2012年11月アーカイブ

山吹の豚

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 紅では無く空も飛ばない模様。

山吹の豚
 山吹の豚

 紅の豚は複葉機で空を飛ぶという特技がありますが、この豚はドライヤーと櫛を持っているようですので、ヘアースタイルを整えるという特技がありそう。
 もっともヘアーサロンの装飾のようですので、当然と言えば当然。

 しかし、豚らしからぬ逆三角形体型というのは、やっぱりなんとなく違和感があります。

DACユニットつづき3

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 DACユニットに付けるレベルメーター向け前処理回路。

絶対値回路
 絶対値回路+増幅回路(積分回路含む)

 オーディオ信号は交流信号です。
 AVRのアナログ入力はGNDレベル以下の信号は受けることができません。というより、定格として電源GND電圧-0.5Vまでしか入力させることができないため、交流信号をアナログ入力に入れる事ができません。
 ソースにはUSB_DOUT_2706kitのアナログ出力を流用します。
 単純にダイオードで整流すると順方向電圧VFの分だけ出力電圧が下がることで不感帯ができてしまい、低レベルの信号が検出できなくなってしまいますので、前段にOPアンプを使った理想ダイオード回路の全波整流回路に相当する絶対値回路(単電源)および、MCUのアナログ入力でA/D変換のレンジ一杯になるように後段増幅回路を両チャンネル分作成することにしました。
 
 入力にDC成分カットのコンデンサとレベル調整の半固定抵抗の後に、単電源の絶対値回路で負電圧側の波形を正電圧側に反転した信号としてオーディオレベルを生成します。ここから後段でさらに非反転増幅器で信号を増幅します。ここでコンデンサC1、C2が積分回路として働き、ピークを均してMCUのA/Dで検出するレベルを信号波形のサンプリング点に依存しにくいように平滑しておきます。ここは好みで調節かもしれません。

 OPアンプにはCMOSのレール・ツー・レール出力であるLMC660を採用しました。最大3.5Vぐらいでも良いのであればLM324やLM2902などの一般的なバイポーラ入力のOPアンプでも大丈夫かも。その場合は後段の積分回路兼増幅回路の抵抗R9、R10は調整・変更する必要があります。
 レイアウト図にはダイオードが1N4148となっていますが、手持ちの1S2076Aが大量にありますのでそれを使用する予定。定格の最大順方向電流以外はほとんど差がないのでどちらでも大丈夫です。

アナログ処理基板
 アナログ処理基板(準備中)
 DAC_1792_BとMCU基板のI2Cケーブルは作成済

 MCU基板に載せる事ができるかと目論んでいたのですが、面積的に無理です。
 しかたなく、アナログのI-V変換および平衡〜不平衡変換基板の上に高ナットを介してもう一枚基板を実装することにしました。
 写真はとりあえず下の基板と干渉しないか、実装してケース上面と干渉しないかの確認中で、部品配置は上記のレイアウトの回路を右半分に実装するための基本的な確認です。
 小さく作るために抵抗を一番小型のものにしてレイアウトを作成したおかげで、絶対値回路の抵抗に小型抵抗を使わなければならなくなりました。絶対値回路の2本の抵抗は出力する絶対値の正負にそのまま抵抗差が誤差として出てくるためこの抵抗はできるだけ誤差が少なく無ければならないのです。
 手持ちの超小型抵抗は5%誤差の1/6Wカーボン抵抗。同じロットですのでばらつきは少ないと思いますが、選別しないとなりません。一般的に入手できる高精度な超小型対抗は1%の金属皮膜抵抗ですが、これはさすがに手持ちに無いため、また日本橋へ購入に走る羽目になりました。
 なんとなく芋づる式にいろいろ派生してきていますが、本当に出来上がるのでしょうか、これって。だんだん心配になってきました。

 とりあえず、次回のオーディオキット製作体験会までにアナログの出力が出来るようにして音の確認だけは作業を進めておきたいと思います。

色付く

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 日中の気温と夜間の気温差が大きくなると美しくなるそうです。

紅葉
 紅葉

 陽の当たる部分と陰の部分や樹の先の方から根元の方へ差がでるのでしょう。鮮やかな赤色からオレンジ色〜黄色〜緑とグラデーションを見せてくれていました。
 黄色〜緑は写真には写っていませんが、この正面側から裏側の日陰部分にあります。

 紅葉はアントシアニン系色素が葉の中で合成されて呈色することで色が出てきます。もちろん枯れる過程で緑色の元であるクロロフィルも分解されて減少して行きますので緑色がだんだんと薄れて黄色や赤い色に変わって行くのが紅葉のメカニズムです。
 ただ、イチョウの黄色は別で、もともと葉の中に存在していたカロチノイド系色素がクロロフィルが無くなる事で呈色するため、紅葉のアントシアニン系色素が合成される訳ではありません。

 山中を走ると、山の木々が緑色一色から様々な紅葉で不思議な色模様を見せてくれます。春先のサクラと同じで短い期間しか見ることができず、すぐに枯れ野になって常緑樹しか色付いた樹々を見ることができなくなってしまいます。そうなると冬本番。

ようおこし

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 大阪弁のやわらかいイメージが良いのでしょう。

おいでやす
 食彩楽酒「おいでやす」

 以前の記事「ごめんやす」でも同じ店名がありました。
 客が「ごめんやす」と入ると「おいでやす」と店の人が返します。
 「ごめんください」で「いらっしゃいませ」が標準語の表現ですね。桂三枝(現在は6代目桂文枝)のネタで「いらっしゃ〜い!」と言うのがありましたが、元々の古い大阪弁にはこの表現は無く、大正以降の比較的新しい表現だそうです。

 タイトルの「ようおこし」は、もう少し丁寧な言い方で「よくいらっしゃいました」の意味ですが、大阪弁だと意外と略されてしまい「おこし」だけだったりします。もう少し敬語になると「ようおこしやす」とか「ようおこしやしてくれましたなあ」になります。
 このあたりの言い回しになると、さすがに言ってくれるお店がほとんど無くなります。ご年配の方が店番をしているお店では稀にありますが、若い人の店ではまずあり得ないお迎えの言葉です。

持ち上がる食べ物(続々)

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 やっぱり持ち上げたサンプルがよくあります。

食品サンプル
 食品サンプル

 ちょっと見た目には、実際に食べている時に撮影したかのような光景ですが、実はショーケース内の食品サンプルです。

 やっぱりスプーンで料理が持ち上がっているのです。
 なんで持ち上げるのかなあ。
 でも、こんな風にどこかで取り上げられる率は高いので、これは目立ってナンボの店頭サンプルなら正当な役割を果たしていると言えるでしょう。

 なんで大阪の食品サンプルは持ち上がるものが多いのか。やっぱりイチビリ精神なのではないかと思います。

耐寒の季節

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 世間では紅葉がキレイになり、紅葉狩りなのかもしれませんが。

気温7℃
 気温7℃
 紅葉が美しい山中だが寒いのはなんともならない

 出るときから予想はしていましたが想像以上に寒い能勢の山中。
 確かに最低気温は5℃以下でしたが、それでも日が昇ればそれなりに暖まるだろうと思ったのが大間違い。完全に冬場の気温です。吐く息が白くなります。
 (過去の記事を見てみるとやはりこの時期同じ気候です。学習能力が足りません。とほほほ。)

 いつものように忍頂寺からるり渓まで抜けてもやっぱり気温は10℃以下。全然上がりません。仕方なく9号線まで出て、福知山からR175で春日に向かう昼になりやっと気温が10℃台を超えました。陽射しが当たっている間は良いのですが、日陰になった瞬間に凍えます。
 それでも北を目指すという暴挙で和田山方面へ移動。

梁瀬駅(山陰本線)
 梁瀬駅(山陰本線)

 国道9号から山陰本線の簗瀬駅へ細い道を通って訪問。
 1時間1本程度の停車列車に加えて一日の利用乗降客数が200人もいないというローカル駅。普通列車しか停まりません。しかも駅の窓口は7:00〜17:15しか開いておらず、駅の管理は福知山駅の管轄。改札要員もICOCAの端末もありませんので入鋏無しです。

 そのまま出石で蕎麦という手もあったのですが、さすがに帰りが寒くなりそうだったので和田山からR312で南下。途中福崎で県道23号へ折れて安富まで向かい、R29でもう一度南下して国道2号線の太子竜野バイパスから西に向かいます。
 相生から赤穂方面へもう一度南下、私にとって現状の日帰りツーリング西の端であるSunny Sideで一服させていただきました。

Sunny Side
 Sunny Side

 暖かい飲み物と楽しいお話をさせていただき、すっかり陽が落ちかけの時刻に帰途につき、バイパスを加古川まで進んで明石から下の国道2号を走って三宮まで。その後はR43で大阪へ戻って帰宅。
 夜になってもさすがに山陽地方は暖かく、日が落ちていたにもかかわらず朝の晴れ渡った能勢よりも数℃気温が高いという状態。おかげでそれほど凍えずに帰ることができました。

 しかし、この寒い中、雪が降り始める前の最後の走り納めなのか、多数のライダーとすれ違いました。いつもは誰ともすれ違わない道でも数台、大きな道であれば10台以上の大きな集団とも何度となくすれ違いました。いや、本当に二輪が多かったです。
 でも半分ぐらいはハーレーというのが...。
 あとは大排気車両ばかり。
 私のように250ccはほとんど見かけません。遭遇した場合もオフロード車両です。夜になって明石から神戸の地道の国道ではさすがに同じNinja250R(私より後期形)を見かけましたが、どう見てもツーリングではなく近所の人です。
 本当に明るいうちは、ハーレーと大排気(国産車・外車ともども)ばかりです。

 二輪のライダーの年齢層が微妙に高いのはあまり大きな声では言えません(笑)。

赤いわけではありません

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 エルビス・プレスリー出演の映画の舞台にもなりました。

あかぷるこ
 「あかぷるこ」

 アカプル湖ではありません、湾です。
 アカプルコ湾を含む一帯はリゾート地として現在も栄えていますが、日本のアカプルコ(笑)もそれを反映しているのかキャバレーやスナックの他、焼肉店や鉄板焼となぜか「楽しい系」に業種が偏っています。

 アカプルコの街は赤いイメージでは無く、青い海、青い空、そして白い砂浜というベタなリゾートイメージです。でもこの看板、赤いです。「アカ」プルコに掛けたのでしょうか。
 真偽のほどは不明ですが、赤いアカプルコです。

ぐるぐるっと前

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 駐車禁止の私製看板。

ガレーヂ前
 「ガレーヂ前」

 古風な記述の注意看板です。
 「ガレージ」ではなく「ガレーヂ」という点ですでに古物級の状態。

 さらに「前」の文字だけ崩されていて、この文字を「前」の崩した文字だという事を知らないと読めません。「の」だかなんだか判らない文字という認識でしょうし、「ヽ」まで付いていてよけいに混乱させられます。

 これ、若い人はまともに相手してもらえないのではないでしょうか。

DACユニットつづき2

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 やっと筐体に収まりました。

DACユニット
 DACユニット
 入力USB_DOUT2706kit -> I2S ->
 DAC_1792_B -> ステレオ平衡電流出力 ->
 I-V・平衡〜不平衡変換 -> 不平衡オーディオ出力(2VRMS

 ぼちぼちしか進まないPCM1792AのDACユニットですが、やっと筐体に納めて電源を接続しました。今回は性能評価まで持って行くだけですので、パネルをいつものように2mm厚のアルミ板から切り出すのを止めて(さぼって)訳ありケースに付属のパネルを加工しました。ハンドニブラでも加工できるのがうれしいところです。

 背面に付けたDIN-5pで±15Vの電源を、2.1φのDCジャックでPC1792Aのアナログ系用電源である5Vとデジタル系用電源である3.3Vを受電します。
 DACの電流出力からI-V変換および平衡〜不平衡変換の基板からのアナログ出力を出す端子の取り付け穴が未加工の状態で、近日追加工の予定。
 サブシャーシに1.0mm厚のアルミ板を使い、基板類をネジ・ナットとジュラコンスペーサーで固定しました。ナットはUSB基板以外は1種を使います。USBコネクタの抜き差しの回数がそれほどあるとは思えませんが、念のためUSB基板だけ3種ナットとスプリングおよび平ワッシャを使って固定しています。

 現状はUSB_DOUT2706kitとDAC_1792_BのI2Sオーディオ信号の結線および、DAC電流出力とI-V変換入力の結線、各電源の分配と接続を2550コネクタで行って確認した状態。
 まだI-Vおよび平衡〜不平衡変換基板にデバイスを実装してのテストは行っていません。電源の接続と、デバイスの各ピンへの電圧の確認まで行った状態です。オペアンプ3つ飛ばすとシャレにならない出費ですから(苦笑)。

 5Vおよび3.3V電源引き込みの基板はPCM1792Aの制御用のMCUを搭載する基板として実装しています。実際に制御と表示を行うMCUの選定は検討中。ピン数と機能的にはPIC16F88で足りますがATMega328Pを使った実装も視野に入れています。
 入力レベルメータ兼用、設定変更・表示を行うための液晶モジュールの四角穴をフロントパネルに開けてあります。今回はOLEDではなく一般的な液晶モジュールを採用しますので、OLED用のルーチンのタイミング設定などを調整する必要があります。
 液晶モジュールを支持するねじがM2なのが辛いところ。手持ちでそんな細いねじの高ナットは常備していないので買いに行かないとなりません(M2になるとジュラコンのネジ付きスペーサーが無い)。

 まずは通電してオーディオ出力がちゃんと出るかどうかまでを追い込みたいと思います。まだ、ちょっとかかりますね、この調子だと。年内に作り終わるんでしょうか(笑)。

電波平気

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 いや、電波兵器だそうです。

ループ電線
 ループ電線

 柱上の配線の引き回しで余裕を持たせるためループ状に電線を束ねている例を良く見かけます。今後の引き込み状況に変更が発生する場合、引き込み位置の移動で電線を延ばさなければならない場合のための予防措置・施工です。
 この例では3相の電力線のようでした。

 以前にもご紹介した事があり、全国津々浦々普通に見かける光景なのですが、これをスカラー波兵器と称して近寄らないというか、誰か(どうも共産主義者らしい)の陰謀だというほぼ妄想に近いものに取り憑かれている人たちがいます。このスカラー波兵器とやらで体調が悪くなるとか死んでしまうそうです。別の原因の方が大きいような気がしますけど。
 信じるのは勝手ですが、もうすこし疑似科学や似非科学を卒業してからちゃんと理屈を述べてほしいものです。もっとも悪魔の証明に引き込まれそうな予感がしますが。

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