2021年4月アーカイブ

〜について

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 あるいは「およそ」。

ABOUT
 ABOUT

 物事の説明では「〜について」時間や数量では「およそ」、場所を示す時は「あたりに」とか「周囲に」と多彩な意味を示す単語です。
 日本語だと「おおまか」とか「いいかげん」の使い方もあります。
 なにせ私も「アバウト」なんで(苦笑)。

荒ぶる神

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 太古の神は良いものも悪いものももたらすものでした。

店舗の提灯
 店舗の提灯

 厄災も豊穣もどちらももたらす神が同じだと言うのは太古からあります。
 一方的に良い事だけを運ぶ神はほとんどありません。いわゆる豊穣神よりも司る神の方が圧倒的で、機嫌を損ねると壊滅的な打撃を与えるのが普通でしょう。もっとも荒ぶる神「荒神」などと、そもそも人に災厄しかもたらさないような神様もいたりします。

 「縁起が良い」の「縁起」ですが、ご存知の通り仏教用語。
 本来の意味は文字の通り他との縁をもって生起する事を指し、非常に広い意味をもちます。
 ここで使われているのは本来の意味から転訛した吉兆や幸不幸の前兆や因由を指しており、「縁起をかつぐ」とか「縁起物」などの「縁起」です。
 このお店で食べて縁起をかついで帰る事ができるのでしょうか。そもそも神様は人間がどうこうできる存在ではないと思うのですが。

VFD時計(完成)

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 やっつけで製作したのでいろいろ支障が・・・。

VFD時計
 VFD時計

 とりあえず動作確認のつもりで作った基板だったため、ケースに入れるにはいろいろと支障が発生して後の手間の方がかかってしまいました。
 こんなことなら初めから部品位置をちゃんと考えて基板製作をすれば良かったです(涙)。前面パネルは金属パネルに四角穴を開けてスモークのアクリルをはめ込もうとも思ったのですが、面倒くさくて全面アクリルパネルにしてしまいました。

 まず基板に初めから開いている穴位置でねじ留めすると天地の位置がケースの内部寸法に合わないので収まらないため基板の取付け穴を追加で加工。基板の取付けは例によってアルミのLアングルをケースの基板レール幅に切ってアングルを挿し込めるように左右を落として加工、アングルに穴を開け高ナットを使って固定します。
 なんというかこだわりなのですが、この訳ありケースに穴明けをするのが躊躇われるのが一番の手間のかかる要因。普通にケース底に穴をあけてLアングルをねじ留めすれば配置も含めて自由になって良いのでしょうが、穴をあけたく無い一心で余計な手間をかけています。

完成基板
 完成基板

 動作検証基板から外部コントロール等の部品を追加しました。
 まずBLANKとLIGHTの設定を基板上に小型のスライドスイッチを追加して設定できるようにしました(右上)。設定は上にすると明るいもしくは表示、下にすると暗いおよび消灯にしました。これは据付けてから頻繁に弄る必要が無いと判断したため外部コントロールのスイッチは接続しません。
 時刻設定スイッチを背面パネルに付けますので操作のための結線をXHコネクタを追加(右下)。ここから時分設定と分・秒のゼロクリアのスイッチを接続します。

背面パネル
 背面パネル

 電源を使い回すために2つのDCジャックを並列接続します。
 押しボタンの白いボタンがゼロクリア、黒いボタンが時・分設定のボタンです。
 VFDのフィラメント電流制限抵抗が以外と熱くなるので排熱も考えて背面パネルは通常のアルミ板ではなくパンチングメタルの目の細かものものにしました。本当に効果があるのかどうかはちょっと疑問ではありますが、完全密閉のパネルよりは安心でしょう。

筐体内部
 筐体内部

 配線は電源とスイッチ周りしかありません。簡単なものです。
 音信号とか関係ありませんので電源も細めの線を使い、スイッチにも大電流が流れるわけではありませんので、そちらはAWG28の細い線で配線しています。
 瞬間停電対策で電源ラインにちょっと大きめのコンデンサーを入れておいた方が良いかも知れませんが、とりあえずはこれで様子見です。

 水晶発振子につなぐコンデンサーの片方をトリマーコンデンサーにしていますので、時刻の進み遅れの調整を時間をかけて追い込んで行く事になります。標準的な時計の月差±15秒程度になれば良いと考えていますが、ここまで追い込むのは結構時間がかかりそうですね。周波数カウンターを繋ぐとプロープの浮遊容量で発振周波数が変化してしまうのでトライ&エラーでじっくり対応するしかありません。

 LEDや液晶とは違う雰囲気のVFD時計、今ではホテルのベッドサイドの時計ぐらいでしか見かけることがありません。もう少し大きい表示素子があれば換装してみようかと思いますが、当分はこれでニラニラしながら使う事でしょう。

戦略防衛構想か

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 いやそれはSTAR WARS計画ではないかと。

うぉーずまん
 魚's男(うぉーずまん)

 闘う男と魚を掛けたのでしょうが、そのままだと「戦争の男」。
 なんか意味がよく解りませんよね。
 闘う男だとすると"fighting man"が正しいはず。

 だと勝手に解釈していたら"war's man"ではなく、"uoos man"のようです。
 いや、これは変な言いがかりになってしまいました。
 闘うのではなく魚(うお)をそのまま英語化したようで屋号表記はその意味を正しく表しています。

英名

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 良く良く見れば。

BIG MOUNTAIN
 BIG MOUNTAIN

 う〜ん、これは「大山」さんでしょう。間違いなく。
 しかも"BROTHERS"まで付いていると、どう考えても「大山兄弟」としか解釈できません。

張力調整装置

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 新型ばね式。

張力調整装置
 張力調整装置

 これは錘の重量で張力をかける滑車式ではなく、内蔵されたばねで引っ張るタイプのばね式張力調整装置。型番から三和デッキ株式会社のテンションバランサだと推測されます。
 内蔵されたばねが碍子を介して繋がれた架線(トロリー線)を引っ張ります。
 形状から見て内側の筒と外側の筒の内部にそれぞれ高張力鋼のコイルバネが入っている二重ばねタイプの新型ばね式と呼ばれるものでしょう。

 当初ばね式の張力調整装置(テンション・バランサ)は300m程度で駅構内等の短い引留区間用として使用されていましたが、ばねに高張力鋼を用いる事でばねの細径化と多段化が可能になり調整距離が800mまで拡大され、本線にも広く使用されるようになったそうです。

おしまいの「ん」

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 電話帳五十音の最後。

ん
 「ん」

 これだけでは何かサッパリ判りませんが、なんとなくたこ焼きっぽくありませんか?
 誰ですか火星の模型とか系外惑星の衛星だとか言う人。んの文字の一部がちゃんと爪楊枝なってますよ!

 スナックの屋号に「ん」と付ければ電話帳に1項目追加されて、確実に目立つと看破したのは筒井康隆氏だったと記憶しています。まさにそのとおりで、電話帳にいままでなかった「ん」の欒が追加されて屋号に「ん」と付けられた店舗がポツンと目立つように掲載される事に。

 そんな理由か、「ん」で始まる日本語が無い(はず)事からシャレで付けたのか屋号が「ん」。
 鉄板焼、たこ焼きのお店だそうです。
 電話応対で「はい、お電話ありがとうございます、んです」となるのでしょうか。
 知らんけど・・・。

パワー・オン・ディレイ

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 アンプの電源オン時のポップノイズが気になるので。

パワー・オン・ディレイ
 パワー・オン・ディレイ(健勝中)

 電源オン時のポップ音がなかなか気になります。
 特に先に製作して運用しているコントロールアンプBluetoothオーディオが以外と大きなポップノイズが出るのでスピーカーアンプの手前で電源オン時の出力カット・ディレイを入れる事にしました。
 遅延回路はいろいろとあります。ベーシックにトランジスタを用いるものもありますがタイマーICである555を用いるものもあります。今回は後者のタイプを作ってみることにします。

 回路的には555のTHD端子で抵抗とコンデンサーによる充電回路による電圧検出し、しきい値電圧まで上がれば出力端子がオンとなります。555の代わりにエミッタ接地のトランジスタ回路を用いても同じような動作が実現できますが、温度変化による影響が大きいため今回はタイマーICを用いることにしました。
 555の主要回路以外は充電したコンデンサーを電源オフ時に放電するためのダイオードと、リレーがオフになる時のコイルサージから回路を保護するためのフリーホイールダイオード、リレー動作および電源オンのパイロットランプLEDを追加しています。

 THD端子への回路定数は330kΩ+10μFとした場合、電源オンの後に約5秒経過後リレーが作動してオンになります。
 リレーは動作時にステレオ信号をオンにする必要がありますので2a構成を用います。

シンス亜種

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 みうらじゅんが見つけたら突っ込み入れそうです。

depius 2001
 depius 2001

 フランス語で"depius"は「〜以来」の意味で英語だと"since"になります。もう此の時点でこの動画が頭の中に再生されてぐるぐる回ってしまいます(笑)。

 いつ創業だとかそんな付加情報は全く必要ないと思うんですよ。何十年前だとしても戦後ぐらいでは「まだそんなに創業何年といえるほどか?」と思ってしまうので、創業百年以上がゴロゴロしている日本でその程度なのに歴史を語るレベルでしょうか。
 「継続は力なり」と言いますので、ずっと商売を継続するのはすごい事だと思いますし、大変な苦労がたくさんあるだろうと敬服はするのですが「シンス」は不要ではないかと。

見えてしもた!

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 引っ掛け問題。

視力表のようなもの
 視力表のようなもの

 ランドルト環視力表のようなものが店先に吊ってありますが、ちょっと様子が違います。下に注意文が書かれていて「ワイングラスに見えてしまった方」に対する指示が出ていますが、これは引っかけ問題でどの列にも1つワイングラスが紛れ込んでいてよっぽど目が悪い人(裸眼もしくは矯正視力で0.1とか)で無い限り見えてしまいます。ということで普通の人はワイン切れの症状を発症している判断になってお店に入る必要がある・・というシャレの視力表。

 ランドルト環視力表の視力1.0というのは5m離れてCの切れ目部分となる視角1分が判別できるという数値で、視力=1/視角(分)で求められる値なのです。
 ですので視力0.1となると5m先の10分の視野角にある切れ目がやっと判るという意味になります。この論で進めると目の良い2.0なら0.5分、アフリカなどの平原部で暮らしている非常に目が良い(遠くが判別できる)人たちの8.0とかになると0.125分の見分けができる事になります。
 もっともそんな遠くだけ見える視覚だと遠視と判断されかねませんがね・・・。

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