2021年5月アーカイブ

なすりこむ

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 「指先まですりこむ」ではないかと。

アルコール噴射器
 アルコール噴射器

 コロナ禍のおかげですっかりおなじみになった手指消毒用のアルコール噴射器。
 手のひらでくぼみに受けてそれを延ばすようにして手指全体に「すりこむ」ようにしてアルコール液を全体に隈無く行き渡らせるようにして使用します。
 コロナウィルスやインフルエンザウィルスのような脂質の膜で外郭が形成されているエンベロープウィルスと呼ばれる種類のウィルスには非常に有効で、脂質の膜を破壊する事によりウィルスが感染できなくなります。
 石鹸やハンドソープ等の界面活性剤による手指の洗浄も同様に有効で、10秒以上のもみ洗いを行った後で15秒以上の流水でのすすぐ事により1万分の1に減らす事ができます。
 アルコールによる手指の消毒はアルコール過敏症の方や手荒れが酷い場合、傷がある場合以外では即時に手洗ができないときへの対策として有効です。

 「すりこむ」と「なすりこむ」は微妙にニュアンスが違い、「なすりこむ」には(悪い印象を対象に)おしつけるとか、接触後にの対象に何かを残すイメージですので「なすりこまれる」となんだか汚い物をこすりつけられるイメージが強くあります。
 アルコールを「なすりこむ」のはなんとなく・・・大丈夫だと思っていても余計に汚染されそうなイメージです。

複合センサー

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 ちょっとグレードアップしました。

BME280使用環境モニタ
 BME280使用環境モニタ

 前回に気温・湿度センサーであるDHT22を用いてモニタリングするものを作りましたが、今回はセンサー部を変更して気温・湿度に加えて大気圧を測定できるセンサーBME280を用いてモニタリングできるようにしました。
 センサーは3.3V使用なのですが、LDOレギュレーターにMOSFETを用いて5V信号をやり取りできる回路を付加したものです。元々のセンサーが小さいのもありますが、全ての部品が表面実装の小さい部品ばかりなのでモジュール基板も極小です。

BME280モジュール
 BME280モジュール基板

 センサーとのデータ授受にはI2Cを用いますが、センサーを使用するためにライブラリがありましたので有難くそちらを使わせて頂きました。ライブラリのデフォルトのI2Cアドレスが0x77だったのですがモジュールは0x77ですので、その部分だけ使用前に別途設定するようにすればサンプル・スケッチのままでほぼ手を加える必要はありませんでした。
 BOSCH製のBME280センサーのレスポンスがDHT22に比べると大変早く、分解能も高いため、少しの変化でも数値が変化します。センサーのドキュメントによると部屋のドア開閉程度でも気圧変化を得られるそうで、hPaではなくPaの桁で測定データを読み出せます。これは机の上下の気圧差が得られるぐらいで、ノイズや外来要因で数値が目紛しく変化してしまい表示がちらつきます。
 サンプル・スケッチでは50msで回していましたが、ぜんぜん落ち着かないので測定を5秒に1回としました。用途的にセンサーの能力を使い切るほどの桁精度が不要ですね。

 今回はI2Cのデバイスが複数繋がるため+5V・GND・SCL・SDAをバス接続できる子基板(便利小物(#11))を作ってそちら経由でArduinoと接続しました。
 単に4列のヘッダピンでそれぞれの列が繋がっているだけですが、I2Cを使う上で複数のデバイスとやり取りする場合には必須なのかもしれません。

フランケンシュタイン

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 怪物の名前ではなく、実は創造主である博士の名前。

フランケンシュタイン(の怪物)
 フランケンシュタイン(の怪物)

 普通「フランケンシュタイン」と言うと、この怪物を思い出すと思います。
 実際にUSJのユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショーでは登場キャラクター名フランケンシュタイン™となってステージに登場します。

 イギリスの小説家メアリー・シェリーが匿名で発表した「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」の中にでてくる怪物がおり創造主がヴィクター・フランケンシュタイン博士なので「フランケンシュタインの怪物」、それが略されて怪物そのものを「フランケンシュタイン」と呼ぶようになりました。
 ユニバーサル・ビクチャーで映画化されボリス・カーロフの名演によりそのイメージが定着してしまいましたが、原作の小説とはすこし趣の異なるキャラクターではあります。
 その映画作品のイメージのフィギュアが街角に立っていて、なぜか阪神タイガースの応援団のようになっています。(コスプレだったとしても)球場にこんな風貌の人物が来たら現場は阿鼻叫喚状態になるのではないでしょうか。
 関西人だとけっこうスルーかも知れませんね(笑)。

新御堂筋南行き

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 これは迷って当然の案内。

案内標識
 案内標識

 新御堂筋の南端は梅新東、南森町、淀屋橋方面に分かれて行けるように分岐しています。
 ただその分岐がややこしい。
 そのややこしくしている要因が左端のオーバーパスを通る経路。
 梅新東に降りて淀屋橋方面、南森町方面、大阪駅方面へと進める交差点があるのですが、淀屋橋方面へ抜けるには国道1号線と交差する梅新東交差点がネックになって渋滞が発生。新淀川大橋一杯に渋滞するほどの状況を引き起こしていました。
 なんとか梅新東の交差点をバイパスして梅新南の交差点へ直接降りるルートができないかとなって建設されたのが標識の左端ルート。
 建設の制限がかなりハードル高く、梅新東の交差点を超えるだけでなく、高架である既存の南森町ルートも越えなければならないため、かなり高い位置までオーバーパスが作られています。さらにその高い位置から降りてくる途中で梅新東に掛かっている(多分中間に橋脚支柱の無い、日本で一番大きい)歩道橋が邪魔になります。急な勾配をできるだけ穏やかにして梅新南の交差点までの大きい高低差を安全に降ろさなければなりません。そのため交差点の全ての角からアクセスできた歩道橋の通路を1つ潰す事になりました。

 後付けの無理矢理経路なので、案内標識もこのように無理矢理感が否めません。
 おかげでその手前で車が右往左往してカオス状態が生じます。なんのかんので新淀川大橋まで延びる渋滞は今でもしばしば発生しているのが現況です。

最近はちがうものもある

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 こういう屋号はポリコレの攻撃先になるのでしょうか。

男と女
 男と女

 単純な表現で問題ない世界から、この表現さえも憚られる時代になるのでしょうか。
 私的には性癖はともかく、生物学的なオスを「男」と、メスを「女」を社会的に呼ぶ事に全く不都合は無いと考えていますので、その表現すら封じられてしまうとすると全ての人が不幸になる世界になるのではないかと危惧します。
 寛容な考えで他人を認めるのではなく、違う事を認めさせ優遇を求める特権的意識に走るような逆差別的な方向に行かない事を祈るのみです。

外貨

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 「円」だったら「まどか」と読んでしまうからですか?

ドル
 ドル

 店内の支払はドル払いで為替レートによって日本円での支払額が上下します。
 佇まい的に最近流行の仮想通貨はちょっとむりそうですね。

 んなこたぁ無い!(笑)

便利小物(#11)

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 色々増えて来たので。

I2Cバックプレーン
 I2Cバックプレーン

 大層な言い回しですが単純に並列配線したバス基板です。
 黒色以外のピンヘッダが手に入ったので色分けで信号線を示すように製作。
 黒(GND)赤(+V)黄(SDA)青(SCL)となっています。この順序はArduino nanoのI/O基板に出ているI2Cバスのピンヘッダの順序と合わせています。
 いろんなI2Cバス接続のモジュールを試すのに直付けではないのでピンの順序が違っていても対応できますし、コネクター接続なので簡単に付けたり外したできてテストには大変便利です。

締めてかかれ

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 下帯、腰巻きとも。

ふんどし
 ふんどし

 締めて掛かったり、締め直したり。
 一般的には男性の「褌」を指しますが、意外と風通しが良くて気持ちがよいそうです。

 締めて掛かる場合は気持ちを引き締めて固く決心して事に辺り、締め直す時は緊張感を取り戻して気持ちを引き締めて改めて取り掛かる意味を示します。
 もっとも「他人の褌で相撲を取る」などのように悪い意味のことわざに使われたりもしますが総じて引き締める事に重点が置かれる状況で褌の言葉と意味が使われます。

 この店の「し」の字が長く伸びて褌を表している様ですが上にめくれていたらちょっと恥ずかしい状態のでは無いでしょうか。しっかりと締まっていれば大丈夫だとはおもいますが、ちょっと心配してしまいます。

なんでそうなんや(#93)

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 この場所そのもの。

ここや
 ここや

 とりあえず「ここやはどこや?」「ここや!」という会話を誘っているようにしか思えない屋号。
 いかにも大阪的なシャレの屋号と言えるでしょう。
 この系統の屋号には「あそこ」とか「社長室」などがあり、ツッコミ待ちの屋号は多数あります。

男性向けメニュー

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 やっぱり恋しいのでしょうか。

おふくろの味
 おふくろの味

 価格からすると「とりあえず」の一品ではないかと思いますが、「おふくろの味」と冠する事によって絶対に注文率が上がる事が容易に想像できます。
 これが「本日の一品」とかだとインパクトも無く黒板書きメニューになってしまいそうですが、何かを記載していないため客から「今日のおふくろの味って何?」と問いかけられる事て客と店との会話が発生します。当然この会話を耳にした他の客も気になって注文するという連鎖がうまれるのではないかと。
 巧く考えたものです。

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