大阪事情

北摂地震

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 07時58分ごろ大阪府北部を震源とする地震。

震度分布
 震度分布(気象庁・地震情報から)

 時間がちょうど出勤時間に重なっていて一時列車に閉じ込められましたが、他の人の話を聞くと結構早くに開放されたようでした。
 余震も続くのでほぼ終日列車は運行見合わせ確定と思い、車で会社に向かいましたが案の定の大渋滞。途中で移動できなくなった同僚を拾ったりして会社に着いたらもう昼を回っていて終業時間も近い事もあり仕事のやる気も出ませんでした(笑)。まあ、京阪神間の全てのJR・私鉄が運行見合わせで会社に行くという社蓄ぶりに対する苦言は甘んじてお請け致します。
 幸いにして我が家は軽微な被害しか遭っていませんでしたが、亡くなられた方のご冥福と、被害に遭われた方々のお見舞いを申し上げます。


 ついに改装後の阪神百貨店がオープン。

阪神百貨店(I期棟)
 阪神百貨店(I期棟)

 阪神と阪急がH2Oリテイリングとして事業統合した事により実現できた阪神百貨店の増床改築。写真の向かって左奥の部分が阪神百貨店として増床された部分です。元々は阪急八番街があった新阪急ビルだったのですが、改築と共に阪神百貨店の一部として増床拡大される事になりました。明かりの見えるテラスのあるフロア側が旧阪神百貨店(大阪神ビル)の一部になります。
 統合したビルは完成時に「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」と命名。現在阪急百貨店とオフィスフロアのアのあるビルを「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」と改称する予定だそうです。
 5月29日まで営業していた阪神百貨店ビル(大阪神ビル西側)は解体して立て替えられ、百貨店フロアが下に、オフィス棟(11階〜38階)が上にある現在の阪急百貨店ビルと同じような営業形態になるようです。
 予定では2021年秋に百貨店フロアが開業(百貨店全フロアが開業となる)、2022年春にオフィスフロアが開業する事になっています。

 工事中の写真などあるのですが、そちらはまた別の記事にてご紹介しようかと思います。

 予想通りでしたが金曜日開業、翌日の土日はマスコミ取材報道もあったため、すごい人混みでちょっと無理〜な状態でした。落ち着いてから店内を散策しようかと。

持ち上がる食べ物

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 この立体オブジェ的食品サンプル、すっかり定着。

食品サンプル
 食品サンプル

 お菓子の食品サンプルですが、蜂蜜か溶かしバターかが掛けられているイメージの状態。
 やっぱり掛けているスプーンは持ち上がっています。

 大阪の食品サンプルメーカーが発祥と言われていますが、最近は逆にどうやって持ち上がったサンプルに持って行こうかと手段と目的が逆転しているのではないかと思ったりもします。むりやりそんな立体感とか躍動感が無くても十分美味しそうなんですけど。

四つ橋

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 以前にちょっとだけ紹介しましたが。

四つ橋
 四つ橋

 大阪市営地下鉄の駅名にもなっている四つ橋ですが、元々は長堀川と西横堀川の交差するところに井桁状に四本の橋が架かっていたことから、それらを総称して四つ橋と言い習わしていたのが元です。

 それをベースに地下鉄四つ橋線の四つ橋駅の構内に、このようなデザインの装飾文字が4ヶ所に付けられていますが、四つ橋の元となった橋の名前なのです。

上繋橋
 上繋橋(かみつなぎばし)

下繋橋
 下繋橋(しもつなぎばし)

炭屋橋
 炭屋橋(すみやばし)

吉野屋橋
 吉野屋橋(よしのやばし)

 ちょっと装飾文字で読みにくいですが、それぞれの橋の名前がちゃんと書かれています。単なる模様だと思って気付いていない方も多いらしく、私のような好き者でなければ気付く人も少ないのではないかと。
 本町駅の天井照明蛍光灯が「HOMMACHI」と同じでしょうかねぇ。

巨大看板(#31)

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 JR西日本の京都線を走行中に目に飛び込む景色。

ビッグミルチ
 ビッグミルチ
 大き過ぎてデジカメの画角に収まらない

 巨大なミルクチョコレートを模した看板。名前を「ビッグミルチ」と言い、明治製菓大阪工場敷地内に設置され、高さ27.6メートル×幅165.9メートルの巨大なミルクチョコレート型をしています。ちなみに通常のミルクチョコレートの38万枚分の大きさだそうです。本当にチョコレートだったとしたら、とても生きている間で食べ切れませんね。

 このチョコレート看板の背後にある工場を建て替えを行うにあたって目隠しの意味も含めてなにか楽しいことができないかということからこのような巨大板チョコ看板になったそうです。設置は2011年で、ギネス世界記録「世界最大のプラスチック製広告看板」として認定・登録されています。手前にあるテニスコートの施設や照明灯と比べてみてもその大きさが分かります。表面のてらっとしたチョコレートの質感にはこだわりがあり、忠実に再現するのに工夫したそうで、おいしそうなチョコレートにしか見えません。
 当初は工場の工事が完了したら撤去するというつもりだったようですが、好評のためそのまま設置を継続しているらしい(詳細未確認)です。

 京都行き摂津富田〜高槻間の進行方向左側に見ることができます。左側の窓際にいなくても窓の遮光スクリーンが下りていなければ十分に社内のどこからでも見えるぐらい大きく、一瞬スケールが判らなくなりそうになります。

巨大看板(#27)

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 巨大な魚がフロアから生えている。

巨大な魚
 巨大な魚

 大阪らしい巨大看板というかディスプレイ。魚料理店のディスプレイのようです。
 青魚のようですが魚種は不明。
 まるまるとした体と顔つきからカツオかと思われますが...。ぼうっと光るこのディスプレイ、迫力よりなにやら不気味な雰囲気を出しているのですが、とりあえず目立つので良しとしましょう。

巨大看板(#26)

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 店頭に吊り下げられた巨大サバ。

さば問屋
 さば問屋

 マグロやサメじゃないんですから、いくら出世魚とは言えこの大きさのサバがいたらバケモノです。
 青魚特有のテカリといい、かなりリアルにできていますが大き過ぎて逆に美味しそうには見えないのが難点なのではないかと。

巨大看板(#25)

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 これは看板かディスプレイか。

二階から覗くオヤジ
 二階から覗くオヤジ

 串カツ発祥の地、新世界のさらに発祥といわれる店。
 ここから「串カツ」というのが始まったようですが、その店舗の二階に怪しげなオヤジがイカツイ顔して覗き込んでいます。誰かというと、このお店の創業者。

 デフォルメされて頭が大きいですが等身大フィギュア(笑)。
 下の店の入口だけ見ていると気づきませんが、私のようにあちらこちらをキョロキョロする人は見つけてしまい、一瞬「ギョッ」となりってびっくりさせられます。
 ほんと、心臓に悪いわ...。

きつねとたぬき

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 赤と緑。それはポケモンか。

きつねとたぬき
 きつねとたぬき

 大阪の店なのですが、繁華街のド真ん中にあるので大阪圏以外の人が利用する前提でこのようなメニュー書き。
 あくまで「きつね」は「うどん」しか無く、「たぬき」は「そば」しかありません。
 このメニューサンプルで「きつねそば」や「たぬきうどん」など頼んでも「たぬきですね?」とか「きつねですね?」と訊き返される事間違い無しです。

恵方巻

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 そろそろ辞めませんか、この馬鹿騒ぎ。

恵方巻ディスプレイ
 恵方巻ディスプレイ

 コンビニの店員さん自作と思われる恵方巻のディスプレイですが、なかなか良くできていて力作です。

 毎年繰り広げられる恵方巻きフィーバー。本当にフィーバー(発熱)しているじゃ無いかと。
 まず一番酷いのがコンビニエンスストアで、全国展開を仕掛けたセブンイレブンを始めとしてどの店舗でも棚が恵方巻一色の山積み状態。そんなに売れる訳ないでしょうに。しかもバイトの店員に販売ノルマを果たしたり、むりやり買い取らせたりとかの無理強いの他に、棚置き期限を過ぎたものは全て廃棄するため、毎年大量の恵方巻が廃棄されている写真がアップされたりしています。
 スーパーの惣菜売場も同様に、いつもの惣菜が姿を消して山積みの恵方巻。

 そんなに食べたいかと言われると「そうでもない」のがほとんどの人のはず。
 そもそもが大阪の遊郭でのお遊びだった説もある行為を寿司屋や海苔屋が祭り上げてイベント化したこの似非年中行事。だれが幸せになるかと言うと作った方が儲かるだけで、売る方も買う方も幸せになるとは思えないのです。

 大阪発と指摘されるとそうなのですが、大阪人が認めたイベントかと言われるとそんな事も無く、かなり微妙な気持ちです。早く辞めてもらえませんか。

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