これは多分オーナーの苗字のパターン。
FLAT HILLS(フラット・ヒルズ)
ちょっとシャレた感じのする名前のついたマンションやアパートをたまに見かけるのですが、良く良く考えると「おや?おやおや?」と思い返してしまう物件があります。
この場合もその例の1つ。
これは多分「平丘」あるいは普通に「平岡」さんなのでは無いでしょうか。
きっとそうだとおもいます。
穿ち過ぎでしょうか??
これは多分オーナーの苗字のパターン。
FLAT HILLS(フラット・ヒルズ)
ちょっとシャレた感じのする名前のついたマンションやアパートをたまに見かけるのですが、良く良く考えると「おや?おやおや?」と思い返してしまう物件があります。
この場合もその例の1つ。
これは多分「平丘」あるいは普通に「平岡」さんなのでは無いでしょうか。
きっとそうだとおもいます。
穿ち過ぎでしょうか??
階段の先がありません。
純粋階段
完全なトマソン物件。
階段の先に少しスペースがありますが人の通る事を拒否するように何かの配管で通せんぼをされてしまっています。
しかも階段の先にあったはずの何かの存在の痕跡すら見かけられません。
階段のみが存在するという理不尽な風景。
チョチョイノチョイで出来上がります。
Bluetoothアンプ
中華なモジュールを使ったお手軽アンプ。接続はBluetoothのみと潔くしました。
ST MicroのTDA7492P使ったD級アンプとBluetoothオーディオデコーダーの組み合わせのモジュールボードがお安かったので試してみました。
Bluetoothアンプモジュール
ボードはDCジャックで電源供給、スピーカー出力はねじ留めターミナルになっているので核心部分のハンダ付けは一切不要です。
が、このボードゲイン設定が0Ωの表面実装抵抗で最大の33.6dBになっていてどうにも使いにくい。というわけで改造してチップ抵抗を外して表面実装のDIPスイッチを付けるかの様に、いかにもな感じで用意されていたパターンにハンダ付けし、それぞれをオフにして最少の21.6dBに変更しました。作る前にネットで下調べをした段階で「音が大きすぎる」「ノイズが気になる」といった情報があった事から、対応策として抵抗を取り外すと解決するという事らしいので組み付けて確かめる前に(笑)改造してしまいました。多分デフォルトのままのゲインだと大き過ぎて入力側のノイズが聴こえるぐらいなのでしょう。
内部配線
電源は強化のための4700μF/105℃の電解コンデンサーを入れています。
動作電圧は8V〜26Vですが、他の電源と共用する前提でしたので12Vを投入する事にして電源パイロットランプのLEDへの電流制限抵抗の値を決定。
パワーアンプなので電源周りの配線もいつもより太めにして1mm2の線材を使用しています。
スピーカーへの結線も一応オーディオ向けのスピーカーケーブルを使用しました。
Bluetoothで受信させるために以前と同じようにフロントパネルは白色半透明のアクリル板で、リアパネルも同様に黒のアクリルパネルにしています。
スピーカー端子にワンタッチタイプを使ったのですが、四角い穴を開けるという苦労を思い出さされました(苦笑)。ネジ式のスピーカーターミナルを4つ付けるよりも、こちらの方がお安いので採用したのですが、その分手間や加工時間は多く掛かってしまいました。製品の製造ラインだとレーザーで切り抜きするので何の事は無いのでしょうが、手加工だと四角い穴はカッコイイ仕上がりにはなりますが、やっぱり大変ですね。
Bluetoothのデコーダーにはカスタムチップが使われていて起動時と接続および解除時にお知らせ音が鳴るようになっています。ステレオ・ミニジャックでAUX入力もできるのですが、こちらにプラグを挿し込むとBluetoothが使えなくなるという仕様らしく外部AUX入力でこのアンプを使うのは割愛しました。
音的には「普通」ですね。1W出力時のTHDが0.1%と用途的にHi-Fiな事を要求していないので、モジュールの価格とお手軽さを考えるとこれで満足できます。最大出力50W出せる様ですが、そんなデカイ音で家の中で鳴らす事は絶対無いので電源も1Aぐらいのスイッチング式ACアダプタで十分ではないでしょうか。
お手軽にチョイ置きし無線接続できるスタンドアローンなアンプが出来上がりました。
サイズも訳ありケースに収まったので余計にお手軽感があります。
こっちが訊きたい。
なに屋?
何となく看板から察するに洋風居酒屋っぽいです。
一押しが看板に描かれているので生パスタと鴨の料理がメインの様ですが、日本居酒屋メニューもあって和洋折衷なのかと。
大阪弁だと「なにや?」ではなく「なんや?」だと思うのですが、ちょっとお上品さがあった方が良かったのか言い方が微妙。関東の人間が無理してまねた関西弁(大阪弁)の印象がぬぐえません。
もっとも「なんや?」と言われた場合はかなり相手の機嫌が悪く「ケンカ売ってんのか?」と続きそうな場合が多いのでちょっと心配な気もします。
お店の料理はこんな言葉を発しなければならない事は無く普通のおいしい料理が出てくる様ですので一安心かと。
え?ありましたっけ?
「山の底」
カレーと燻製という組み合わせがユニーク。
店の屋号もユニーク過ぎます。
湖の底ではなく山の底。
昼はカレーショップで夜は燻製バーかともおもったりしましたが違うようで並立しているみたいです。
このコンビネーションだと燻製サバがトッピングのカレーとかあったりするのでしょうか。
う〜ん、このぉ〜!
渦巻く門扉
正直素敵だと思います。カッコイイ!
でもじっと見つめていると目が回りそうになってきます。
そしてだんだん不安な気持ちになってきます。
侵入者除けには効果があるのかも知れません。
どうしてこうするのでしょうか。
店舗看板
いつものように縦読みか横読みか、読み初めがどこか混乱します。
「おまあや」「あやおま」はあり得なさそうなので縦読みでは無さそう。
一番しっくり来るのが左上からの横読み「あおやま」が正解でした。
ぐるっと回って読む「あおまや」というのもひょっとしてと思ったりもしましたが別の看板は縦書き4文字でしたので「あおやま」で答え合わせができました。
武田信玄の旗指物に記されています。
風火山
武田信玄で有名になった「風林火山」。孫子の兵法の一節にある
其疾如風(其の疾(はや)きこと風の如く)
其徐如林(其の徐(しず)かなること林の如く)
侵掠如火(侵掠(しんりゃく)すること火の如く)
不動如山(動かざること山の如し)
に由来していて、戦が始まった際の動きを表しています。
ここでは「林」が無いので「しずかなること」が無いのでしょう。
侵略されるのはちょっと困りますが、きっと活気のある店に違いありません。
途中の何文字かが省略。
G's
店舗は"Girl's Bar"なのでアポストロフィ(')のなかに途中の何文字かが省略されています。
"can not"が"can't"のように省略をしていることを示しています。
いや、ほんとうか?
元気な女性。
はちきん
土佐弁で男勝りの女性を指す言葉。
シャキシャキしたはっきりとした話し方・行動、気っ風が良くて負けん気が強いわりにはおだてに弱い。
たくましい女性のイメージがありますが「淫乱」というウラの意味もあって、そちらを知っている女性達からは「はちきん」と言われる事に悪いイメージがつきまとい嫌われる事があり、こちらは良しとして思っても使われた方からは悪感情をもたれる可能性もありますのでご注意を。
なんでもこれに見えるそうです。
恵久母(えくぼ)
惚れてしまうと相手の欠点さえも長所に見える事の例えで「痘痕も靨(あばたもえくぼ)」という言葉がありあります。
英語でも"Love is blind"(恋は盲目)と言いますので、恋愛感情は全ての意識を覆い隠してしまうのでしょう。
店主が動物。
鹿
擬人化された動物が主人公のアニメや文学作品等は沢山ありますが、まさか本物に出逢えるとは(ウソ)。
店主が鹿なのか、鹿好きが高じて屋号に付けてしまったのか、はたまた猟友会か何かで鹿の剥製が店内にドーンッ!と置いてあるのかは不明ですが、1文字屋号でインパクトあります。
とういうかどうなってこの屋号になったかがかなり気になりますです。
真っ直ぐ行きたくても行く事ができません。
指定方向外進行禁止
正面の道のこちら向き、朝の混雑する時間帯に一般車は一方通行になって進めません。
ちょうど駅の周囲でアンダーパスの出口部分なのですが、周辺も混雑するため旅客車両以外は対面通行ができないようになっています。
短いですが時間帯の指定があるので、補助標識に気付かないと指定時間外に勘違いして真っ直ぐ進まず迂回路を通ってしまいそうですね。
確かに丸い。
まるたこ
たこ焼き店舗。たしかにたこ焼きは丸いです。
「さんかくたこ」とか「しかくたこ」だったりしたら「おいっ!」と裏手ツッコミしてしまいそうですよね。
タコは頭足類ですので、あの丸い部分は頭ではなく胴体。
ですので絵に書かれているのと実際は上下逆なんですね。頭から足が生えているのです。
今は大阪メトロと大阪シティバス。
大阪市交通局の残滓
民営化されて久しいのですが、駅設備等ではまだ見かける事のある大阪市交通局のロゴ。
予算の配分具合で乗降客の多く無い駅ではまだ見かける事があるかも知れません。
梅田やなんば等は民営化移行後即時無くなりましたが、目立たないところにはまだ残っているようです。