二輪日記

耐寒ツーリング

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 この時期凍結が恐くて...。

いつもの場所
 いつもの場所(気温6℃)

 大阪市内の気温が10℃ぐらいまで上がったので意を決して能勢方面に走りに出ました。
 数日間雨が降らなかった事もあり、気温もある程度上がったようなので万年日陰の凍結も無いと判断して山間部を走るもののやっぱり寒い。下界(大阪市内)とは数℃違うのは当たり前ですが、それでもやっぱり寒い。幸いな事に天気も良く陽が当たるとかなり温かさを感じましたので、気温以上の体感温度で走ることができました。
 当然ですが日が陰ったり、山間部の陽が当たらない箇所を走行するとそれなりに寒い思いをします。

 今回、能勢方面を走行して驚きだったのは未だにかなりの道が通行止めのままだったり、崩落してきた法面の修復工事や路面の陥没などで通行止めや片側交互通行の状態だった道が多かった事です。
 いつものように通りたい道(亀岡能勢線(府道732号):清正公前〜宿野)が通行止めで迂回するなどが多くありました。
 幸いだったのは永らく通行止めとなっていたR173の天王から篠山方面への区間。法面崩壊や道路崩壊により通れなくなっていた箇所が一部復旧で片側交互通行とはいえ通れるようになった事です。
 しかし多くの崩壊した部分はまだまだ手が付けられない状況も多く、復旧には相当な時間が必要なようです。
 現場で頑張っていらっしゃる方々の苦労が偲ばれますが、一日も早く復旧される事をお祈りしております。

バッテリー交換

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 さすがに寿命とあきらめましたので交換。

用意したバッテリー
 用意したバッテリー

 Ninja250Rを購入してから一度も交換しなかったバッテリーなのですが、数日放置するとセルモーターの回り方の元気が無く、ヘタすると押し掛けしなければならなくなりました。気温が下がってくると特に顕著にこのような状態になります。昨冬はなんとか乗り切りましたが今年の夏でも同様な状態になってそろそろヤバい感じです。
 また、走行中に停車してアイドリング状態でニュートラルランプがふわふわと明るさが変わるので、走行中に完全アウト(エンジン停まる)になる前にバッテリーの交換を実施することにしました。

 用意するバッテリーはYTX9-BS(GS YUASA)またはFTX9-BS(FURUKAWA)の型番である完全封止メンテナンスフリーのシールバッテリーです。販売形態は電解液が充填されていない状態の即用式と充電済みのものがありますが、私が入手したのは店頭在庫で保存が効く即用式でした。

 バッテリーの交換にはサイドカバーを外し、フロントシートを外して、リレーボックスを除ける必要がありますのでその手順で進めて行きます。

 まず左右のサイドカバーを外します。
 サイドカバーはネジ1本とストッパーのグロメット3ヶ所で留められています。
 無理に力をかけると破損してしまいますのでネジを外した後、グロメット(タンク下1ヶ所、フロントシート下2ヶ所)を意識してサイドカバーを慎重に外します。

フロントシートを外す
 フロントシートを外す

 サイドカバーを外した後、フロントシートを外します。
 フロントシートはシート下の左右2ヶ所のボルト(赤丸)で留められているので、ボルトを外します。ボルトを外す際にカラーがあるので紛失・脱落しないように注意しましょう。
 ボルトを外したらシートを車体後方に引き上げる事でフロントシートを取り外せます。

リレーボックスを除ける
 リレーボックスを除ける

 本来の手順であればリレーボックスを取り外すのですが、横着をして(コネクタ類が固くて外れにくい)配線の接続がつながったままで場所を移動させてバッテリー交換に進みます。
 サービスマニュアルによるとリレーボックスはデリケートな様で落としたりするなど強い衝撃を与えると損傷するようなので無茶な作業は行わないよう注意して下さい。
 また重要な配線が接続されたままになりますので無理に引っ張ったりする等の無いように慎重に作業を進めて下さい。

 リレーボックスは爪2ヶ所(赤丸)で留められていますので、これを手で広げる等して爪を外して固定部から外します。外したリレーボックスは裏向きにめくるようにして後方位置に動かします。

バッテリーカバーを外す
 バッテリーカバーを外す

 リレーボックスを外したら、バッテリーカバーを外します。
 バッテリーカバーはカバー後方の1ヶ所でねじ留めされていますのでそれを外せばバッテリーカバーを外すことができます。
 ここで留めてあるネジを落とさないように注意しましょう。落とすと探すのが面倒な場所に入り込んでしまいます。

バッテリーの取り外し
 バッテリーの取り外し

 バッテリーが露出したらバッテリーターミナル(オレンジ丸)を外します。
 必ず(ー)マイナス側を先に外して下さい。これは車体アースの設計上、車体のどこかに電圧が掛かっている配線等が接触すると短絡してしまうからです。
 マイナス側を外したら(+)プラス側の端子キャップをずらして同様にプラス側を外します。
 外した電源端子に接触しないよう注意してバッテリーを取出しましょう。電極をウェス等で巻いておくと良いかもしれません。

電解液を充填する
 電解液を充填する

 即用式の電解液別添えのバッテリーは使用前にバッテリーに電解液(希硫酸)を入れる必要があります。購入時に添付された専用の電解液を説明書に従ってバッテリーに注入します。希硫酸は劇薬です。また、液体の酸のため水分が揮発するとどんどん濃度が上がってしまうため大変危険です。万が一の時のためにこぼれても大丈夫な場所で下になにか敷いて作業するのが良いでしょう。
 注入が完了したら電解液容器が付いたまま20分ほど放置します。
 即用式なのでそのまま使えるのですができれば電解液容器を外して30分ほど放置しその後補充電をする事でバッテリの性能が最適の状態になります。

密封する
 密封する

 補充電が終われば電解液の密封栓を押し込んでシールします。
 あとは取り外しの逆の手順で取り付けし、外したカバー類等を戻せば完了です。
 バッテリーターミナルの留めネジはバッテリ付属の物と交換して新しくしておきましょう。

取付完了
 取付完了

 バッテリーの取外し〜取付けの作業時間よりも、バッテリー液を充填してからの放置時間の方が長く掛かりました。
 交換したバッテリで元気よくセルモーターも回り、アイドリング時のニュートラルランプのふわふわした動作も全く無くなりました。これでまだまだ乗り続ける事ができます。

紀伊半島横断

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 梅雨の合間の快晴を堪能。いや、暑い。

鳥羽展望台
 鳥羽展望台

 梅雨の時期の合間に晴れたのは良いのですが、この時期は山間部で急に雨雲ができてゲリラ豪雨に遭遇する事も多くビクビクしながら出発。
 大阪市内から阪奈道路〜奈良公園〜R169〜天理IC〜名阪国道〜亀山〜津〜松坂〜伊勢〜志摩と向かい、パールロードへ。
 鳥羽の展望台にはもっとライダー達がいるのかと思いきやポツポツ程度でびっくりしました。そういえば名阪国道を走っている時もそれほどすれ違いも追い抜きもありませんでしたし、針テラスにもそれほどいませんでしたねぇ。

大田酒造
 大田酒造(事務所前)

 帰りに名阪国道上野ICそばにある「半蔵」ブランドの醸造元である大田酒造に立ち寄りました。写真の事務所(醸造所はこの向かい側)では今は販売対応がなく、直ぐ近くのR368(名張街道)添いにある直営店「酒蔵りかこ」にて販売してるとの事。もちろんそちらに寄っていろいろ仕入れてきました。

 往路の途中までは、昨日の雨の名残かまだ涼しかったのですが、昼前から暑くなって気温もうなぎ上りの28℃とかの表示を見出す始末。さすがに暑かったですね。
 帰りは阪奈を降りて大阪側で多少の渋滞に巻き込まれましたが、ほぼ快適なツーリングでした。走行距離も420kmそこそこと、ちょうど良い感じの日帰りツーリングです。

 またしばらく雨が続きそうなので、近場でも山間部には近寄れない見込みで残念です。

新緑ツーリング

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 丁度良いかと思ったら。

気温25℃
 気温25℃

 午前中に用事があったので正午に出発。
 いつもの様に能勢方面へ新緑ツーリングに出かけました。

 というものの、気温が25℃もあります。しかも天候良し。
 この状態だと路面付近の気温はかなり高く、路面温度も30℃以上は軽くありますので日向を走行していると汗ばむコンディションです。写真の場所以外も山中走行中はほとんどこれかこれ以上の気温を示していたので、たまに信号などで停止すると一気に汗ばむ〜走行し始めると涼しいの繰り返しでした。
 ひょっとしたらと思い、ジャケットの内側のライナーを付けたまま出たのですがそのせいもあって余計に暑くてたまりません。

 本当に二輪で走行するのに快適な気候の期間というのは一瞬しかありませんね...。

タイヤ交換

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 つるつるになってしまったので。

SPORTS DEMON (F)

SPORTS DEMON(R)
 SPORTS DEMON

 前回はPIRELLIのSPORTS DRAGONでしたが廃番商品となっているのでSPORT DEMONをチョイス。どうせタイトな走りはしませんのでツーリング向けのタイヤでOKです。
 ショップでDUNLOPのGT601と悩んだのですが、なんとなく雰囲気でPIRELLIを選択。

 とりあえず一皮むくのに長距離ツーリングに出たいのですが、どうやら連休後半は天気が悪いようなので天気の良い日を狙って行くしかありません。

ドキドキツーリング

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 いつ、どこでゲリラ豪雨に遭遇するか、ワクワクよりドキドキです。

気温27℃
 気温27℃

 すでに暑いと言える気温で市内を出発して、山に入ってもこの気温。
 走って風が当たっていないとすぐに汗だくになります。曇り程度で丁度良く、陽が当たると煙が上がりそうに暑くなります。
 そんな中を能勢から篠山〜春日〜八鹿日高自動車道(北近畿自動車道)の日高〜R482〜県道4号〜香住道路で余部に向かいます。

余部橋梁にて
 余部橋梁にて

 ここまで雨に遭遇せず、雨雲も見なかったのでほっとしていましたが、まだ帰りの国道9号での関宮通過が待っています。しかしながら国道9号は怪しい空模様にもならず、ほぼ来た道を逆戻りする経路途中でイヤなモノに遭遇しました。篠山から能勢に抜ける経路中にゲリラ豪雨発生です。

雨の柱
 雨の柱
 向うの雲が見えていないところが雨の柱

 目の前に広がる雨雲と、そこから降っている雨が判別できるほどの雨の柱が出ました。雨は空から水が落ちているという事を実感させる風景です。
 かすめてやり過ごせるかと思ったのですが、進むうちに大粒の雨が降ってきたので急遽逆戻りをして、この目の前の雲を回避するように篠山から篭の坊温泉経由で天王へ抜ける事でなんとか降られずに済みました。

 往路の途中で降られても、暑いし乾くしという打算があったので走りに出たのですが、帰りの最後の部分で降られてずぶ濡れになったら、全然面白くありません。というか、市内を走る段階で寒い思いをしそうで、絶対避けたかったのでやり過ごしできてホッとしました。
 それでもやっぱり市街地に下りてくると暑い。蒸し暑い。頭がのぼせそうになりました。

 気合い入れて出て、最悪タイミングでゲリラ豪雨に遭遇したものの回避できて良かったです。
 この時期の山陰方面ツーリングは本当にドキドキします。

山陰日帰り

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 ひさしぶりに二輪で砂丘まで。

鳥取砂丘にて
 鳥取砂丘にて

 梅雨前線が南方にいる事から、山陰側、特に関辺りの中国山脈の連峰部分はゲリラ豪雨を懸念していたのですが、悪い雰囲気だけで無事に雨に遭遇する事無く帰宅できました。

 今回、出る時間がすこし遅めだった事もあり時間短縮経路をいろいろ使いました。
 その1つに茨木から彩都あかねを経由して抜ける道を確認がてら通ってみました。いつも通る福井からのワインディングをパスしてしまうのですが、劇的に時間短縮できます。
 その他、いろいろと行きの時間短縮を図ったのですが、途中の経路の追い越し禁止区間にゆっくり走る車に阻まれて平均速度が上がりません。鳥取に着いたのは昼をとっくに回った時間でした。

余部橋梁下
 余部橋梁下

 鳥取から浦富海岸〜浜坂〜余部でも同じようにゆっくり走る車でペースダウンを余儀なくされてしまい、もうあきらめ気分で帰途に就きます。日が長くなっており、明るい時間に帰る事ができる見込みがあるのが救いです。
 豊岡からいつもなら出石経由で返るところを、姫路方面にR312に乗って八鹿日高自動車道(北近畿自動車道)の日高へ向かい、そのまま自動車道で山東〜(一般道経由遠坂峠)〜青垣〜春日と戻って、篠山からR173へ抜けて戻る道で帰宅。
 帰りもいろいろ駆け足になってしまい、もうすこしゆっくりとあちらこちらを見て回りたいですが、そうすると一泊にしないとなかなかスケジュール的に厳しいですね。

近畿地方北回り

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 久しぶりに福井県方面まで足を延ばしました。

近江塩津駅にて
 近江塩津駅にて

 最近のツーリングは小浜・三方ぐらいらまでは北上していたのですが、いつも時間制限で引き返して南方面へもどってしまっていたのです。日も長くなり帰り時間の制限がなかったのでこの日は久しぶりに敦賀まで足を延ばしました。

 いつものように能勢経由で北上し、R27から県道1号で大飯方面へ向かいます。海沿いのR27では混雑する小浜市街をスキップするために大飯でR27に出る手前で広域農道(若狭西街道)で東市場まで進みます。
 敦賀まで出たところでR8に乗り換えて湖北へ南下、そのままR8を南下しても良かったのですが、せっかくですので湖岸道路(さざなみ街道)を使って琵琶湖湖岸をのんびり走る事にしました。
 流石に大津では渋滞に巻き込まれたものの、のんびり信号のほとんど無い道を走るのは久しぶりの体験です。大津からはR1で山科経由で京都市街を抜けてそのままR1を使って大阪まで戻りました。
 早めの時間帯という事もあったのでしょうが、京都市街とR1で混雑する場所もほとんど無く16時すぎには帰宅できました。

 もう1時間早く出発していたら、途中の寄り道をたくさんできたのですが、ちょっと早足でのツーリングでした。次回はゆっくり周りたいところですね。

紀伊半島横断

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 やっと気候の良い時節に訪問できました。

鳥羽展望台
 鳥羽展望台にて

 スタンプラリーで二度ほど訪問したのは完全オフシーズンの極寒だった時期。海も空も鉛色で、5月ぐらいがきれいだよ〜と、当時入ったショップの方に言われたので機会を見計らっていたのですがやっと訪問叶いました。
 現地は気温24℃程度でほぼ快晴。さすが鳥羽・賢島の保養地が集中している場所だけあり、たいへん穏やかな気候です。途中の山間部は16℃程度まで気温が下がっていて寒い思いもしましたが、おおむね汗もほとんどかかず、寒くも無く非常に快適なツーリングでした。年中走っているつもりですが、こんな気候の良い時期は本当に一瞬だけです。
 暑くも無く、寒くも無くでのんびり走らせて頂きました。

 温かくなると出てくるタイプのライダーの人達が多かったのが印象的でしたが(笑)。
 それにつけてもライダーの年齢層が高齢な事甚だしいです。私も結構な年齢ではありますが、どう見ても私以上の方々が大半。若い世代は比率として四分の一ぐらいでしょうか。
 オッサン世代ライダーは若かりし頃はともかく今では同じライダーとすれ違っても挨拶もほとんど無く、頭を頷いて挨拶するぐらいですが、若い人たちは元気に手を振ってくれます。もちろん、こっちも思いっきり手を振って応えますよ〜。頂いた元気はちゃんとお返ししなくちゃね!

 伊勢志摩方面に行くときは短時間で距離を稼ぎたい事もあり阪奈道路で奈良に向かい天理から名阪国道や23号線のバイパスなど自動車専用道かそれに近い大きな路を通る事が多いコースを選んでしまうため、いつもの能勢から山陰方面コースと比べるとちょっと物足りないと思う時もあります。
 月ヶ瀬や山添などの山間部を走っても良いのですが、行程のほとんどがワインディングというのも流石に疲れますし時間もかかるので、トレードオフとあきらめていますが...。

 次回訪問時は現地の美味しいものを頂ける店を予めチェックしておいて美味しいツーリングにしたいですね。

久しぶりに

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 なんか予定が詰まって動けなかったゴールデンウィーク。

余部にて
 余部橋梁にて

 天候の良い日に用事が詰まり、何も無い日に雨が降る。そんなツーリングには不幸だった今年のゴールデンウィークでしたが、最終日になんとか遠出することができました。久しぶりの余部です。

 いつものルートで...となる所ですが、時間が限られているのでワインディングをパスして速く目的地までたどれるルートを優先しました。R173も小野新までフルに使いましたし、春日から和田山・八鹿氷ノ山から延伸した先の日高まで走り切ります。
 そこからR482を西進しR9でさらに西に向かって新温泉から県道47で浜坂〜R178で余部というルートです。帰りも余部道路を使い佐津まで進んでR178で豊岡〜R426で出石。しばらく来れなかった出石で出石そばをいただいて、さらにR426〜R9〜福知山と進み、R175で南下〜春日〜石生〜R176〜篠山〜R173と通って妙見山越えで茨木までもどるルートとかなり駆け足で進みました。
 日が長くなったとは言え、帰宅時にはまだ陽が残っていて空が明るいのが嬉しいですね。久しぶりに長距離走行をしました(440km)。

 連休明けの次週からの土日の天候が気になるところですが、今度は伊勢志摩のパールロードまで遠征したいと思います。行けるのかな...。
 

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