2007年9月アーカイブ

動輪マニア

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 動輪が駅の構内に展示されています。

新大阪駅構内の展示物
 新大阪駅構内の展示物

 新大阪駅の在来線構内にJRというか国鉄の歴史を語る動輪の展示物がひっそりとかなり端の方に置かれています。

 右の手前の方から0系新幹線、C57型蒸気機関車、9600型蒸気機関車の動輪です。
 この写真ではちょっと分りにくいのですが、機関車の車輪のゲージは狭軌(ナローゲージ)で、新幹線は標準軌(スタンダードゲージ)なため、別にレールが敷かれています。

 新幹線の車輪が意外と小さいというか、C57の車輪が馬鹿でかいというか。C62だともっと大きいのでしょう。こんなもんが回転しながら疾走していたと思うととてつもない迫力だったと思います。疾走する蒸気機関車を横で通り過ぎるのを見るとエネルギーを感じた事でしょう。

どかん

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 漫画の中に出て来る空き地の定番アイテムと言えばコレ。

公園の土管
 公園の土管

 ドラゑもんなどの昭和中期に連載があった漫画の子供たちの遊び場と言えば空き地でした。私もご幼少の砌には近所の空き地で盛大遊ばせていただいたものです。もちろん、その土地の持ち主なんぞ知った事ではありません。
 いつしか空き地は家や駐車場になったり、マンション等の高層建築が建てられたりして大きく状況は変わってしまいました。

 ビデオゲームなどの要因もあるのでしょうが、外遊びの割合が少なくなり、今にして思えばわけの判らない時間お過ごし方をしていました。でも、楽しかったですようねぇ。

自動改札機

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 以前、JR北海道は裏返しても大丈夫という記載をしましたので、確認してきました。
 もちろん、この確認をするために北海道へ行ったわけではありませんよ。念のため。

裏向けに入れる
 裏向けに入れる

表向けに出てくる
 表向けに出てくる

 JR北海道の千歳空港駅の改札で試しました。フラッシュを焚いたのできっと変な人に思われている事、間違い有りません。

 とりあえず何も札幌の地下鉄のように注意書きが無いことを確かめて裏向けにいれてやりました。何事も無く、ちゃんと表向きで切符が出てくるではないですか。まるで関西の自動改札のようです。
 いや、きっと関西人が文句を言って改善させたに違い有りません(笑)。

シャア少佐

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 ちょっといまさらの状態で恐縮です。ただ、どちらのファンでもないのですが。

プロモーション広告
 プロモーション広告

 「上出来だな!」の台詞と、ややピンボケになった某公国の少佐。ケツメイシのアルバム発売のプロモーション広告なのですが、このキャラクターの使い方といい台詞といい、どう考えても特定年齢層をターゲットとしている気がしてなりません。いわゆるガンダム世代というやつです。
 さらにタイトルがテクノバンドの大御所YMOの曲のタイトルである「テクノポリス」に似ているのも気のせいとも言い切れません。「ケツノポリス」から数えて5番目のアルバムということですが、ケツメイシのファンではないので本当のところは知りません(笑)。

 私は機動戦士ガンダムをはじめ、巨大ロボット物(と、あえて言わせていただく)はまったく興味がないので、ほとんどリアルタイムでも再放送でも見たことはないのですが、声優泣かせなキャラクター名だと常々感じていました。
 だって「しゃあしょうさ」ですよ。いい難いったらありゃしない。「しゅじゅつしつ(手術室)」や「はしゅつしょ(派出所)」と同系統で摩擦音のオンパレードです。ちょっとまちがうと「しゃあしょうさ」は「しゃあしょうしゃ」になってしまいます。
 いや、ほんとに。
 昔の声優さんは現在の声優さんとは比べ物にならないぐらい上手でしたが、それでも少なからずNGテイクがあったのではないかとひそかに思っております。
 後に大佐に昇格してほっとしたのは、物語中のキャラクターだけではないはずです(笑)。

ドメイン期限切れ

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 申し訳ありません。
 このサーバーの利用しているドメインが期限切れになってしまい、参照できない状態が発生しておりました。

 2007年9月26日13:30現在、ドメインの更新を完了し、DNSの登録情報が正常になっている事を確認しました。

 お楽しみにご来訪いただいた方には、サーバー不在の状態になり大変ご迷惑をおかけしました。毎年の更新を行っていたのですが、今回の更新は2年期限で更新を致しましたので、また、忘れていない限りしばらく大丈夫となります。

 これに懲りず、引き続きなんぎな日記をお楽しみいただければ幸いです。

日本橋探訪(#96)

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 ある意味、大変日本橋的な店舗と言えます。

ABLマチダ電気
 「ABLマチダ電気」
 電気と付くがどちらかというと「~無線」や「~ラジオ」といった店舗

 日本橋はその成り立ちから店舗の主力商品が時代とともに変遷してゆき、つねに消費者のニーズに合わせた商品を販売しているといっても過言ではありません。
 中古のラジオや部品などを販売はじめたのが現在のでんでんタウンのきっかけです。その後電化製品や無線機器、電子部品や正統派ジャンク(笑)などを売る店に発展してきたのです。

 そういう見方をしますとこのABLマチダ電気は現状販売商品が時代に合わせたものが売られているという点からして大変に日本橋の世相を反映しているといえます。

 トランシーバーや広帯域レシーバーなどの無線機器は良しとして、監視カメラや盗聴発見器などの防犯グッズ、とコンクリートマイクなどをふくむ盗聴器、催涙スプレーや特殊警防などの防護グッズ、マグライトやSURE-FIREなどのフラッシュライトと多彩な商品を取り扱っています。
 ちょっと便利そうな携帯電話録音アダプターや、ICレコーダー用のマイクのほかボールペン偽装カメラといった007アイテムのようなものまであります。

 世相を反映して防犯グッズ類や装備類が店頭に並ぶ店舗が多くなりましたが、なにやら寂しい気もしますね。

目鼻口はどこに(#1)

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 顔についているのは目鼻口ですが、頭まで入れると耳がありますよね。

耳
 耳(地名)
 〒682-0845 鳥取県倉吉市耳

 関金温泉近くを走行中に目にとまった地名の標識です。
 「耳」とだけあるので、一瞬何か判りませんでしたが、横にKURAYOSHIとある事で、倉吉市の耳という地名だという事が解りました。この看板を左に折れた先に集落があり、「耳公民館」というのもあります。

 近くの地名に「口」とか「鼻」や「目」があるかとも探しましたが見当たりません。
 道端に耳あり・・・て、所でしょうか。「覚(さとり)」とかの親戚かもしれません。

 

あがらない

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 良く、「うだつの上がらない奴だ」と言われます。いや、私の事ではありませんよ。信じてください。

うだつ
 うだつ
 家と家の境界に立ち上がっている小さな塀のようなものがそれである

 最近はこれを見る事が少なくなりましたが、棟続きの家で隣家との間に作られた仕切りのようなものです。「うだつ」ではなく「うだち」と呼ぶそうですが、訛って「うだつ」となったようです。文字も「梲」以外に「宇立」や「卯建」の文字を充てるようですので、「うだち」が元としても「うだつ」と読めないこともありません。

 うだつは延焼を防ぐ防火効果があるとのことで、戦時中に一時期奨励されていたようですが、実際の防火効果の方はなんとも判りません。焼夷弾や250kgはおろか1トン爆弾が降ってくるようではほとんど意味を成さないと思います。

 まあ、ともかく、うだつが上がらないというのはがんばっているのに報われない様を示すようですので上がらないだけで努力は一応していると認められているというポジティブシンキングでいきましょう。
 しっかし、ほんまにうだつのあがらんやっちゃなぁ、ワシ(笑)。

[参考資料]
 牧村史陽編 講談社学術文庫 大阪ことば事典第13刷
 ウダツガアガラヌ の項を参照

種はなんだ

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 種馬、種牛など生殖のためのオスをこんな呼び方をします。

たこ焼酒場「種蛸」
 たこ焼酒場「種蛸」

 タコはオスメスが分かれていて単為生殖や無性生殖を行わない無脊椎動物の軟体動物です。頭足綱という分類にあるとおりタコの絵に描かれるような頭は実は胴体で、頭に足(腕)が生えているのが正しいため本当はたこ焼きのちょうちんなどに描かれる絵は上下が逆というのが正しい姿です。

 英語でoctpasといわれ、宗教によっては悪魔の使いとされる忌み嫌われる存在となることが多いのですが、日本や韓国は常食しますし、メキシコ、およびギリシア人などの地中海沿岸の民族も普通にタコを食べる数少ない民族というのが不思議なつながりを感じます。もっとも宗教がらみの禁忌ということのほうが大きいでしょうが。
 英語でデビルフィッシュ(devil fish)と呼ぶのがなんとも面映い気がします。
 また、卵は藤の房のように産み付けられ海藤花(かいとうげ)と呼び、これまた食材となっています。なかなか普通は口にする機会はないと思いますが。

 タコの足(生物学では椀と呼ぶ)は8本ありますが、オスの1本の足は実は生殖器であり、受精の際に生殖器として働くというなんとも不思議なものです。タコを食べるときに吸盤の大きさがばらついていたり小さいものはオスですのでそのうちの一本は…。ああ、なんだかいやだなあ。
 しかし、この店名。種馬ならぬ種蛸とはちょっと・・・。

ネタばれ

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 よく「このことは秘密やで、言わんといてな。」と念を押してから秘密な事をバラしますね(笑)。

扉の注意書き
 扉の注意書き

 入り口の扉の文句が笑えます。よっぽど不都合かトラブルがあったのでしょうか。
 「この秘密の入り口は押しても開きません引いてください」と書かれています。

 ハッパの絵が描いてあるのでトリップした酊瞑状態の客が多いのか、「引」のサインが2つも付いているにも関わらず、誰彼とも無視するのかもしれません。
 「なんや、この戸、押しても飽かへんがな!」と悪態をつかれる事が多くあったことも考えられます。
 「押してもダメなら引いてみな」って言葉がありますので、ちょっと試せば良いはずなのですが。

 そうそう、このお店、高校生をふくむ18才未満は入店禁止のお店のようです。ご注意を。

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