2010年7月アーカイブ

余部橋梁(つづき)

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 どんどん、工事は進行しています。

余部橋梁全景
 余部橋梁全景

 前回の記事から翌週の状態です。
 すでに橋梁は半分ほど撤去されており、新しい橋梁はすでにトンネル部分と接続されています。

トンネル出口
 トンネル出口部分

 旧橋梁部分のトンネル出口部分の撤去が終わり、新しい橋梁をスライドインさせて接続が完了。そのため、橋梁中央部分の未工部分も工事が進み最後の接続に向けて工事が進められています。

橋梁接続部
 橋梁未工接続部

 あとは橋脚への設置完了と旧橋梁の撤去作業を残して、今後の工事が進むと思われます。

代行バス
 代行バス(鎧停留所)

 今回は運行休止区間の代行バスの運行にたまたま遭遇しました。
 これは鎧駅へ通じる入り口にある停留所です。この写真の奥に通じる鎧駅は現在休業中で、ごらんのように運行休止区間である香住~浜坂間を代行バスで輸送しています。
 そこそこお客さんも乗降があり、地元の交通手段としてしっかり機能しているようです。

 いよいよお盆前に向かって、今後は運行試験などが行われるのでしょうが、そのときはまた新聞沙汰になるくらい撮り鉄が集まるんでしょうか。
 運行休止前は橋梁中央ではまかぜが徐行運転するなど、撮影のためのサービスもされていたようですので、運行開始してのしばらくの間はなにかしてくれるかもしれませんね。

未来的なのか

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 国土地理院のプロジェクトだそうです。

インテリジェント基準点
 インテリジェント基準点

 神戸市が実証実験を行い設置されたインテリジェント基準点です。
 この「自律移動支援プロジェクト」は身体的状況、年齢、言語等を問わず、「いつでも、どこでも、だれでも」移動等に関する情報を入手することを可能にするを目的としています。
 RFICタグに位置情報が記録されており、対応機器によって基準点情報を読み込むことで迅速な測量などの補助となるようにする事などを目的としています。
 位置情報はucodeという符号化により読み出すことが出来、位置情報を元にしたさまざまな二次サービスを展開することが目的のようです。

 とりあえず三角点のようなもの。で、位置情報はこいつが持っている。
 便利なのでしょうが、いわゆるユビキタスな世界というより、アンビエントな世界を目指すための第一歩かもしれません。

日本一狭い

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 なんでも日本一になれるものです。

日本一狭い古本屋
 とくふく堂

 日本一の狭さを誇る古書店。阪神横のアリバイ横丁も真っ青です。
 どう見ても半畳ぐらいしか無い向かって左側が本店。で、隣が空いたのでそちらに拡充して、本店よりも3倍以上広いと思われる向かって右側が支店です。
 狭いと床代が安く商売が成り立つのかもしれませんが、それでも古書店という業態がこの狭さにマッチしているのかミスマッチなのかわかりません。
 まあ、日本一狭いということで有名になったそうなので、効果は絶大だったのではないでしょうか。
 おかげでゆんたくしに来る客が多いようです。

 それにしても狭い!

日本橋探訪(番外#53)

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 なにか風景が違うような気が。

日本橋3
 日本橋3

 古くはヤマギワがあった場所です。
 ここは日本橋の堺筋での電気街唯一の歩道橋が掛かった場所でしたが、ついに撤去されてしまいました。
 なんとなく風景が違うと思うと、実際に違います。

 歩道橋の昇降階段付近は更地になり広々とした歩道になりました。
 西側の昇降階段付近も一気に明るい雰囲気に。

 徘徊している時にたまにここにあった歩道橋に登り、日本橋界隈を眺めるのが好きだったのですが、利用者が少ないのと維持費が掛かることから撤去されたのではないでしょうか。
 変わり行く日本橋を端的に表現しているような事態でした。

遅れ時分

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 もう、あんまり意味が無いような気もしますが。

遅れ100分
 遅れ100分の電光掲示板

 先日の吹田駅構内での人身事故の際に下り列車が運行見合わせ。遅れに遅れてこんな状態に。
 快速や新快速などの外線は先に運行再開したのですが、内線の各駅停車はさらに遅れて運行再開したため、こんな状態になってしまいました。
 ちなみに神戸行きは運行再開後初めて大阪から神戸方面へ走行した列車だったため、一番遅れが大きくなっています。
 実際はダイヤの乱れは相当で、こんな列車がごろごろしていたはずのですが、当該列車が運休したりして、このほかの列車はこの程度になったのです。

 ここまで遅れると、ホームに乗客が溢れており、旅客の乗降扱いの時間が長くなってしまうためさらに遅れが積み増しされていきます。しかも、列車内は超満員。
 振り替え輸送で阪急や阪神を使えばそれほどでもなかったのでしょうが、もう、どうしようもありません。
 降車駅で降りると、遅れ時間の入鋏の無い延着証明を配っていました。
 駅員も、どうにでもなれの状態だったのでしょう。

大阪の難読地名(#85)蕎原

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 これもちょっと読めませんよ。

蕎原
 蕎原(そぶら)

 「そばはら」(蕎原)と書いて「そぶら」。どう読めと言うのか、と反論しそうになります。
 と思いましたら、やっぱりその方が正解で「蕎麦原」というのが昔の地名だとか。南北朝時代にも地名の記載があるとかで、蕎麦の産地らしかったようです。

 ただ、ややこしいのが「そぶら」というのは通称で、実際は「そばはら」だという話もあります。
 いったい、どちらで読んで欲しいのかさっぱり判らなくなります。

湯村温泉

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 昨日に引き続きゲリラ豪雨にびくびくしながら出発です。

湯村温泉
 湯村温泉(荒湯前)

 いつも上の道で通らなくなってしまった道を走るのが目的です。とは言っても、今回は遠坂峠なんですけどね。
 今回も三田西を起点に舞鶴若狭道を利用して北上します。
 先日のツーリングと同様に春日で北近畿豊岡自動車道の無料区間を走行しますが、今回の趣旨にのっとり、トンネルの有料区間を通らずに青垣で降りてわざわざ峠道を通ります。トンネルを通ると200円なので、その分浮いてしかも楽しい山道を涼しく快適に走れるというおまけつきです。

 さて、峠道を越えて和田山に出るとR9でひたすら鳥取方面に向かいます。前を走る車の廃熱で熱い空気の中を進むのは水温も体温も上がるのであまりうれしくないですね。
 養父、八鹿を過ぎて目的地の湯村温泉に着いたら例によって足湯でゆったりと疲れを癒します。
 20分ほどだらだらと浸かっていると写真のように真っ赤になりますが、大変気持ちよいのです。以前の記事にも書きましたがツーリングで疲れた足の強張りがとろけます。

足湯で真っ赤
 足湯で真っ赤
 美しくない足で恐縮である

 足湯を出たら来た道を戻って県道4号へそれて次の目的地である香住に向かいます。
 香住からR178を使って余部へ向かい、そのまま進んでぐるっと遠回りをして回ってくる形ですが新温泉町へ戻ってR9に乗りループ橋を通って和田山へ。
 今回もツーリングの出発がやっぱり昼から(汗)でしたので、時間が遅くなり、帰路時間短縮のために帰りの遠坂峠を通ることが出来ず、そのまま春日へ。春日から来たときと同じように舞鶴若狭道で三田西までもどってR176を使って大阪へ帰りました。
 もう少し早く出ていたら全部下の道で走ったのですが仕方ありません。
 フルコースだとR176を利用しての往復なのですが。

 帰りによもや。と、思っていたのですが舞鶴若狭道の三田西近辺とR176の三田付近はどうやら降ったようで、路面がところどころ湿っていました。
 やっぱり早めに出て早めに帰らないと夕立に遭遇するようです。

佐々里峠

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 先日は行って帰ってきただけだったので、今回はちゃんと走りました。

佐々里
 佐々里(ささり)
 左に行くと峠道である

 学生時分にここへ行くときは「ささってきました」という表現を使っていました。
 ルートとしては三田西から舞鶴若狭自動車道を使って小浜西の終点で降りて27号線からR162へそれてそのまま南下。途中で県道38号へ曲がって美山からこの佐々里峠を越し、さらに花脊峠を抜けて鞍馬へ降りてゆきます。

 途中でぞろ目の走行距離が出ました。

ぞろ目
 16,666.6km

 まあ、たまにしかこんなこと(撮影)しないので良いかと。

 さてこの日のツーリングは雲行きが怪しいと思っていたら案の定、鞍馬から降りてきてすぐに夕立です。雨粒が大きく、初めは雨ではなく樹に残っていたしずくか何かが落ちてきたと勘違いするほどでしたがすぐに水浸しに。
 仕方なくコンビニで雨宿りしていると、かなり激しい雨と雷がなり始めて、もう足止めです。
 しばらく雨宿りさせてもらいましたが、あきらめて濡れて走るつもりで出るとすぐ、京都市街地はすでに上がって降っておらず、ほとんど濡れずに帰ることが出来ました。

 この時期、大気の状態が不安定になり、山沿いでは夕立というよりゲリラ豪雨に遭遇することがあり、ヒヤヒヤ物です。

ここは何丁目?

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 ここは6丁目です。

もだん6丁目
 お好み焼き 鉄板焼「もだん6丁目」

 いわゆる粉モンベースのお店ですが、確かに6丁目にあります。
 でも屋号が「もだん」です。モダン焼きしか無いのかもしれません。
 いや、モダン本来のmodernであれば現代的なもしくは近代的なお好み焼きや鉄板焼を創作されているかもしれません。
 でも現代的なお好み焼きってなんでしょう。きっと私なぞは想像もつかない具材が待ち構えているに違いありません。

余部橋梁

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 ツーリング先の余部橋梁、こんなことになっていました。

橋梁の撤去中
 橋梁撤去中

 以前に訪れた餘部橋梁ですが、7月16日に運行が中止。その後徹夜でレールを切り出したそうで、一気に突貫工事になっています。
 橋梁そのものの一部は上の写真のように鎧駅のあるトンネル側から順次撤去となっています。
 今回の工事は架け替えという工事名から想像がつくかとは思いますが、餘部駅を7m山側にセットバックして新しい橋梁に繋げますが、鎧駅の側のトンネルは新しい橋梁に合わせて新たにトンネルを掘削せずに、新しい橋梁にその名の通り接続をしなおして架け替えする工事が行われます。
 トンネルの出口に新しい橋梁を現在の位置から動かして付け直すわけです。

未工部分
 橋梁中央の未工部分
 ここの左右で橋梁の向きが微妙に違う

 そのため、新しい橋梁の中央付近で未工の箇所があります。
 橋梁をここから鉄橋があったトンネル出口に向かってずらして付け直した後、この中央部分を接続しなおして完工するわけです。なんともアクロバティックな工事です。

撤去したレールと枕木
 撤去したレールと枕木

 初日から急いで撤去したレールと枕木の細切れは少し離れた工事用地の中に寂しく置かれていました。橋の方は見に行ったり写真をとる人が多数いたのですが、こちらの方は興味が無いのか誰も近づいていません。

キハ47
 キハ47 1093
 区間表示が豊岡~香住となっている

代行バス
 代行バス(香住駅)

 架け替え工事中は当然ですが7月17日から8月11日の間は、香住と浜坂の間は鉄路の方は運行を休止。代替輸送に全但バスが利用されており、ほぼ1時間に1本の割合で代行輸送をして、香住~浜坂間をつないでいます。
 特急はまかぜも、香住駅で折り返し運転となっています。

 ちなみに余部橋梁のある香美町ではライブカメラを設置し、いつでも工事の様子を見ることができるようになっています。
 余部橋梁(新橋)ライブカメラ (見るにはJavaの動作が必要です)

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