2021年9月アーカイブ

CO2センサー

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 新型コロナ感染症での飲食店舗用な対策ではないのですが。

CO2センサー
 CO2センサー(MH-Z19C)測定中

 簡単に空気中の二酸化炭素(CO2)濃度を測定できるセンサーが出ていたので試してみました。今までアナログ式のセンサーは多数知っていますが、デジタルで数値を直接得られるのは便利そうだと思い入手。
 PWM出力とシリアル出力のどちらも使えるタイプで測定にはNDIR(Non Dispersive InfraRed)方式を採用しています。パッケージが金色をしているのは赤外領域だと銀やクロムなどよりも金の方が反射率が高いため雑音レベルを下げる目的で赤外線のシールドをしているのではないでしょうか。
 NDIRセンサーは焼損したりガスの曝露によって劣化が無く極めて長寿命のセンサーで、他のガスによる干渉もほとんど無い優秀なセンサーです。測定中に内部で赤くLEDが光っていますが、たぶん本命の測定は赤外線LEDが同時に光っていると思われます。
 このモジュールはPWM出力とシリアル信号でのデータ出力で測定値を取り出す事ができ、PWM出力では400〜2,000ppmのレンジでシリアル出力の場合は400〜5,000ppmまで測定する事ができます。シリアル出力ではダイレクトにCO2濃度(ppm)が数値で'得られるので大変便利です。

 とりあえず既存のAM2303温度・湿度センサーと組み合わせて、気温・湿度に加えてCO2濃度も表示するサンプルプログラム作って確かめてみました。

 Arduino nanoのテストボードを使ってセンサー類とは2550コネクターで接続。LCD表示器はI2C接続のアダプタボードを使って接続・制御しています。センサーの入出力ピンヘッダのピンの並びは2.54mmピッチでなのですが、ヘッダ間が29.54mmと微妙に2.54mmピッチにハマらないのでちょっとズルをしてヘッダソケットで吸収しました。
 実際に測定してみると部屋の換気をしばらくしない場合と、換気を行った場合の数値に明らかな差がでましたので、正常に動作している様です。息を吹きかけたりすると一気に1,000ppmを越えた数値が表示されます。高い値から低い値への遷移は少し時間が必要な様で、数十秒〜数分ぐらいの感じでした。

 様々なセンサーがモジュール化されたりインテリジェントな機能を備えて来ていて、昔のようにアナログ出力をA/D変換して数値化する必要が無いのは大変便利であり難い事です。
 ただし注意が必要なのはセンサー類の確度や誤差範囲を頭に入れておかないとなりません。そのままの数値はちゃんと校正していないセンサーの場合は厳密な数値ではなくちょっと精度の良い目安程度だと考えておくべきでしょう。

迂回路

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 ひょっとしたら外科手術。

喫茶「バイパス」
 喫茶「バイパス」

 バイパス沿いにある喫茶店ではないのですが何故か屋号が「バイパス」。
 内装もメニューも昭和レトロな老舗喫茶店。
 モーニングに玉子サンドとバタートーストのセットという嬉しい謎メニューがあるようです(笑)。

大サービス

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 医療の大サービスは果たしてあるのだろうか。

歯科医院
 歯科医院

 「薮医院」と同じテイストの気がする歯科医院。
 医療の大盛りは過剰治療で過剰請求なのかと思われてしまいそう。
 何となく四文字アナグラムになりそうだったのですが、「歯科」の認識が強いので誤認識はしませんでした。

アイドルとは違う

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 芸能界の花形「スター」。

スター
 スター

 屋号の割になぜか二次会狙いの不思議なお店。
 もろに名指しで他店を指定して、その帰りの寄り道を勧めてくるという強靭な精神の持ち主の様です。しかも(広い店)とか訳が判らないアオリ文句までついてます。
 手描きの文言にも2次会するならと、すごい二次会押し。
 う〜ん、一軒目を狙わないのは奥ゆかしいというべきなのか悩みます。

半永久連結器

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 固定編成を組む場合に使います。

半永久連結器
 半永久連結器

 接続を分離することができない棒連結器(永久連結器)ではなく、ボルトを外す事で編成を分離する事ができます。車両基地などで個別の車両整備を行う場合に締結を解かれます。
 それ以外では編成を組み替える事なく運用される前提の連結器です。
 密着連結器とは違い、空圧配管などは別ですので頻繁に連結を解く用途には向いていません。

そんな事しちゃダメ〜!

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 落書きではなく、落書きをしているアート。

落書きマン参上
 落書きマン参上

 ビルの壁に得かかれている落書きのようなアート作品かと。
 というよりも落書き魔のようですが。
 ペンキ缶、ローラー、絵筆、スプレーなど描くための道具を千手観音のように多数の手を使って超絶技巧で描き上げるのでしょうか。
 門扉を立ち台のようにりようしているのもなかなか巧い構図です。

生き埋め

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 の、様に見える意匠。

生埋め土蔵
 生埋め土蔵

 コンクリート造りの建物の壁の一面が割れて土蔵が見えています。
 実際には土蔵を埋め込んだ建物ではなくデザインなのですが、まるで土蔵がコンクリートの中に生き埋めになっているように見えます。
 一体全体どうなっているのか知りたいところなのですが、現在は全く違う外観の建物になっているので本当のところは不明です。
 

ESP32 Arduino

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 ESP32をArduinoに仕立てたボード。

WeMos D1
 WeMos D1 Arduino base

 以前から気になっていて手を出していなかったWi-FiにBluetoothまで使える省電力デバイスのESP32ですが、モジュールやArduino Nanoのようなソケットが必要なピンヘッダタイプのモジュール基板だったため面倒くさくて(失礼)手を出してこなかったのですがArduino Unoと同じボード形態で使えるものを見つけたので早速購入してみました。
 搭載されているESP32はDOITING(深圳四博智联科技有限公司)製ESP-12F(ESP8266の後継)です。中華な様ですので模造品かも知れません。実際にWeMosのD1模造品が大量に出回ったため現在はLOLINとブランドの変更しています。さらに写真のArduino Unoタイプのボードはもう生産していない様です。

 Arduino IDEが使えるのでmacOS環境であっても、そのままUSB経由で接続してプログラミングできる環境が整っています。ボードをボードマネージャーから追加、コンパイラ関係のツールも追加しないとなりませんが、ボードマネージャーからボードを選択すると自動的に必要なツールル一式が追加されるので簡単にインストールが完了します。現状ではコマンドラインから作業する必要はありませんでした。

 接続して通信ポートを開き、ボード情報読み取りできる事を確認したら、いわゆるLチカのスケッチを開いてビルド〜書込みすると搭載されているESP32モジュール上のGPIOピンに接続されているLEDが点滅するのを確認。これでArduino IDEからすべて開発する環境が整いました。
 これから少しずつですが色々とトライして行こうと思います。まあ、パチモンだったら動かなかったりするのでしょうが、そこは購入が自己責任なのであきらめましょう(苦笑)。
 Wi-FiおよびBluetoothについては技適証明がありませんので日本では使用する事ができません。無線を使用する場合はESP-WROOM-32を使用したモジュールを使って下さい。