保存車両(C56 135)

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 簡易線用の機関車。

C56 135
 C56 135

 昭和13(1938)年3月10日に日立製作所傘戸工場から出場、4月に熊本へ移送の後、広島圏・島根県、その後にまた九州等、たびたび運用されている場所が転々とするのですが昭和49(1974)年6月20日に鹿児島の山野線貨物列車として運用していたのを最後に廃車。
 その間に鹿児島国体でのお召し列車用機関車として活躍もして、番号板や主連棒などの凹部を赤く塗装されたりお化粧直しがされています。。

 ちなみにC56型機関車は160両が作製されましたが、太平洋戦争でC56 1〜90の90両がビルマに送られました。
 1972年当時で42両が対で活躍していたと記録されている、海外での大活躍機関車なのです。

 この保存車両は播磨中央公園にて設置・保存されており、露天で展示されている事もありやや保存状態が残念な様子。写真撮影(2018年)時で15年前の平成15年に最後に整備された後、そのままなようです。

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