風光明媚

蛸石

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 かなり有名ではないかと。

蛸石
 蛸石

 この巨大な石は大阪城の本丸入口である桜門を入ってすぐにあります。
 大きさは36畳敷あり、重さは推定100トン超え。もちろん大阪城で一番大きい石で、「蛸石」の名前の由来は表面左端に茶色の蛸の頭型の染みがある事からだそうです(諸説あります)。その巨大さは写り込んでいるベビーカー連れの方と比較すると一目瞭然ではないでしょうか。
 もっとも蛸石はその面積が大きい割に厚さがあまり無く、この背後には小さい石で石垣が組まれており、化粧石のような役割もしているのではないかとの研究もあります。
 それでもこの巨大な石はどうやって運搬設置されたのでしょうか。実はあまり当時の記録が残されていません。切り出した場所から船を使って海を経由して運んできたのは確かなようですが、そこから大阪城までどうやって運搬したのか。
 修羅に載せて人力で引いて運搬したというのが一番有力な説ですが、それにしてもこの巨大な石を人の力だけで運んだというのは容易には想像つきません。

 大阪城にはこの蛸石の他にも多数の巨石があり、振袖石や見付石、肥後石などの名前をつけられている100トンクラスの石がゴロゴロしています。大阪城散策の際に探して見て回れられるのも楽しいのではないでしょうか。

花見

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 今年は温かかったせいかすでに花吹雪状態。

サクラの花びら
 サクラの花びら

 朝から晴れの天気で気温もそこそこ上がりそうだったので花見に出ました。
 例年ならまだ日が陰ったり風が通ると肌寒い時が多かったのですが、今年は気温も高く夕方に引き揚げるまで寒いと感じる事も全く無く、木陰で宴会をしていて陽が射し込むと暑いと感じるぐらいです。

 そんな気温の高い日が続いていたのもあり桜はすでに青葉が出てきて散り初め、風が吹くと花びらが舞い散る桜吹雪となっていました。見ている分には風流なのですが、そこで飲食しているとすべてのものに桜の花びらが舞い降りてきてしまい除けるのが大変でした(苦笑)。

 そろそろ帰ろうかと地面を見ると桜の花びらが緑のうえに広がって美しい。
 日本人以外だとこれは風流で奇麗という見え方ではなく花びらというゴミが散らかっているという風に捉えられるそうで、侘び寂びは外国の方にはなかなか理解してもらうのが難しいようです。

大阪城の桜

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 例年、すごい混雑なので近づいていなかったのですが。


大阪城と桜
 大阪城と桜

 今年の大阪は桜の開花時期と金土日の週末と雨模様が重なり、花見は無理かとあきらめていたのですが、どうやら日曜の午後から雨も上がってある程度陽も出そうなので昼から出てみました。
 毎年、すごい状態になっているのを夜のニュースなどで見た事もあり、ずっと敬遠して行かなかったのですが、午前中雨模様でそれほど出ていないだろうという憶測で大阪城へ行ってみました。そこそこの人出はありましたが、桜のある一帯どころか公園全体でシートに埋め尽くされてどこもかしこも大宴会状態・・・とはなっておらず、比較的静かに花見をできるスポットを確保し、桜の花を愛でながら酒と肴をいただいておりました。
 好天に恵まれ地面が乾いていたら移動している人たちの巻き上げるホコリで、とてもではないですが飲食できる状態になっていなかったでしょうが雨上がりが幸いしてほこりも立たず、桜の花びらの舞い散る中でゆっくりさせて頂きました。

 それにつけても人出の多さ。さらに外国人率が非常に高い。日本人が半分ぐらいしかいないのではないかと思うぐらい、多彩な国からお越しいただいている方々が多数いらっしゃいました。
 これが朝から晴れていて気温も高い状態だったらと思うと日本人の人出は半端無く、想像するだにゾッとします。ま、バーベキューアリアや大阪城公園内の花見(宴会場)スポットには近づいていないので、ギュウギュウな状態には遭遇しませんでしたが。
 まあ、桜を見ているんだか、呑むのが目的なのか説明しずらい風習ですよね(笑)。

造幣局:桜の通り抜け

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 今年も開催されました。

入口付近
 入口付近

 2016年4月8日から14日まで大阪にある造幣局敷地内の「桜の通り抜け」が開催されています。暗いコンディションのためショボいコンパクトデジカメではほとんど写真を撮れないのが難点ですが、最近はスマートフォンなどの携帯電話の内蔵カメラが結構高性能で、そちらを使って撮影の方が良く取れるみたいですね。
 終業後に急いで会場である造幣局に向かうもかなりの混雑(この日の入場者数は106,860人だったそうです)で、歩くのもスームスには進めません。

雪洞に照らされる桜
 雪洞に照らされる桜

ライトアップされた桜
 ライトアップされた桜

 自撮り棒は禁止なのですが、それをモノともしない図太い神経の人たちが多くいました。それらの人たちが日本人ばかりでは無いのが最近の世相を反映しているのでしょう。さすがに飲食・喫煙をしている人はいませんでしたが、桜の木の枝を持って揺らしたり、撮影のために引き寄せたりなどする人は多数。マナーが悪い人が多いのには辟易させられます。

造幣博物館
 造幣博物館

 造幣博物館もライトアップされており桜とのコントラストが美しい姿を浮かび上がらせていました。

 通り抜けの横の大川(旧淀川)の河川公園に広げられた露店群から漂う香りが、いや臭いが桜の花の臭いを覆い隠してしまい幻滅させられます。桜を見に行ったというより人を見に行ったようなもので、平日午前中が多分、いちばんゆっくり見る事ができるのではないかと。

春爛漫

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 さくら全開。

サクラ満開
 サクラ満開

 昼間も夜もめっきり温かくなりサクラも満開。そろそろ花びらが舞い始めていますが、まだまだ見頃。でも雨が降ったりすると散り始めになってしまうかもしれません。
 花見宴会の場所取りが毎年問題になりますが、残されたゴミも問題です。せめて後始末ぐらいはして帰ってもらわなければ。花を愛でるにはこちらも気遣いが必要ですね。

サクラサク

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 ついに咲き始め。

サクラサク
 サクラサク

 会社のそばの桜の樹が開花し始めました。
 過去の写真を見返すと、やはりこの辺の日付で咲き始めて4月の1週目後半ぐらいで満開の時期を迎えるようなので、これからの昼休みは近所の散歩がてらで小山に登ってサクラを見る事になりそうです。
 ほんの100mほどの高低差なのですが、下界からは数日の開花日の差があります。

レインボー

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 ご存知の方も多いかもしれませんが、いまさらで。

京都駅ビル大階段
 京都駅ビル大階段

 JR京都駅の駅ビルにある大階段。
 5階から11階までを一本の階段で登れるようになっています。下から上まで171段、高低差35m、全長70mあるそうですが、毎年2月に大階段駆け上がり大会というのが催され、ゴールまでのタイムを競い合います。
 私が挑戦すると途中で心臓が停まりそうなので絶対参加しませんけど(苦笑)。

 この階段ですが2012年に京都駅ビル開業15周年を記念した取組の一環として設置された「グラフィカル・イルミネーション」で、14,750球のフルカラーLEDが取り付けられ、このようなグラデーションによるフルカラー演出の外、クリスマスシーズンにはツリーが表示されたり京都の四季を演出する表示がされるそうです。

 通る人はやはり目を奪われるようで、立ち止まって眺めたり写真を撮ったりする人が多くいらっしゃいます。
 確かにこれは新名所になっているようですね。

艶やかな彩り

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 寒さが増して平地の紅葉も進みました。

モミジ
 モミジ

 上から下に向かって見事なグラデーションを見せてくれています。
 晴れた日に見るとよりいっそう鮮やかに見え、思わず足を止めて見とれてしまいます。

 これから一気に寒さが増して厳しい季節が訪れる知らせでもありますが、その一瞬を輝かせて魅せてくれました。

なにわ淀川花火大会

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 こんかいも部屋の中から見ることのできる状況で見物。

花火1

花火2

 なにわ淀川花火大会を冷房の効いた部屋の中からビール片手に眺めさせて頂きました。
 今年は7:50に開始後、途中一服もほとんど無しにバンバン打ち上げ続けて、かなりの打ち上げ数だったようです。公式発表は無いので何発あがったのか判りませんが。
 今年は昨年までと異なり、打ち上がるエリアの幅がかなり広く、スターマインが上下ではなく左右の視界一杯になるほどの状態でした。
 またカラフルなものが多くありました。同じ玉の中に複数の色になる星を入れる試みなのか、同じ色で全体が光るのではなく様々な色で星が輝くきれいな花が開いていました。
 発色も相当工夫が見られ、鮮やかな色で輝く物が多く、花火の進化を見た気がします。

 でも、外は暑い何でものではなく、5分もいるだけで全身汗ビショになりそうな気温。会場近くで見ていた人は花火に気を奪われている時だけ涼しかったのかもしれません。

わらう膝

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もう、ひざが笑うとはこの事かと体験しました。


 二上山ふるさと公園の展望台への道
 展望台まで一直線で登り上がる石段が示されている

 居酒屋ガレージさん一家と一緒に酒蔵見てある記で大倉本家へお伺いしたのですが、そのハイキングルートの途中にある二上山ふるさと公園に挑戦的な展望台があるのです。
 まるで天にそびえる昇り階段。頂上の展望台まで456段の石段があるのですが、その石段がおかしい。途中から上り勾配100%かそれ以上の勾配。したから見るとめくれ上がる勢いの勾配。

 居酒屋ガレージ店主さんの「行こか」という一言で上る羽目に(笑)。
 とにかく上を見て登ると絶望感があふれ出てくるのでひたすら正面の階段を見ながら上ります。パースがおかしいと思えるくらい急勾配の階段。上から見下ろすと下の方の階段が下っているのに上りに見えるという錯覚しそうな石段です。

二上山ふるさと公園展望台
 456段の石段を上るとこの景色

 上ると展望台(国見の丘)があり、奈良盆地が一望できる絶景が待っていました。

展望台
 展望台からの景色 大きな画像を表示

 日頃、それほど登り道を歩いていないこともあり、かなりハード。展望台に付く頃には膝が笑いそうになりました。ちょっと気を抜くとカクッと崩れ落ちそうな状態になります。石段よりも自分の方が危ないです(涙)。

 下りは別のルートで下りましたが、階段の方が楽だったかも。

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