2020年12月アーカイブ

海月

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 「水母」「水月」とも表記します。

KURAGE
 KURAGE

 刺胞動物門。身体はゼラチン質で柔らかく、その多くは浮遊生活をしていますが、例外的にサカサクラゲのように沈んで水底で生活するものもあります。ちなみにサカサクラゲと言われると温泉マークを暗喩する場合もあります。

 ふわふわと漂う姿を見ていると癒される感じがします。
 クラゲ専門の水槽を設置している水族館もあって結構な賑わいらしく、なかなか人が前から動かない場合があるとか無いとか。

 呑んでいると、クラゲのような浮遊感が得られるお店なのでしょうか。
 しかし看板のような触手のあるタイプは、ほぼ指されて痛い思いをするタイプなのでちょっと躊躇してしまいますね。

どうやっても無

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 学研のオカルト系雑誌かと思いましたが違いました。

むのじじょう
 ム2

 「ムー」の親戚かと思いましたが違います。イヤ本当はあまり違わないかも。
 「ム」の右肩に小さな数字の「2」。
 こりゃいったいなんだ?
 どうしてこうなった?
 全く解らない?
 なんと読めと?
 などなどかなり混乱しましたが、これは「むのじじょう」と読むらしく「無の自乗」を意味しているのではないかと推察されます。

 しかし「無=0」だとすると自乗しようが三乗しようが結果はゼロの無。
 ゼロには何を掛けてもゼロ。
 どういう経緯でこんな屋号になったのかとか、このロゴは?とかいろいろ確認したいところですが恐くて店に入れませんでした。ですので謎(無)のままです(苦笑)。

ゼッキノ・ドロ

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 邦題は「黒猫のタンゴ」。

黒ねこ
 黒ねこ

 世の中全てではありませんが黒猫を不吉の象徴とする迷信を持っている人たちがいます。特に欧米を主としてこの迷信が浸透していて魔女の使い魔だったり、前を横切ると不幸が起こるとか。十三日の金曜日に黒猫を見ると不幸が起こるなどなど散々な謂れ様です。
 こうやって迷信を見ていると悪魔崇拝というよりキリスト教信仰の悪い面を見ているみたいですね。

 しかし反面、日本では招き猫に黒猫が使われるように魔除けや幸運をもたらす福猫として扱われています。
 黒猫自体は大人しく人なつこい性格の傾向がありますが、たまに利かん坊もいるようですので全部が全部そのような猫とも限らないようです。
 このお店も店主がおおらかでおっとりとした優しい方なのかもしれませんね。

神の賜物

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 ギリシア語で神の賜物の意味だそうです。

カリスマ
 カリスマ

 一般的には超自然的・超人間的な力によって与えられたとも言える資質で非日常的な力を持っている人物を指します。
 カリスマ(Carisma /kərízmə/)はドイツ語で上記のような超人的な資質以外に人を惹き付ける強い個性だったり非凡な統率力を持つ人物を指す事もあります。発音は濁音が入って「カリズマ」の方が言語に近い発音となります。
 いわゆる「カリスマ的な〜」で教祖だったりタレントだったりするわけですが、それ以外にも美容師だったり、営業だったりととにかく人に感化する事ができる人物に付けられる事が多いでしょう。

 さてさて、ここも店主がカリスマ的な何かを持っているのかも知れませんが、自分で言うとナルシストと間違われそうで紙一重なのかも知れません。

眠い?

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 普通は眠かったり疲れていると出ます。

あくび
 あくび

 あくびは呼吸動作です。口を大きく開けて深呼吸に近い動作で視床下部にある室傍核よりシグナルが発せられてあくび動作に繋がります。
 一般的には眠い時に行われる動作ですが、極度に緊張していたり逆に退屈している時にも発せられます。
 退屈であくびが出そうになる途中で止める動作を「あくびを噛み殺す」と表現しますが、大体においてあくびが出てはならない場面でやってしまうため、結果的に気まずくなったりとがめられたりしてしまう事もあります。

 酔っぱらって酩酊状態が進んだ場合も出ますので、酔い過ぎには注意ですね。

地磁気反転

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 数万年から数十万年ごとにおこる事象。

POLE SHIFT
 POLE SHIFT

 オカルト界では地球の自転軸が反転するという説がありますが、実際は地球の地磁気の時局の方向が反転する現象でこれは地質学的に確認されています。
 原因ははっきりしないのですが、磁極が南北反転(N極とS極が入れ替わる)する際に与える影響は多大な物があると推測されています。地球の磁場によって太陽風として地球軌道まで振り注ぐ高エネルギーの荷電粒子が地球磁場で曲げられる事で直接地表に降り注ぐ事を防いでいます。
 北極や南極で見る事ができるオーロラは磁力線に沿って流れ込んできた荷電粒子が大気中を通過する際に励起されて光を発する現象です。

 地磁気反転の現象は磁場が反転する途中ではこの地球磁場が一時的に消失するのではないかとされており、地表へ向かって大量の荷電粒子が注ぎ込む事で地表の生物に少なからず影響を与えていたのではないかとの説があります。
 この看板もなかなか意味深で、地球を想起させる黒丸の中に日本、まわりをさまよう粒子的な何か。あきらかに地磁気反転を意識しているデザインですね。

ロゴデザイン

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 なかなか微妙ですが。

屋号のロゴ
 屋号のロゴ

 多分「アベ」さんのお店だと推察されるのAにBEを合わせたロゴ。
 大きな弧を描くAがちょっと判別しにくいのでBEしか読めないかもしれません。
 可読性を捨ててデザインを優先したのでしょうか。

ケーキ

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 ドイツ語のBaumkuchen、食うへん?

食うへん?
 食うへん?

 大阪人はこういう言葉遊びが好きなんですよね。
 ちょっとこじ付けっぽくて語呂が悪いですが「バウムクーヘン」のケーキの意味の部分"kuchen"を「食うへん?」に掛けているのでしょう。本来の大阪弁であればやや下品ではありますが「食わへん?」が正しい言い方でしょう。
 商品は切り落としで格安販売という始末の精神を形にしたもので、まさに大阪人的な商品と販売方法と言えます。購入する方は切り落としとは言え正規品と同じ味のバウムクーヘンを安く買えて、売る方は廃棄する部分だったものをお金に換える事ができる、両者ウィンーウィンの関係が成立しています。

ヒト亜科ヒト族

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 人間はヒト亜科ヒト族ヒト属です。

サル食堂
 サル食堂

 呑み屋系の感じがしますがコンセプトは「呑める食堂」だそうで、夜も定食があるのでお腹をすかせた人たちには便利そうなお店。
 店員は全てサルという・・・という事は無く、ふつうに人間が店員をされています。ソーセージ店の系列なので屋号にサルが入っているのでしょう。

 のれんにも絵があるチンパンジーですが、ヒト科ヒト亜科ヒト族チンパンジー亜族で人間(ホモ・サピエンス:ヒト亜族ヒト属)とはおよそ230万年ほど前に分かれた近縁種です。チンパンジー族には絶滅した種が無いにも関わらず、ヒト属はネアンデルタールを初めとした数多くの絶滅した種が確認されています。
 種としてのヒトは存外弱いのかも知れません。

反転

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 左右対称な漢字が目立つ。

コーヒーショップ
 コーヒーショップ

 右側から書いてもこうはなりません。
 普通、閉店したテナントの看板を見誤らないように裏返しにしておくという事はありますが、この店舗は絶賛営業中。
 なのでどう見てもわざとこうしているとしか考えられません。下にある英字屋号の表記はまともなんですから。

 唯一の漢字が左右対称なので看板が鏡文字だとしても成立するという不思議な看板。
 よほど店主がひねくれているのか、裏街道まっしぐらだった(笑)かはわかりませんが、ちょっと驚きです。
 奇を狙って・・・の看板だと思いたいですね。

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