊んでみようかと思います。中国球もけっこう雰囲気あって良いのですがね...。

 オマケ
 入力ソース切替のプッシュスイッチのスイッチカバーを付属のグレーから黒に変更してみました。顔にすこしアクセントがでてこれは良いかも(笑)。

オーディオイベント

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 ほぼ1年ぶりの参加をしてきました。

イベント会場
 イベント会場
 (写真は終了後の談話中)

 Stereo誌×PIONEER×共立電子による「3社共催クラフトオーディオイベント」に参加させて頂きました。
 共立電子産業オリジナルでPIONEER製の10cmダブルボイスコイルを採用したスピーカーDVC-1000を使ったさまざまなエンクロージャーでの試聴、チャンネルディバイダーを用いてサブウーファーを鳴らした時の効果のほか炭山アキラ氏による鳥形バックロードホーンスピーカーキャビネット「コサギ」や「チュウサギ」、マトリクススピーカーの「イソシギ」などをご本人による解説付きの試聴もあり、さまざまなスピーカーユニットとエンクロージャーの組み合わせで造られたスピーカーユニットを聴く機会に出逢えました。

 残念ながら私が参加した最終日にはStereo誌の方がいらっしゃいませんでしたが、PIONEERの開発担当者の方と炭山アキラ氏がいらっしゃいましたので、様々なお話を効く機会となりました。
 ユニットの違い、エンクロージャーによる違いなどを確認でき、たいへん良い体験をさせて頂きました。ただ試聴時のような大音響で自宅で鳴らす事はほとんど無いので、そのまま自宅環境と比較する事ができないのが難点と言えば難点でしょうか(最近は隣家への音漏れを気にしてヘッドホンやイヤホンで我慢している方も多いようです)。

 さらにONOTOMO MOOKの「朗音! 真空管アンプの愉悦」に付録の真空管ハイブリッドアンプの試聴もありました。入力部に12AU7を用い、パワーアンプ部にAB級動作のパワーアンプICであるBA5417を使っています。
 8Ωで3W+3W、4Ωで5W+5Wの出力を得られ、付属のスイッチングACアダプターでもかなりパワフルに鳴っていました。

 会場ではAmazonで初日売り切れプレミアム価格になっていた「朗音! 真空管アンプの愉悦」も入手できる(もちろん通常価格)ほか、スピーカーユニットが付録のバックナンバーなども販売されており、物欲の高い人の(笑)欲求も満たされていたようです。

たまには

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 頻繁に行くことはないのかと。

ひさびさ
 ひさびさ

 リピート客が久々にしか来ないのか、店が開いているのが久々なのか微妙。
 どちらにしてもあまり流行らなさそうなイメージがつきまといます。
 いちおう通常の営業のようなのですが...。

BIGMAN

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 焼酎じゃないですよ。

新開地 BIGMAN
 新開地 BIGMAN

 新開地商店街の南端にある不思議なシルエットのゲート。このBIGMANは全国から公募コンペで選出され2002年に建設されたものです。
 このゲートは喜劇王チャップリンを模したもので、チャップリンは戦前に新開地を何度か訪れており、若かりし頃の淀川長治と交流があったとも。さらにこのゲートのある場所付近は、旧「湊川新開地」と呼ばれた場所で、映画館と劇場が軒を連ねていた場所だったのですが、徐々に衰退し劇場や演芸場も次々と閉鎖。さらに阪神淡路大震災で壊滅的な被害を被ったことから復興を機に古い街のイメージを一新して、開放的な明るい街並になっています。

梅田地下街

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 やっぱりダンジョン。

案内の貼紙
 案内の貼紙

 大阪在住でも地下街を通って目的の場所の近くの出口に出ようとするのは至難の業で、ヘタをすると地元民ですら迷う始末と言われる大阪梅田地下街。
 
 大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)梅田駅南改札の係員詰所に貼られている案内貼紙がいろんな意味でダンジョン入口を明らかにしています。説明するのも難しいのか何となくそちら方面の矢印しか記されていません。たしかにそっち方面にいくと矢印の先の目的地には行けるのですが、途中経路はかなり難しいところもあります。

周辺地図
 周辺地図

 周辺の地上施設に重ねて地下街が描かれたのがこの地図。
 地下通路になっている部分はオレンジ色で、すでに縦横無尽に地下街がはりめぐらされていて、これに加えてビルの地下部分を抜けたりすることもできるので、全く知らない人は完全にダンジョンに迷い込んで自分がどこに行きたいのかすら分からなくなります。
 なにせマップが複雑過ぎてマッピングしても迷うこと間違い無しで、地下街でGPSの衛星も捕まらないため現在位置がわからないのでガイドもできません。

 大阪の街、見えているのに行き方が分からない場所も多く存在しています。
 最近は橋ができて地上部分から行く事ができるようになりましたがヨドバシマルチメディア梅田はまさにそのような場所で、地下街だとすぐに分かるのですが地上から行こうとすると直接行くためにどこに行ったら良いかが分からず、目の前に見えているのに行けない事からネット上では難攻不落の「真田丸」と揶揄されたぐらいです。
 ほかにも地上からだとわかるがすごく遠回りになるので地下街で行けないかと探すものの上がり口が分からない曾根崎警察署とかあります。

 ほかにも「梅田」と付いた駅が全部で5つあるとか(大阪駅はJRのみ)、大阪駅前第1〜第4ビルの地下街に迷い込むと二層構造(地下1、2階で構成)の立体交差がある上にどちらを向いても同じような通路で方向感覚が狂わされてどちらに向かっているか分からなくなるとか、地下1階だったのがいつの間にか地下2階になっていたりとか、冒険者を迷わせる仕掛けが盛りだくさんです。
 そもそもが阪急三番街、プチシャン、ホワイティ梅田、ディアモール大阪、大阪ガーデンシティ、ドージマ地下センターなどが様々な経路でつながって出来上がった地下街であり、無秩序に広がったのが現状ですので仕方が無いと言えば仕方が無いのですが...。

こんなのありました

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 改装前はこんなのありましたねえ。

CO-BIG MAN
 CO-BIG MAN

 阪急梅田駅の1階のコンコース待ち合わせ場所に当時は珍しかった巨大ディスプレイがあり、名称を「BIG MAN」と言いました。当初は1つだけだった巨大ディスプレイでしたが後に1つ追加されたのがこの"CO-BIG MAN"です。同じサイズのディスプレイを設置するのは予算的に辛かったのか、少しサイズが小さく(ショボい)、そのため名前も「小(こ)」に掛けて"CO-BIG MAN"です。
 いまはこのコンコースは大幅に改装され、CO-BIG MANは無くなり2つとも同じ大きいBIG MANになっています。

拒絶階段

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 トマソン物件。

拒絶階段
 拒絶階段

 建物で入口を封鎖したことで使われることが無いようにこうなったのかもしれませんが、階段が見えているのに手前にがっちりと柵が造られていて使用することを拒絶しています。
 この状態では人も荷物も此所を使って出入りすることはままならないようです。

 扉だったと思われるところは取っ手類は撤去され開かないように外壁が追加されている状態。出るも入るもできない窒息扉とセットなのでしょう。

petit

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 最後の"t"は発音無し。

プチ居酒屋
 プチ居酒屋

 大箱な居酒屋は宴会等の需要がありますが、日常使いの居酒屋となると小箱の席数が少ない居酒屋の方が好きだったりします。店主や店の人との会話も居酒屋ならではの楽しみだと思っていますので。

 入口が入りにくそうな構えだったり、屋号がとんでもない場合等入りにくい事がありますが、この店は「プチ」でその垣根を取り払おうとしている様子。
「安くて美味しいお一人様でも気軽に入れる店・・・・のつもり!」
 なんて看板に書かれていたりしますので努力中なのでしょうか。

 「つもり」ですので実際に客として入店した場合の印象がその通りかどうかは保証の限りでは無いのかもしれません。