2009年12月アーカイブ

こんにゃく集合

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 おなかのためにはよろしいようです。

こんにゃく
 こんにゃく集合ビル

 こんにゃく(蒟蒻)はコンニャクイモから作る食品で、食用として常食しているのは日本だけだそうです。四本足なら机と椅子、二本足なら人間以外なんでも食べる(笑)という中国ですが、さすがにこの蒟蒻を苦手としているようで、通常のメニューには一切含まれていないとか。
 主成分であるコンニャクマンナンは水に溶けない多糖類で、いわゆる食物繊維です。昔は蒟蒻を食べるとおなかの砂払いになるといわれていましたが、実際に腸内の有毒物質などを吸収して排泄する作用もあり、炭水化物・たんぱく質・油脂・ビタミン・ミネラルに続く栄養素として近年に認識されてきました。
 コンニャクイモは3年かけて育ててから蒟蒻にするそうですが、気軽に販売されていておでんなどにも入っているお手軽感のある食材ですが、手前のコンニャクイモを育てるのはなかなかたいへんなようです。

カニ迎

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 また、「ン」の字が怪しいと思いきや。

カニ迎
 カニ迎

 香住の駅にある、この看板。「カン迎」ではなく「カニ迎」です。
 また、「ン」の文字をちゃんと書いていないな、と思ったのですがどうやら違う。カニに掛けている訳で、さすがにカニすし弁当の香住ならではというか、年中カニの山陰と言うか。

シーズン

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 この時期、そんなに食べたいですか。

ツアーバス集合所
 ツアーバス(かに)

 とあるツアーバスの集合所兼乗り場の案内看板なのですが、ここまでカニが並ぶと一種不気味な感じがします。
 そこまでして、カニをツアーで食べに行きたいのか、と。
 カニツアー、黙々とカニを食べるのです。仕上げに雑炊もあるでしょうが、とにかくカニ、カニ、カニ。ひたすら食べ続けるそうです。実際にツアーに行ったことがありませんので、伝聞ですが、寡黙に皆さん会話もそこそこに食べ続けるそうです。
 宿に入るとカニの匂いがしてそこからすでにカニへの臨戦態勢がスタートとか。

 私は食べるのが面倒くさいのでカニカマで結構です(笑)。

大阪の難読地名(#58)王仁公園

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 よく読めても「おうにん」とか「おうじん」ですか。

王仁公園
 王仁公園(わにこうえん)

 「王仁」がどう見ても「わに」には読めません。因幡の白兎のワニとは別物です。
 実際に公園があるのですが、その場所の所在地名が王仁公園なのです。

 けっこう大きい公園でして、入り口にあたる箇所にはちゃんと読みのローマ字表記が記載された看板がありました。

王仁公園通り
 王仁公園通り

 近くに伝王仁墓(王仁塚)があり、そこから由来するようなのです。
 百済から渡来し、日本に「論語」と「千字文」をもたらした、なにやら偉い祖先に関連があるようなのですが、王仁塚のほうは根拠がどうやらはっきりとはしないそうです。
 と、いうことでやっぱりはっきりしないようで、地名の由来はなかなか謎が多いといえます。

飛び出し注意

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 めぇ~っ!

羊とびだし注意
 羊とびだし注意

 六甲山牧場の近くにはこんな看板が道端にあります。
 牧場の羊が逃げ出して一般道に出てくることがあるのでしょうか。
 実際に道を横断したり道端を歩いている羊を見かけたことはありませんが、牧場には確かに羊が飼われていますのでなにかの拍子で抜け出して迷い羊になる輩がいるのかもしれません。

 しかし、二輪で羊に激突したら、絶対ただじゃぁ済みませんよ。うぅ~、ブルブル。

レール

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 もったいない、始末の精神は生きているのでしょうか。

ホームの屋根や支柱がレール
 ホームの屋根や支柱がレール

 レールは消耗品です。規定以上の走行があると取り替えてしまいます。
 で、鉄は貴重品だったため、このようにレールを加工して駅舎に使うという、いまでいうリサイクルというかリユースというか、再利用をします。
 昨今では駅舎の改装工事などを行う際にこのようなレールの加工品で作られた部分が取り壊して撤去されてしまい、今風の骨材で作り直されてしまったりして風情がなくなってしまうことが多いようです。

ホームの連絡路もレール
 ホームの連絡路もレール

架線の支持もレール
 架線の支持もレール

 このようにあらゆる箇所に廃材だったレールを使用しているのです。
 これらの写真はJR西日本神戸線の灘駅なのですが、現在改良工事と称してこの風情ある箇所が取り壊されています。灘駅はこのようにレールを駆使した駅舎で、連絡路の外装の写真を見ていただいてもわかるように外装が木造です。また、この連絡路に通じる階段も木造階段で、大変趣がありました。
 第二次大戦の戦火も免れたという、文化財的にも貴重な駅舎だったのですが、現在は工事中となり一部しか見ることができませんし、この連絡路も通ることがありません。
 ただ、これらの木造レール作りの駅舎ではエレベータの設置やバリアフリーなどの改装ができなかったことも事実です。改装に伴い保存という手もあったのでしょうがあまりにも構造物としては大きすぎることもあり撤去となったようです。

クリスマス狂想曲

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 世の中、クリスマスで盛り上がるのは繁華街や公園だけではありません。私だって...。

屋上がクリスマス
 最上階がクリスマス

ベランダがクリスマス
 ベランダがクリスマス

軒先がクリスマス
 軒先がクリスマス

 まあ、ここらあたりまではちょっと頑張っています状態ですが、これが高じると、ライバル出現で競争しちゃう訳です。

路地全体がクリスマス
 路地全体がクリスマス

 さあ、こうなると各家は競争してどんどん電飾を増やしてゆきます。

家の形が判る
 家の形が判る

とにかく電飾
 とにかく電飾

付けるだけ電飾
 付けるだけ電飾

 こうなってしまうと、ローカル観光地と化してしまい、近所でも有名になり見物客が来る始末です。見てもらうという虚栄心を満足させるためにここまでするか、という感じはしますが。
 全然この地区と関係ない第三者が出入りしますので、治安の悪化と捉えられなくも無いのですが良いのでしょうか。

 まだまだ各所でクリスマスは盛り上がっています。

なんとなくクリスマス

玄関前がクリスマス

ベランダ周りでクリスマス

垣根がクリスマス

植木がクリスマス

 と、まあ、こんな感じであらゆる家でクリスマス電飾がはやっているのです。
 極めつけはこちら。

トンネル入り口がクリスマス

 箕面有料道路の入り口トンネルの北側、新御堂筋の北端にあたる箇所にクレーンで吊り上げた電飾がありました。地元の団体が主催のようですが、高さは20m以上あり、強風でなかったのが幸いですが、そうとう見ごたえがあります。

 そんなこんなで、今年もクリスマス。大いに盛り上がっていました。

クリスマス狂想曲

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 ことしもクリスマス全開です。

大阪市庁舎
 大阪市庁舎

南京町
 南京町

三宮駅前
 JR三ノ宮駅前

阪急HEP FIVE前
 阪急HEP FIVE前

神戸空港
 神戸空港

那覇空港
 那覇空港

大倉海岸
 大倉海岸

OCAT
 OCAT

なんばPARKS

なんばPARKS2
 なんばPARKS

 まあ、兎にも角にもいろんなところでクリスマスイルミネーションやらツリーやら出現しています。日本ぐらいなものではないでしょうか、キリスト教国では無いくせに全国でクリスマスで盛り上がるのは(笑)。
 あ、最近はクリスマスと言わずにハッピー・ホリデーなんですね。

御堂筋イルミネーション

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 先日、知人から御堂筋がえらいことになっていると画像付きメールが。

御堂筋
 御堂筋

 いやはや、えらいことになっています。御堂筋の銀杏並木にびっしりと電飾。
 もう、趣味が悪いとかどうのとか言えるレベルではありません。
 ある意味やっちゃった感があります。
 あ〜あ、って(笑)。

 幹だけではなく、なぜ枝まで電飾しなかったのかが悔やまれるところです。

 記念撮影スポットも各所にあるそうで、2カ所見つけました。

RX-7
 サバンナRX-7

カップルシート
 カップルシート

 この壮大な電飾プロジェクト、賑やかしいのですが御堂筋自体はオフィス街なのでイルミネーションの点灯している22時までの間はほとんどのビルは真っ暗。しかも遅い時間帯に飲食できる店は限られています。あまり、地元にお金を落としてくれるようなプロジェクトではないのではないでしょうか。電気代も大変そうですし、CO2排出削減の趣旨にもなんとなく反しているような気もしますし、一体全体、市民のためになるのかはよく解りません。
 寄付もなかなか集まらず、御堂筋全体となる淀屋橋から難波までではなく、淀屋橋から1.2kmの中央大通りまで間だけです。寄付金と同額を大阪府が負担するとのことですが、どうしたものやら。

 点灯期間は12月12日~12月31日の16:45~23:00です。

記憶が飛ぶ

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 どうやって帰ったか判らない...は、さすがにありません。

記憶がなくなるまで飲んでも
 川島隆太・秦羅雅登著 ダイヤモンド社刊
 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
 2007年11月29日 第1刷発行
 ISBN 978-4-478-00082-9

 飲んで記憶が無くなったようですがどういうわけか家に着いている。どうやら玄関の鍵も開けて風呂に入って寝たようですが、どうして家にいるのかわからない。家に着くまでの記憶が無い。どこをどう通って帰ったかさっぱり判らない。どうしても思い出せない。

 さすがにそんな体験はありませんが、飲むと脳の機能が正常に働かなくなるので記憶の機構がうまく動かなくなり見たこと聞いたことなどが思い出せなくなっている状態になるそうです。
 しかし、どうも頭の中には手順を自動化して帰るためのナビのようなものがあるらしく、それが断片化した記憶の状態の中でも家へたどりつけさせてくれるとの事です。

 その他、飲むとどうなるかとかの最新の知見などからいろいろなことがエピソードを交えて面白く紹介されています。ちなみに著者の一人である川島隆太氏は脳トレで有名です。
 酒を飲む人、飲まない人、どちらも楽しめる一冊でしょう。

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