2011年1月アーカイブ

大阪の難読地名(#107)味生

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 そう来ましたか。いや、そう来られても読めませんってば。

味生変電所
 味生(あじふ)変電所

 実際に地名としては残っておらず、ご覧のように所在地を示す変電所名のほか、小学校、公民館、地元JAの名称などに残っているだけですので、読めない人が地元でも多数ではないかと思われます。
 元々は三島町だったのですが摂津市に市長合併をしたことから町名変更になったようで、現在は一津屋の住所が与えられている近辺になります。

 飛鳥の地にあった大和政権の京は、大化元年に大阪へ遷都するのですが、行き先の一つに現在大阪城近くにある難波宮があります。これは難波宮の後期の造営ものであり、前期造営先に難波長柄豊碕宮というのがあり、まず、こちらが先に出来上がったようです。その際の仮宮の一つがここ、味生にあったとされます。
 仮宮は味経宮(あじふのみや)という記述になっており、現在の味生以外にも説があるようなのですが、味経宮のあった場所に鯵生(あじふ)神社建立したという記述もあることからこのあたりであることは確かなようで、一津屋、新在家、別府のあたりの地域を指していたようです。

飄々と生きる

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 ドラマ化もされましたが、実店舗という訳ではなさそうです。

浮浪雲
 立ち呑「浮浪雲」

 ジョージ秋山の漫画に同名の作品があり、お名前拝借なのかもしれません。
 漫画の方は渡哲也や、ビートたけしが主人公の「雲」を演じていましたが、なかなかあの飄々とした性格と、時たま見せる凄まじい切れ味の差が見所でした。

 で、そんな飄々としたというかふわふわした店を開きたかったのか、屋号が「浮浪雲」。通常の読みではありませんのでふりかな付きなのが泣かせるところです。
 きっと、店主はやる気があるときだけ店が開いているに違いありません(と、勝手に想像)。

本当はどっちだ

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 間違いはどちらなのでしょうか。

リバーシービル
 不ぞろいなビル名の記載

 ビルのエントランスには「リバーシービル」。
 ビルの銘板は「リバーシビル」。

 多数決で見るなら「リバーシー」ビルが正しいのかもしれませんが、銘板が仕上がり間違いなら再製作するはずですから、銘板が正しいとすれば「リバーシビル」が正しいことになります。
 ビルの登記書類を見れば一目瞭然なのでしょうが、見ることが出来ないので勝手に想像が膨らみます。

 で、どっちなのでしょうか。

伏字相当

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 最近は自主規制でピーとかモニョモニョとマスキングされます。

FUCKIN' GARAGE
 FUCKIN' GARAGE

 どうも、店名がすでに伏字やピーという音で消されてしまいそうです。
 最近は本場の(笑)アメリカでも自主規制が入っているようで、取材ビデオなどで相手が思わず罵った場合などで言葉が消されてしまっているときもあったりしてガッカリな印象が否めません。

 で、この店名なのですが、「SURFIN'」と同様で後ろが省略されています。
 この場合は現在進行形である~ingであると思われますので、行為が現在進行形(笑)となり、もう、真っ最中です。いや、どうでも良いですが。

 しかし、この店名、英語圏の人間が見たら飛び上がるか、眉を顰めて愚痴の一つも言いたくなるはずなのです。よくもまあ、屋号に採用したものです。恐ろしい。

TA2020-20アンプ(基板製作)

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 回りを固めつつありますので、本丸を製作します。

2020デジタルアンプ基板
 TA2020-20 デジタルアンプキット基板
 とりあえず素直にキット内の部品で組み上げ

 ついに本体を組み上げました。とはいえ、まだ音出しのテストまでは至っていません。
 実際に先の電源をつないで火を噴かないことは確認しました(笑)。

 キットのオリジナルと異なる点は入出力と電源の部分に端子台をつけた事です。
 今回の基板は入出力や電源も含めていろいろと実験をしてみたいため、簡単に付け外し可能な形態にしています。音質的には半田付に比べて不利だとは思うのですが、市販のオーディオ装置もラインの組み立てを簡単にするためにコネクタ化しているものが多いので問題は無いのかもしれません。

 入力側に電子ボリュームやトーンコントロール回路をつけるとか、いろいろ楽しめそうです。
 もちろん電子コントロールをするためにワンチップマイコンを使うわけで一石二鳥でしょうか。また、レベルメータをつけるとか、いろいろと楽しみを膨らませていますが、永遠に完成しないのではないのかとも(笑)。
 まずは音を出して確認する床までこぎつけようと思います。

日本橋探訪(#208)

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 一般売り店舗ではありません。

たつみ商会
 たつみ商会

 入り口で入店を頑なに閉ざしている脚立が特徴的なたつみ商会です。
 日本橋に店舗を構えているのですが、なぜか会員制で一般売りおよび入店が出来ません。

 販売品目は他の五階界隈の工具店と大きく違いは無く、電気電子工具を始めとして、安全帯や工具入れなども取り扱っており、国産・海外を問わず広い品揃えをしています。
 残念ながら一見でふらっと店に入って購入と行かない点が難点でしょうか。

タカ

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 鷹匠ではありません。居酒屋です。

高田屋鷹店
 高田屋鷹店

 居酒屋さんなのですが、なぜか屋号が「高田屋鷹店」。
 強いメニューは鷹とは関係なく魚系の料理で、夜だけでなく昼食時も開店しているようです。

 なんで鷹なんだろうか。
 ご主人の名前に鷹の文字があるのか、もともと鷹と関連するご職業だったのか、さっぱりわかりません。

大阪の難読地名(#106)鷺洲

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 これは漢字が読めないと判らないタイプ。

鷺洲
 鷺洲(さぎす)

 さあ、鳥を部首とした難読漢字である「鷺」が読めないと地名が読めません。
 詐欺いや、「鷺」は「さぎ」と読みますので「さぎす」が正解。

 大阪特有の読み方からすると鷺洲は「さぎしま」と読むのが正しそうです。
 実際、淀川の下流であり、中洲を形成していたと思われる地域で元は「さぎしま」と呼ばれた地域のようです。中州で海岸沿いということもあり、鷺が良く見られたのではないでしょうか。
 今となっては、この先が此花区まで埋め立てられてしまい、海まではかなり遠い地域となってしまいましたが、地名はそのままの漢字を使いつつ「さぎす」と読まれるようになっています。

 このあたり、大阪駅まで非常に近く、都会の中の高級マンション(特に高層)地域となっているようで、不動産広告ではかなりハイランクのようです。

なげやり

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 もう、どうでもいいし、どうにでもなれ、って感じです。

味噌も糞も
 ジャンク屋「味噌も糞も」

 味噌糞とはよく言ったもので、どうにでもなれというか、どうにでもなっているというか(笑)。
 味噌も糞も(何度も失礼!)とは、性質の異なるものを一緒にしてしまい区別しないことをいい、ぞんざいな取り扱いをする様を表します。

 ジャンク屋でこの屋号、まさにジャンク屋たるもの、この姿勢が大事です(笑)。見つけて価値のあると思った人だけが買えば良いのがジャンク。値段はその人にとって安ければなお良し。
 なんともはや、正統派ジャンクショップの鏡みたいな屋号なのですが、残念ながらこの屋号が災いしたのかすでに閉店。残念です。

類似物件

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 インターネットで検索といえば「Google」。あれ?

RoogleHome
 RoogleHome

 これはかなり怪しい物件です。
 検索エンジン・サイトとして押しも押されぬ「Google」にそっくりなイメージの「RoogleHome」。「グーグル」ではなく「ルーグル」です。
 「Room」の「Google」がモトネタではないかと思われますが、はたしてそこまで考えて作られたのかは不明です。
 単にGoogleにかぶらないネタを思いついただけかもしれません。

 いや、そんなことないか。

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