2005年10月アーカイブ

巨大看板(#2)

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 道頓堀はまだまだあります。もう、こんなやつらのオンパレードですので、多少の事では目立ちません。

金龍ラーメン
 「金龍ラーメン」 道頓堀店
 大阪人なら何も言わずに判る・・でしょ?

 以外と食べた事が無い人が多いのが実状のようですが、激ウマ(至上の味、関西で一番美味い)というわけではありませんがしっかりと美味しい。ニラキムチ、白菜キムチ、ニンニク食べ放題入れ放題。本店ではない他店ではごはんも食べ放題。しかも24時間営業、休み無し。すごい。

イカ焼き
 イカ焼き 「旨訶不思議(うまかふしぎ)」 道頓堀店

 チェーン店で、他に高槻と三重県の津にあるそうです旨訶不思議
 ここでは玉子入の以下焼きはデラ焼きと言います。阪神の地下のいか焼き玉子入はデラバンで、微妙に呼び名が違います。
 
たこ焼き「赤鬼」
 たこ焼き「赤鬼」 道頓堀店

 なんかいつも並んでます、大阪名物たこやきの赤鬼。私は食べ物を食べるのに並ぶのが嫌いなのでちょっと遠慮してしまっています。

 とにかく看板を大きくして目立たせた方が勝ちかな?と思わせますよね。
 しかしながら大阪は粉モンの店が多いですね。この並びだけでどれほどの店があるか。

うすいおすい

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 昔、林丈二という方の出したマンホールの蓋ばかりの、その名も「マンホールの蓋」と言う写真集がありました。

「うすい」(雨水)
 「うすい」(雨水)

「おすい」(汚水)
 「おすい」(汚水)

 大阪府川西市の市の花は「りんどう」です。そのりんどうをあしらったデザインのマンホールの蓋なのですが、最近のマンホールはカラフルになった物がよく目につきます。これもその一つです。
 さて、マンホールはその蓋をする下にある物が何か示している場合が多いのですが、この2つは平仮名で表記されており、一瞬なんのマンホールか判らなかったのです。「うすい」と書かれているとどうも「薄い」と言うイメージしか浮かびませんでした。「川西薄い」って何?となっていたのですが、歩いていた先に「おすい」と書かれているものを見つけ、「ははぁ、これはこの字をひらかなで書いたのか。」と納得しました。
 マンホールでは普通漢字表記の「汚水」を見る事が多いのですが、見たときの感じを柔らかくするためにひらかな表記にしたのではないかと思われます。

 「うすい」と「おすい」なんか不思議な感じのする表現です。
 そのまま「かわにしうすい」と「かわにしおすい」だとなんだかよく解りませんでした。

VR≠仮想現実

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 自分で考えるのが面倒くさくなったので(笑)、キットを作って楽しんでみました。

ボイスレコーダーキット
 ボイスレコーダーキット
 秋月電子産業より発売中(通販番号 K-00892

W51300のデータシート
 W51300のデータシート表紙
 "FLASH VR CONTROLLER"の文字が・・

 使用しているチップはWinbond W51300です。データシートには「FLASH VR CONTROLLER」と書かれていまして,VRってなによ?なのです。データシートを読み進むとVR="Voice Recorder"だと言う事が判るんですが、ちょっと紛らわしい省略ですね。VR="Virtual Reality"と思ってしまいました。

キットの内容
 キットの内容
 おざなりな良くある写真ですいません(笑)
 部品類はビニール袋にそのまま突っ込まれている。静電気は大丈夫か?
 組み上げて電池単三×3ですぐ使える状態までの部品が揃っている

 キットに付属の回路ではボタンは4つしか付いておらず、消去、再生、録音、リセットのみがそのままで利用できる状態です。梱包されている部品で作成する回路はかなりぞんざいで、データシートのアプリケーション回路(リファレンスのみ)よりさらに部品が省かれています。デバイスのパスコンもありません。まあW51300+EEPROMを750円で買ったと思うと安いと思います。基板上は未実装の部品エリアがかなりあり、「どうしてくれようか」とそそられます。ただしスイッチは電極が2つしか無いタイプであまり見かけないタイプであり,追加するための部品を探すのに手間取りそうです。

 さて、W51300はCPUとのインターフェースを想定したシリアル通信でコマンドやステータスの授受を行う事が出来るようになっています。また外付け抵抗でサンプリング周波数を変更する事で高音質や長時間に対応も可能です。キット内の発振用の抵抗R11の抵抗値は620kΩだったので、サンプリング周波数は24kHzです。この抵抗値を大きくするとサンプリング周波数は下がり、小さくするとサンプリング周波数は上がります。もちろんサンプリング周波数が低い方が長時間録音できるようになります。

 また、内部ではSMODEピンをLowに落とすと最大63のセグメントに分けてデータを保存する事が出来、複数フレーズから1つを選択して再生出来るようになっています。ボタンが実装されていませんが、FWD/BWDでセグメントを選択して録音・再生できるようになっていますのでFWD/BWDのボタンをつければこの機能を使えそうです。

 ここらあたりの機能を使うためにPICなどのMCUを使って制御すれば「へぇ」ボタンじゃないですが、音を使ったおもちゃが出来そうですね。
 と、能書きはともかく、このキットの購入における主たる目的はこの音声録音・再生デバイスであるW51300と録音用のEEPROMを入手する事にありました。別のデバイスをデジットで見ていたのですが、なかなかデバイス1つに手を出せる価格ではなかったため二の足を踏んでいたのです。これでずっと作りたかった「へぇ」ではない「がんばって!」ボタンを作り友人にプレゼントできます。はは。

 でも、W51300って生産中止品・・・!?。

弾いてません

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 べべん、べんべん。出来るのに出来ない振りをしてごまかしているのを「三味線を弾く」と言います。

松田琴三味線店
 松田琴三味線店

 以前の桶屋と同じように、十三には古風な商売を続けている店舗がまだまだあります。この松田琴三味線店はR176の南行き、十三手前の阪急神戸線をまたぐ高架から看板が進行方向右側に見えます。

 琴と三味線が屋号に入っているので琴も三味線も置いてあります。三味線なんてどこで買うのよ?と思いきやけっこう和楽器店ってあるんですね。気付きませんでした。
 琴・三味線に限らずその間連する商品も取り扱われているようです。
 店舗奥には琴が何面も置いてあります。このもの静かな雰囲気が絶妙です。

小物工具(#12)

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 小学校高学年時代に電子工作をやり始めて以来、久々に熱で部品が壊れました。

ヒートクリップ
 ヒートクリップ
 これは大洋電機産業(株)のH-1L(左上)とH-1S(右下)
 共に定価130円

 1石レフレックスラジオの基板を作っていた時にどうも錫メッキ線にハンダのノリが悪かったせいでコテをあて過ぎにしたようで、ゲルマニウムダイオードが1つ死んでしまいました。実際はかなり劣化した感じの状態でしたが外見からは全く分からないので困ったものです。1N60などの点接触型のゲルマニウムダイオードは特に熱に弱いのを気をつけていたのですが、見事にアウトでした。

 で、中学校の技術・家庭(当時は男子は技術だけだった。年がバレるよ。)でラジオを作るまでに小学校の高学年あたりから電子工作少年となっていたのですが、初めに作った時にハンダ付けの要領をまだよく解っていなかったため、2SB56をハンダこてで暖めすぎて殺してしまいました。
 発振するはずの回路がうんともすんともで、悔しい思いをしたのを覚えています。
 で、それからいろいろと経験を積む中で熱に弱い部品のハンダ付けをする際にアルミの洗濯バサミみたいな奴で挟んでハンダ付けの熱を逃がすという工具があるのを知り、当時少ない小遣いを工面して早速購入したのを思い出します。
 それが、このヒートクリップ(またはヒートストッパー)です。

 比較的熱に強いシリコン半導体が全盛で、なおかつICなどのクリップできるパッケージではないものが増えたせいで、ほぼ絶滅寸前の工具です。当時は初心者向けの工具として出ていたように記憶していますが、今になってお世話になるとは思いもよりませんでした。

 実際に店頭でもあまり見かけず、半田ごてのgootでおなじみの大洋電機産業でしか扱いが無いようです(製品の作業用材料/ケミカル/アクセサリーの中のアクセサリーにあります)。実際に(株)エンジニアの方(商品名ヒートストッパー)では廃番商品になっていました。

 ピンセットやロングノーズプライヤ、ラジオペンチ等で代用して熱を逃がす事も出来るのですが、ヒートクリップの方は洗濯バサミと同様に部品の足をつかんだまま保持していますので手が空けられる事です。裏技として基板からの浮かす足の長さをこれでくわえてハンダ付けし、部品高さ揃えると言う事もできます。

 いやあ、またお世話になると言うか購入する事になるとは。

日本橋探訪(#20)

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 普通の会社なのですが怪しげな雰囲気がします。

東亜無線電機
 東亜無線電機 ELESHACK SHOP
 東亜無線電機株式会社 NB事業部が運営している

 東亜無線電機株式会社のショールーム兼店舗であるELESHACK SHOPです。一般ではなく業務向けをされていたので、足を運ぶ回数は少なかったのですが、LEDディスプレイ等に特化したと思いきや、不思議グッズショップへと店舗が様変わりしてしまいました。外から見ると得体の知れない怪しいモノが置いてあるようにしか見えないので、実体を知らない人が見ると尻込みするか近寄らないかもしれません。
 上記のサイトからの紹介記事では「本社 1階の店頭では電気を使っためずらしいグッズを取り扱っており、この通信販売サイトでご紹介しています各商品の展示販売も行っております。」とのこと。
 残念ながら土日がお休みとなってしまい、殆ど足を運ばなくなってしまっています。

 ファミレスなどで、「ご注文がお決まりになりましたらボタンを押してお呼びください」ってボタンを押して呼び出しをするとテーブル番号が端末に表示されるアレ(商品名ベルスター)も販売しているので、部屋数の多いご家庭に呼び出しボタンを付けるには良いかも(笑)。いや、つけても意味ないですけど。
 他にはコインタイマーってありますよね。病院や田舎の民宿等のテレビに付いている100円入れると一定時間見る事が出来るあの箱です。そんなものも取り扱っているとの事。家のテレビに付けると貯金が出来ますね。おかあさんのへそくり行きかもしれませんが。

 まあ、かようにいかがわしい(褒め言葉)モノをとりあつかっているので、ちょっと他の店舗とは毛色が大幅にちがいますが、取扱商品を知っていればちょっと毛色の違う特色のある商品が入手できます。もちろんジャンクではありませんのでメーカー保証付きですよ。

いつまでそのままか

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 空から降ってきたとしか思えません。いや天狗の仕業?宇宙人?

居酒屋「屯珍館」
 居酒屋「屯珍館」

 阪奈道路へ行く途中で目にした方も多いのではないかと思っていますが、なかなか通り過ぎるだけで写真を撮る機会がありませんでした。少なくとも15年以上前からあると思います。
 このひっくり返った農家のような建物、大阪的と言えば大阪的。人の度肝を抜くために全力を投入するとこらへんに共感を持てます(笑)。全品250円(2005年8月現在)という安さもかなり強烈です。店の看板にも「うまい、やすい、おもろい」とあり、「おもろい(面白い)」がやはり1つのキーワードのお店でしょう。
 写真では隠れて見えませんが店の奥の方には「昼だ!ランチだ!100円だ!」とカンバンがあり、一品百円のオンパレードと思われます(多分平日のみ)。

 結構繁盛されている様で、金曜の夜などはかなり満員との話。二輪か車等なんらかの足が無いと行けない場所&身としては夜の居酒屋タイムに行くのは絶望的です。
 一応写真の右側に店の駐車場があありますので、車で来れない事は無いのですが自分で運転すると酒が飲めません。誰か連れて行ってくれませんか?私だけ楽しく飲ませて頂きますので、一緒に行きましょう(笑)。

巨大看板(#1)

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 学生時代仲間内では「かにのウニウニの看板」と言い習わされているのを筆頭に大阪らしさ満載のえげつない看板・ディスプレイを集めてみました。

かに道楽
 かに道楽 道頓堀中店
 もう、なにもありません。元祖動く看板。キタダローの名曲とともにどうぞ。

 かに道楽も、もう45周年だそうなんですがその間、温泉につかりに旅行に出たりとなかなかアクティブな奴です。

道頓堀極楽商店街
 道頓堀極楽商店街

 パチンコのサミーが経営するサミー戎プラザの5〜7階にあります「道頓堀極楽商店街」。入場料が要りますが、それなりに楽しめるようです。
 それにしてもでかい「えべっさん」ですね。看板の大きさ競争のトップに躍り出た感じがあります。このビル全体が道頓堀極楽商店街の様に勘違いしそうです。

 なんかもう、これだけでもお腹いっぱいな感じですが、まだまだあります。人目を引いて目立ったもの勝ちですからなんでもありですね。

またもや修理

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 先日妙見山に行った帰路の途中で1気筒死んでしまいました。復活しそうも無いので、しかたありません。修理です。

 いままで微妙に3気筒や2気筒になっているような状態はあったのですが、完全に死んでしまったのは今回始めてです。燃料系か点火系ならなんとかなりますが、吸排気バルブを損傷してしまっていると自力ではお手上げです。そんなにオーバーレブさせるほど回していないので不気味です。まず、本当にそうなのかどうなのか調べてみます。死んでいるのは1番の気筒です(単車に乗って左端の気筒)。

 まず点火しているかどうかを確認するためにプラグを外してエンジンに外側電極を付けてセルを回すとどうも点火しているような様子。う〜ん。
 譲り受ける前の半年ぐらい放置されていたのでついに何かがキャブに詰まったのかと思いつつ、次はタンクを外して吸気系からキャブレターまでを調べる事にします。

タンクを取り外しました
 タンクを取り外しました
 負圧コックなのでパイプ類を外すだけでタンクは外せる

エアクリーナを外しました
 エアクリーナを外しました
 左端が問題の1番の系統

 エアクリーナーの中も何やら得体の知れない液体が溜っていたのでエアクリーナーのドレーンから抜きました。水と混じった白い液体が・・うげっ!

 1番の気筒のキャブレターのジェットニードルを外してちゃんとガソリンを吸い出すか確認しやすいようにします。この状態でセルを回すと1番の気筒のキャブレターは元気良くガソリンを吸い出しています。ジェットニードルが無いのでガバガバと気前良く吸い出しています。どうもキャブレターは詰まっていないようです。3気筒になってから走行していてガソリンの消費量が1気筒死んだ減り方ではないのでそれを裏付けるかたちになりました。
 さあ、ここでお手上げです。キャブも詰まっていない、点火もしているようなので分からなくなってしまいました。四輪で一度オーバーレブさせてピストンがバルブを突いてしまいアウトになった事がありますが、今回は回転音を聞く限り圧縮はちゃんとあるようで、万が一のバルブ損傷?という気持ちが頭の中を過ります。。
 シリンダーヘッドを外して良くてバルブ&バルブスプリング交換とバルブの擦り合わせ、悪ければシリンダーヘッドも交換です。うわーん。

 結局なじみのバイクショップへ持って行き見てもらうと1番のプラグを外して交換しただけで元通り。なんのこっちゃです。仕事を休んで苦心惨憺分解した苦労はどこへやら。
 点火しているように見えてミスファイアしていたようで、プラグ不良が主たる原因のようです。いままで1番の気筒がおかしかったのが原因か、アイドリングも安定しましたし、黒煙も出なくなりました。
 こんな事ならもっと譲り受けた段階で全部プラグ交換すれば良かった・・・。

スパークプラグ
 点火不良のスパークプラグ
 Bundit400は抵抗入で電極が2つ付いているなにやら高そうなプラグを使っている
 これはNGK CR8EK

 かなり疲れました。しかし、元気よくなったので、また走りに出ます。

またもや妙見山

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 え〜、飽きもせずに妙見山へ行きます。今週の始めの日曜日の事ですが。

山上駐車場
 いつもの山上駐車場にて
 写真では見えていないが右後ろすぐの木は上の方がもう色づいている
 同じ写真を加工している訳ではありません(笑)

 今回は出発が16時前とかなり遅かったので能勢の奥まで行けませんでした。いつものように福井から余野茨木線を通りますが、まだ二輪通行禁止の時間帯でしたので忍頂寺を抜けて余野車作線へ抜けて余野へ。もう帰って来る時間帯ですのですれ違いの単車がかなりあります。余野はちょうど行った日(16日)は秋祭りだったようで、警察の交通整理と神輿が出てきそうな雰囲気でぎりぎり通行止めに至らない時間で妙見山へ向かう事が出来ました。しかしながら帰りには通った後の渋滞に巻き込まれました。

 さすがに日が落ちかけると走行中は寒い状態です。もう一枚中に着込むか、暖かいジャケットに衣替えするかが必要です。帰りは日が殆ど落ちていますのでかなり寒い思いをしました。妙見山から余野まで、余野から茨城まで、茨城から大阪市内までと下ってくるに連れて温度が上がり、市内ではなんとか寒くない程度に戻りましたが、そろそろライダーは冬支度が必要です。
 山々はまだ色づいていない状態でもう1〜2週間ぐらい後になると紅葉の季節が到来と言った感じでしょうか。この季節を直接感じる所が二輪の良い所です。ただし冬場は感じすぎて嫌になるぐらいですが(笑)。

 帰途でエンジン不調に陥り1気筒死んでしまいました。あわわわ。また修理代がかかりそうです。オーバーレブさせてないので多分キャブのつまりだと思うのですが・・。

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