2013年1月アーカイブ

導通チェッカー(改造)

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 いつも使っている居酒屋ガレージ謹製のアクト電子で頒布している導通チェッカー、改造しました。

導通チェッカー
 導通チェッカー
 旧発音体(左)と実装済みの新発音体

 電子工作に無くてはならない導通チェッカーです。いや、ならないはオーバーか。でもあるととても便利になります。
 それというのも、テスターの導通レンジを運用するのは結構面倒なのです。電源を入れて導通チェックに切り替える、もしくはロータリースイッチを導通レンジに合わせる。たったそれだけの手順なのですが、電圧を測る訳でもなくテスターを出してきてレンジを合わせてテストリードをあてる。そのためにテスターを使うのは何となく大げさすぎると思うのです。もちろん使用後に電源を切る必要もあります。
 それに加えて、「導通チェッカー」そのものが単機能過ぎるので、実際の利用シーンにおいてなかなか痒い所に手が届く機能を持っている手頃な価格の導通チェッカーが無いのも事実。
 実際に居酒屋ガレージ謹製のマイコンタイプ導通チェッカーを利用し始めてからはテスターの出番は本当に測る時だけになりました。電源も自動オンで、一定時間経過の後に自動オフしますので電源スイッチすら無いお手軽さでもう、手放せません。

 今回は以前に製作したマイコン型導通チェッカーの発音体を交換。居酒屋ガレージさんが代替の発音体を試す(記事はこちら)とのことで、こちらもご協力させていただく事にして、分けて頂いた新しいタイプの発音体に交換しました。やや面積の大きいパターンエリアですので外すのにもちょっとコツが要ります。また、取り付け位置も音出しの穴に合わせないとならないので、こちらもちょっと注意が必要。
 とりあえず交換して、テストリードをショートさせて鳴らしてみました。

 う、うるさい(笑)。かなり音が大きくなりました。
 雑然とした作業環境でも、この音量ならかなり明瞭に認識できる音量になったと思います。
 うるさいと思うのは私の作業環境が静かすぎるだけで、夜中の作業でこれを使う時は音出しの穴にテープ貼りしたいぐらいの大きさです。
 交換したのは製作会での作業でしたが、部屋中に音が届きます。これはもう、充分以上と言える音量になったのではないでしょうか。以前の発音体だと「どこかで鳴っている?」レベルだったのが、「あそこで鳴っている!」と特定できるレベルに音量がアップしました。

 今後は継続使用での経過観察になりますので、じっくりと使い倒します(笑)。

本当にそうなのか

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 以前に「スナック原価」というのを記事にしましたが、これはバー。

原価BAR
 「原価BAR」

 BAR原価、ではないのがミソかも。
 原価で提供すると儲けがありませんので当然すぐに閉店せざるを得ません。もちろん赤字でも構わない金持ちの道楽なら別ですが。
 しかしながらここは違うようです。本気でやっています。

 店のコンセプトは入場料を払ったら、その後の飲食メニューは全て原価。店の儲けは入場料のみとのこと。短時間で店を出るお客さんなら十分に双方元が取れるのではないでしょうか。いやはや、凄い事を思いついたものです。
 

自明な店名(#27)

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 これで鳥系で無ければ詐欺レベル(笑)。

鳥屋
 炭火やきとり「鳥屋」

 焼鳥や鳥鍋など鳥料理メインの居酒屋さん。
 この店名で中華料理だったりフレンチな焼鳥だったりしたらもう、呆然としちゃいます。

 鳥と言っても、鶏です。雀や鶉、鳩、駝鳥などの肉はありませんのでご安心を。
 逆にそれらが食べたい方は違うお店ですね、たぶん...。

大阪の難読地名(#128)招提

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 これは奈良県の寺の名前が読めればそのまま抜き出しで読めるかも。

招提
 招提(しょだい)

 奈良県五條にある唐招提寺(とうしょうだいじ)の一部分を抜き出したと思えば「しょうだい」と読めるでしょう。でも「提」を「てい」と読まずに「だい」と読むのでそのまま漢字を見ただけでは読めません。
 しかし、地元では「しょうだい」ではなく、「しょだい」なのでこれが正解。

 16世紀中頃の室町幕府から片岡正久と川端綱久土地を譲り受け、そこに招提惣道場が作られ招提寺内町となったのが起源だそうですが、「招提」そのものはサンスクリット語の音訳であり、元々は四方を意味する言葉で、それが寺院を意味する言葉に変化してきたそうです。
 「しょだい」以外に「しょうだい」や「しょたい」と読まれる事もあります。

オーディオキット製作体験会

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 今回はちょっと逼迫したオーダーがあったので、比較的ガッツリ製作で参加。

オーディオキット製作体験会
 オーディオキット製作体験会
 共立電子産業 本社1F セミナー室

体験会の様子
 体験会の様子

 連日、ほぼ満席の大盛況ぶりは相変わらずです。
 今回は珍しくデジットのフルデジタルアンプを製作する方がいらっしゃいませんでしたが、それでもヘビーな製作をされている方が多数。また、かなり高齢であるにもかかわらずお達者な方も参加されていて、オーディオ系の裾野の広さを感じます。

自作アンプ
 自作アンプ

 半年間の製作期間をかけてやっと出来上がったとの事で、会場に持ち込まれていたアンプ。とにかく凄い構成。使っている部品も超豪華級のものばかりです。
 まずフロントパネルに12mm厚のアルミ板削り出しで、角アールも全部削り出しをしています。それに加えて放熱板もアルミ板と角棒を組み合わせて自作。筐体内もアングルの組み合わせで構成されており、右側のアンプブロックは裏側に電源基板が逆さ向けに取り付けられ、アンプブロックのみだけ取出せるという高メンテナンス性を実現。
 写真では判りませんが、実は筐体の外側には、ほぼネジ穴無しのすっきり美しい設計。
 いやはや、もう、頭の下がる思いです。

デジタルオーディオの製作
 デジタルオーディオの製作

 デジタルオーディオの独立基板を組み合わせてアップサンプリングを実現する構成で大型の訳ありケースに組付けられている方がお二方いらっしゃいました。ケース後部に取り付ける部品までセットになっているのでなかなかリーズナブルなようです。ただし、標準以外の入出力や選択操作などは筐体に穴開け加工が必要なので、それはそれで大変なようです。また、独立基板の数も多いので、筐体内に実装するのも工夫が必要です。

パラパラアンプ
 パラパラアンプ

 以前に作っていらっしゃった出力終段を2SA1015と2SC1815のパラ接続で出力を稼ぐアンプがさらにトランジスタ増殖中。すでに基板が2段になり、41パラ接続の準備中。操作部関連の筐体加工と電源周りがベースボードに実装され、配線待ちの状態になりました。
 実際に稼働している状態で聴かせて頂くのが楽しみです。
 この地道な配線作業は、これまた頭の下がる思いです。パラ接続はまだ増やそうと思えば増やせるのですが、実行するには実装する作業への気力次第とか(笑)。

ディスクリートアンプ回路
 ディスクリートアンプ部

 これまた美しい実装で基板を製作し続けている方の作品。
 黒本「トランジスタ回路の設計」の続である、「定本 続・トランジスタ回路の設計」からの製作なのですが、本には当然ながら回路図のみで実装については何も書かれていませんので、基板レイアウトは全てゼロからの考案になります。しかも私のようにECADを使わずに頭の中だけでこれだけの美しい実装をするのはなかなか出来る物ではありません。
 写真にはありませんが表側だけでもなく、裏側もジャンパー無しの美しい配線なのが凄い所。


iPod専用アンプ
 iPod専用アンプ
 中身はスカスカである

 で、今回の私の製作。って、たいした物を作っていません(涙)。
 今回は知人のミニコンポが壊れたため、スピーカーを活かしてiPodのみの音源でアンプだけ投入というオーダーが出たためそちらを製作。
 ソースの音源にiPodのみを想定したので、フロントパネルに3.5φのステレオミニジャックを取り付けておきました。あとはボリュームと電源スイッチのみのシンプルな構成。余裕ができれば電源投入時のポップノイズを抑える保護回路を実装したかったのですが、一部の部品が間に合わなかったこともあり見送りしました。
 実はDAMP-3120NW基板は初回のオーディオキット製作体験会に参加した時に製作したもの。死蔵していた状態がやっと陽の目を見る事になった次第。基板の小ささから筐体内はがら空きです。これでも最大20WですからD級アンプのパフォーマンスは凄いと思います。
 なので主に筐体加工と筐体内配線が主な作業となりましたが、アンプ類は入出力端子が多いため穴開け加工が多数あり、結構面倒くさい物です。

 後ろパネルの2入力目のコネクタは未配線で、要望があれば切り替えスイッチとともに実装の予定。

 今回、鬼門となりつつあるUSB-DACのDAC基板が正常に動作している事が判明したため、後段回路かPCM1792Aの設定をつめる事になりそうです。まだ、ちょっと時間がかかりそうでイヤーな雰囲気になりつつあります。

 今回も連日のサポート体制で臨んでいただいたデジットのスタッフの方々に、この場を借りてお礼申し上げます。毎度ながら掃除と撤収にご迷惑をおかけしており、大変感謝しております。

全て裏メニュー

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 飲食店の従業員向けの食事を通称「まかない」と呼びます。

まかない
 地酒とおでん「まかない」

 「賄う」の連用形です。

 賄う(まかな・う)とは「食事を整えて与える」意味で、この場合は飲食店の賄い料理である従業員向けの食事を指しているのではないでしょうか。
 元々従業員の食事に出されて、それが客に広まり裏メニューとして知られるか、正式に出食するメニューに加えられる場合もあり、本番メニューになった例としてチキン南蛮や台湾ラーメンがあり、なかなか侮れないのが賄い料理です。
 残り物だったり余り物を使って作られる事が多いので、運が良ければ残り物が凄いものばかりで超豪華メニューになる事もあります。美味しい賄いの店はバイトが居着くという話も聞きますので、賄いが従業員も客も決めると行っても過言ではないかもしれません。

 で、このお店、「まかない」は屋号としてだけで、賄い料理ばかりを客に出している訳ではなくちゃんとした居酒屋料理が出てきますのでご安心を。

休んでます

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 たまにはのんびり...骨休め?

整骨院の看板
 整骨院の看板

 骨休めというと、一息つくとか、休息するという意味ですが、この整骨院の看板は骨が休んでいるので骨休めという駄洒落パターン。いや、わざわざ解説する必要も無いか。

 なんとなくやなせたかし風な骸骨ですが、手書きなのでなにかを参考にしたのでしょうか。

 私も骨休みしてみたいです(涙)。

くぐれません

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 これ、ちょっと、くぐれないんですけど。

シャッター
 シャッターの注意書き

 「きけん!くぐるな!」と「!」が2つも付いています。かなり主張しているシャッター。
 でも、完全に閉まっていて、この下をくぐるのは手品でもちょっと無理そうで、1mmもあるかないかの隙間ではゴキブリすらくぐるのは無理ではないでしょうか。まったくもって意味を為していない注意書きです。

 実はこのシャッター、閉店処理中に半開きの時間がちょっとあり、その際の注意書き。
 せっかちな客が閉まりかけで止めてあるシャッターをくぐって店舗に入ろうとする事が多々あったのではないでしょうか。さすがに最近は30cmぐらいに閉められてくぐる事を考えようと思わない状態ですが、それ以前は閉店処理中は1m近く開いていたので「まだいける!」と思う客が後を絶たなかったのでしょう。

 しかし閉まりきったシャッターでこの注意書きがあると事情を知らなければ首を傾げる事間違い無しです。

骨格標本

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 どうも模型ではなく標本。

骨格標本
 街頭の骨格標本

 商店街の中にぽつんとおかれた人体骨格。
 模型かと思いきや、どうもその質感とよほどの精密な模型でないと省略される部分がちゃんとあるので樹脂キャストではなく標本のように思えます。省略されやすいものに図解骨の眼窩の下や下顎骨に血管が通る穴があるのですが、それもちゃんとあります。
 脊椎の椎間板や、肋軟骨などは樹脂で作られていますが骨自体はちゃんとそろっていて、上腕骨や大腿骨はボルト止めされて結合。手指や足の骨はワイヤーで結合されていました。

 マッサージか整体の入り口に立たされていたのですが、突然遭遇するとさすがにビクッとなります。じーっと見ていると毎日コレと向き合っている職業でなければうなされそうで、かなりのインパクトがありました。商売につながる文言が何も書いていませんがかなり効果的なのではないでしょうか。

強烈な看板

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 もう、打ち返す余裕さえありません。

強烈なビデオ
 強烈な看板

 なんか時速200km/hぐらいの豪速球を投げ込まれた感じです。

 これ、地元のPTAとかに睨まれている事間違い無さそうです。
 なにせ「強烈なビデオ」が「自販機」で買えてしまうのです。年齢確認なんか有る訳ありませんので、たとえ小学生でも買えてしまうので大変楽しそう、いや、宜しく無い状況です。

 何でどんなに強烈なのかは聞かないでください(笑)。

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