2019年4月アーカイブ

売り物だろうか

| コメント(0)

 サンプルなのか売り物なのか。

石像群
 石像群

 石材加工店の店頭のサンプルだと思うのですが、置かれている像がシュールすぎます。
 巨大な一つ目の女性の上半身、どうみても巨大な男性器、その他よく分からないもの多数。
 普通はこう言う売り物でないサンプルを作るときは技術力を見せるために荘厳なものだったり、複雑な形のものを設置したりするのですが、これは果たして効果的なのか逆効果なのか考え込んでしまいます。

突き当たり

| コメント(0)

 お地蔵さんがあったりしますが、こんなものも。

石巌當
 石巌當

 袋小路の突き当りや丁字路の突き当り部分にお地蔵さんが厄除けで置かれていることが多くありますが、沖縄ではこの「石巌當(いしがんとう)」がポピュラーです。
 元々は中国が発祥ともされますが、日本で一番多くみられるのは沖縄。
 道を歩いていると普通に丁字路やY字路にさりげなくこのような銘板のような石巌當が壁に埋め込まれていたりします。
 マジムン(魔物)はまっすぐ進む性質があることから突き当りの家に入ってしまう可能性があり、それを避けるために置かれるとか。

 この写真の場所は沖縄ではないのですが、きっと沖縄の関係者の方によって設置されたのでしょう。

ありがとう

| コメント(0)

 キュキュキュッ!

QQQ
 QQQ

 何かと何かが擦れて出る音。
 いや、これは絶対に「サンキュー」と読ませたいはずだ!

むこうからやってくる

| コメント(0)

 笑門福来。

福きたる
 福きたる

 何を持ってやってくるのでしょうか、福の神。
 元々はマレビト(客人)だったりなのでしょうが、神を招聘するのに人間の都合ばかり福や豊穣をもたらしてくれる神ばかりが呼び寄せられる訳ではなく、禍神、いわゆる災いをもたらす神も呼ばれてくる事もあり、どんな神が降りてくるのかは人智が及ぶところではないのが本来の神寄せだったのではないでしょうか。
 たまたま福をもたらす神が来てくれたことだけが伝承に残り、禍神が来たときは追い遣らう事で帰ってもらうか通り過ぎて去って行くまでじっと耐え忍ぶ事で伝承には残さずにいたのではないのでしょうか。
「福は内」と言ったところで福の神が必ずくるとは限らないのです。
 もっとも辛気臭い家に福の神が喜んで来てくれるかと言われると確かに微妙ですね。

馬?

| コメント(0)

 おてんば娘。

じゃじゃ
 じゃじゃ

 普通にこの屋号の後ろには「馬」がつくのではないかと。
 「じゃじゃ馬」とは一般的には暴馬ですが、人を指すときはおてんば娘を持って表現することが多いようです。大体が言う事を聞かないわがままで扱いにくい人でしょう。

 ちなみに店の前には鉄の馬が置いてありました。
 乗りこなしにくい鉄のじゃじゃ馬に乗っているのかもしれません。

カツヲ

| コメント(0)

 この時期異様に値段が上がる。

カツヲ
 配送車のカツオ

 「目に青葉、山ホトトギス、初鰹」
 この時期は回遊魚であるカツオが日本近海に近づいて初物として獲れるようになります。
 江戸時時代の江戸では粋をしのぎあう庶民の間でもなかなか熾烈な駆け引きが魚屋とされたらしく、値切ろうものなら魚が嫌だと言っているから売らないなどと言われることもあったようです。

 実際は初春のこの時期よりも初秋に三陸近辺で獲れる戻りカツオと呼ばれる方が脂がのって美味しいと思います。逆にこの時期は初物を取り合う感じで値段の割に今一つと感じているのが正直な感想。
 脂がのった身が美味しいと思うか、逆にさっぱりとしたこの時期が美味しいと思うかは個人の好みでしょう。

オリジナル

| コメント(0)

 数ある衣装の中でも原型の1つはこれ。

ペコちゃん
 ペコちゃん

 デニムのオーバーオールを着ているペコちゃん。
 ソフトキャンディ「ミルキー」のパッケージに描かれているのと同じ服装になっています。
 現在のキャラクター単体イラストでは赤いオーバーオールを着ている事が多いのですが、ミルキーのパッケージは背景が赤い事からか紺色のデニム、黄色いシャツという服装なのです。

 ちなみに「ペコちゃん」は1950年(昭和25年)登場したのですが、当時のアメリカ・ゼネラルフーズ社のオレンジジュースのキャラクターに酷似しているというのは以外と知られていないようです。
 現在でもペコちゃん人形は不二家の店頭に設置されて、頻繁に着せ替えられており、いったい何着の服を持っているのか分からないぐらいの洋服持ちでもあります。

役立たず

| コメント(0)

 「へちむくれ」とも。

へちゃむくれ
 へちゃむくれ

 罵る時に遣う蔑称。
 役に立たない者、意気地無しな者にむかって言い放つ時の卑語です。

 この手の悪口系の屋号はいつもどちらに向かって言っているのか悩みます。
 客へむかって「へちゃむくれ」なのか店員側が「へちゃむくれ」なのか、どちらなのでしょうか。客に向かって言うには失礼過ぎますし、店側がそうなのであればとんでもない店という事になってしまいますし、はたしてどちらなのか。
 まあ、大概、どちらでもないのですがね...。
 どちらかが「へちゃむくれ」ならばイヤですよね(笑)。

レトロモダン

| コメント(0)

 最近流行のちょっとレトロなのかも。

オールド
 和食堂「オールド」

 屋号は「オールド(old)」ですが、お店の雰囲気はすごくモダン。
 内装はコンクリート打ち放し、スポット照明、メニューに生ハム(ちゃんとモモの状態から切り出す)があったりですが、メインはちゃんと和食。
 天婦羅、刺身、煮魚、あなごなどのランチメニューの他、ディナーでは魚を主とする一品料理に鮨もあって和食どっぷり、さらに豊富な種類の日本酒も楽しめるようです。

 何がオールドなのかすごく気になりますが、「故きを温ねて新しきを知れば、もって師たるべし(論語)」、いわゆる温故知新の心意気なのでしょうか。

歯医者の歯

| コメント(0)

 よくあるタイプ。

歯医者の歯の看板
 歯医者の歯の看板

 「歯」の字がすこし不思議な感じがしますが、横に歯のイラストが着いているのは歯科医院の看板のお約束的な表現。
 しかも概ね臼歯が描かれており、歯ブラシを持って自分を磨くタイプが多いのです。
 この歯科医の看板もセルフクリーニングタイプで、この歯は歯ブラシのみならずコップまで持っています。

 口腔細菌叢に虫歯菌が無い人は虫歯にならないという事から、虫歯になるのは細菌感染症という解釈が定着しつつあり、細菌叢が固定しない生後直後から2歳前後までの間に虫歯菌が口中に入らないようにすると一生、ほぼ虫歯と縁のない生活が送れるようで、知人にも一人居ますが、歯磨きなどチョチョッとするだけで済ませても全然虫歯にならないところはうらやましい限りです。

次のページ