2011年6月アーカイブ

清涼飲料水

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 どうもデジャヴをおこしてしまって。

看板屋の看板
 看板屋の看板

 広告として野外で一番目に付くのが看板。
 その看板を製作する会社の看板。
 でも、しかし、なにかを想起させてしかたがありません。

 これ、どうも「7up」かも。
 緑の背景に黄色と赤いアクセント。やっぱり清涼飲料水として今ではあまりメジャーではありませんが、日本ではスプライトや三ツ矢サイダーの対抗馬である炭酸系清涼飲料水であるセブン・アップの缶の意匠に非常に似ているのです。
 ちがうかなぁ・・・。

道場(居酒屋)

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 どちらが鍛錬されるのかわかりません。

居酒屋「道場」
 居酒屋「道場」

 ここは居酒屋経営者のための道場か、と思いきやどうも普通の居酒屋。
 となると、来る客を鍛えるための居酒屋に違いありません。

 まず、店主の罵声に耐える訓練。
 きちんとした作法でいただく訓練。
 大人の酒の呑み方を鍛える訓練。
 まだまだありそうです。とにかく、客を鍛える。

 いや、そんなことありません。普通の居酒屋でした。

なんでそうなんや(#43)

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 あまり使わない言い回しだとおもうんですが。

うまい屋
 うまい屋

 「~や」という言い方は大阪を中心とした関西弁独特の言い回しではありますが、この使い方はあまり使わないのではないでしょうか。
 あえて言うとすれば「うまいで!」とか「うまいわ!」。

 まあ、関東の言い回しで「こいつぁ、うまいや」というのがありますが、大阪弁なら「これは、うまいで」というはずです。
 大阪弁らしくない用法の大阪弁を想起させる言い回し。なんとなく微妙ではあります。

大阪の難読地名(#114)酉島

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 干支の動物名を覚えている人はカンタンかも。

酉島
 酉島(とりしま)

 干支の「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」が全て読めればすぐ判りそうです。
 酉島で「とりしま」。「酉」が「とり」と読めればすぐに正解です。

 地名の由来ですが、このあたりは大阪湾内の埋立開拓地の新田で、開発者である多羅尾七朗右衛門の居住地(大坂:大阪ではありません)から見て西の方角だった事からとのこと。西の方角を十二支で示すと酉の方角である事から「酉島」となったのだそうです。
 
 似たような事例として生野区の巽(たつみ)も同様な命名で、大阪城から見て辰巳の方角、すなわち南東の方角にあることからつけられた名前です。こちらは人名でも使われる事がある文字ですが難読地名ではないでしょうか。

梅雨は何処

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 暑いです、天気も良いし、でもまだ梅雨明け宣言はしていませんよ。

好天の能勢
 好天の能勢

 先日のツーリングの風景。
 どう見ても夏真っ盛りの風景です。
 実際にこの日の気温は能勢で31.5℃まで上昇。いや、盛夏の気温でしょう、これって。

 青い空と白い雲、緑の田園風景、いやあ夏ですねぇ。ちがう?

熱々ツーリング

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 本当にまだ梅雨明けじゃないんですか?

気温30℃
 外気温30℃

 これは小手調べにしか過ぎません。
 この時点でまだ涼しい方で、能勢から亀岡〜園田〜京丹波と抜けて行く途中に既に33℃を超えていて、前方に大型車が走っていると風の当たりが悪く一気に水温計の針が上がり始めます。
 冬場はオーバークール気味のくせに、夏場はすぐにヒートアップ気味になるというNinja250Rならではの醍醐味です。

 とにかく、シートの座面やカウルからの抜けてくる風が熱くなります。
 外気ですでに暑い状態なのにさらに輪をかけて熱をくらわせてくれます。二輪なので仕方が無いと言えばそれまでなのですが、水分をしっかり摂らないと熱中症になってしまいます。
 路面に近い空気は絶対に体温以上の温度のはず。

 信号待ちをした瞬間に沸き上がります。吹き出ます。ぐったりになります。
 でも、やめられません、二輪でのツーリング(笑)。

我が道を行く

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 最近、没個性とか言われますが全然大丈夫そうです。

我流
 炭火焼肉「我流」

 がりゅう【我流】
 正規の流儀·作法にのっとっていない、自分独特のやり方。自己流。
[大辞林 CD-ROM版]より引用

 光岡自動車にも同名の車種がありますが、こちらは「自分独自の流儀を貫く」というポジティブシンキングな捉え方です。手作り自動車メーカとしての拘り(悪い意味だと何かにとらわれて自由に缶あげる事ができない状態なんですが)と誇りを感じさせます。

 焼肉の我流。要は客が好きなように焼いてください。口出ししませんということでしょうか。
 はたまた店主の我流を客に指導するのでしょうか。

 我流、強力な威力を発揮しますが、悪い時と良い時があります。型に囚われず我が道を行く事を貫くのが一番だと言う事なのかもしれません。もちろん、「聞く耳」を持ってなければなりませんが。

ぶった切ります

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 ワタシ中国ハ広島ノウマレアルネ。というネタはマジック漫談のゼンジー北京師匠です。

中国カッター
 中国カッター

 いや、全然悪く無いのです。
 しかし、ギョっとさせられます。
 中華人民共和国、略して中国をぶった切るのです。悪か正義かは判りませんが、そうとう強力そうです。いえいえ、そんなことはないです。

 岡山、広島、鳥取、島根、山口の地域を称して中国地方。神々の故郷である出雲地方を中心として葦原中国(あしわらのなかつくに)と呼ぶことから、これらの地域を中国と呼ぶようです。
 で、それらに比べて遥かに歴史の浅い国名としての中国とかぶってしまい、こんな名称があるとどっきりさせられます。あの人口十数億の国をぶった切る。想像するだに恐ろしい出来事です。
 って、そんな意味じゃないんですよね、これって。

絶倫奉行

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 実際はかなり激務だったようです。

スタミナ奉行
 スタミナ奉行

 精力絶倫、もう、どんな激務もこなせます。というわけではないのでしょうけど。

 英語が語源で日本語化していますが、「stamina」が元の言葉です。
 日本語では持久力の具合を意味する言葉としても使用されていますので意味は変化していますが、良く聞く言葉であることは違いありません。

 で、スタミナ奉行。
 北町・南町と付く奉行所のお奉行様は庶民感情に近い人選をしていたようで、かなり石高の低い武士が選ばれていたそうです。
 当時は役人の勤務時間として定時の思想はあまりありませんし、もはや役職である奉行に残業なんぞ関係はなく、留置場はあっても懲役刑のための拘置所は一切無かった江戸時代では犯罪人が捕らえられると夜中だろうがなんだろうが白洲を開いて(裁判を執り行って)犯罪人の処遇を決定権のある奉行が示さなければならず、平常の日常業務も併せ持つことを考えるかなり激務だったようです。
 実際に、奉行を務めた人たちは当時の江戸時代の今とは比べ物にならない短い平均寿命から見てもかなり早死にしていたようです。

 まあ、この店の場合はホルモン焼きも含めた焼肉のお奉行様がいるようですのであまり実害は無いかもしれませんね。

開かずの踏切

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 外部呼称だと思うのですが認めちゃいましたよ。

開かずの踏切
 案内看板
 設置主体はJR西日本と尼崎市、ある意味運命共同体かも

 大阪近辺の有名な開かずの踏切といわれる踏み切りは多数あります。一部改善されて地下化や高架化されて踏切そのものが無くなって解消された場所もあります。
 しかし、いわゆる「開かずの踏切」という呼び方はあくまでも地元民や地域の俗称であり、踏切を設置している主体である鉄道会社がその呼び名を使うことは自己否定ともいえるため、使われることがほとんどありません。

 しかし、この踏切の工事に伴う地域の案内看板はまさに「開かずの踏切」と自称してしまいました。ある意味、自分たちの提供するサービスの不備を認めてしまったわけです。

 実際にこの踏切、レールが6組通る場所で、東海道本線の内線・外線と東西線の上り下り各線が通過するため踏切の間の距離が長いにもかかわらず全通する時間が極端に短く、朝のラッシュ時はおろか平時でも開く時間が極端に短くて踏切事故が多く発生していた場所でもあることから、立体交差化(車道・人道が地下をくぐる)する工事の着工となりました。大阪~神戸間の踏切事故の一翼を担っていた(?)踏切ですがいよいよ解消のようです。

 ただし、工期が長く平成25年度末まで。それまではこの踏み切りのある場所での線路横断は一切できませんので、他の踏み切りに流れるわけで、そちらでの事故も激増するというわけのわからない状態です。元から踏切がらみのトラブルの多かった尼崎~立花間のインシデントも激増しています。

 他称ではなく自称した勇気は讃えるべきところなのですが、かなり消極的な讃え方ですね。

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