日本橋探訪(#28)

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 この場所、昔エプソンサービスがあったりしたのですが、この場所はいろいろ入居店舗が変遷しています。

レアモノショップ」
 「レアモノショップ」大坂日本橋店
 店頭の道まで品物があふれて陳列されている

 日本橋的雑貨一般と思われる品揃えです。オーバルマルチメディアオンラインとしてリニューアルしましたが以前はパソコン雑貨「しまなみ」と、看板テントに書いてありました。。
 USB周りのキワモノを販売しているレアモノショップとしても店を開いています。驚愕のキワモノ、USBで電源供給してコーヒーカップを暖めるというコンセプトの「USB CAFE PAD」やUSBで電源供給してあたたまる「USBあったか手袋」もおいてあります。さすがにCAFE PADなどはUSBバスから電源供給できないときのための専用ACアダプタもあるそうですが。

 その他メディア類、マウス、キーボード等のあらゆるややこしい商品が整然と(商品は雑然としていますが)並べられています。CDやDVDのトールケース等のメディアのケースもどっさり販売しています。激安品は2個でいくらとか3個でいくら(しかも笑いそうな値段)で投げ売りされています。店の奥は変な電池類もあります(携帯やデジカメの互換品など)。

 変なものを見つけたい場合は立ち寄って店頭等を見回すと思わぬものが見つかるかもしれませんね。
 面白い品をおいている店の1つです。

コメント(6)

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ど~も
なんぎさんが”いち”のころ、ボクは”FB”でした。

ところで、年賀状ネタですが、最近お年玉はがきで3等
に当選。〒に行って、ふるさと特産品(輸入品が多いが)
にひきかえてもらおうとした時の事、
〒『3等に当選ですね』
た『色々種類が有ると聞いたのですが』
〒『このカタログの中から選んでください』
た『今すぐに決められないので、明日連絡します』
〒『では、目録を貸し出しますので、申込書と一緒に
  明日持ってきてください』
た『???』
〒『その目録は数が少ないので、差し上げられません』
って、ただのリーフレットの様なもんですがね。当たった
人にはくれても良さそうな・・・。

では

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その道のことを「かつてステップのあった通り」と呼んでいるのですが、わからない人が増えてますね。
先日、日本橋にいったときに、遠目に「レアモノ」の看板は見つけました。
何のレアモノだろうかと思ったのですが、ちょっと面白そうですね。
次は店に入ってみます。

 水魚堂の岡田さん、コメント頂き有り難うございます。

 「レアモノショップ」でGoogleの検索をかけるとすぐに出て来ると思いますが、とにかく「レアモノショップ」ではなく、「キワモノショップ」に(笑)近い物が多いです。
 店舗内は面積が限られていますので、さすがに全製品はおかれていません。ウェブで充分楽しんでから実物を確認しに行った方が良いと思われます。期待して行くと店頭には無い物もありますので・・・。

>>「かつてステップのあった通り」

 ありました、ありました。STEPでしたね、確か。「5つのNO」とかすごい傲慢な事を宣言していて、しばらくするとさすがに客が寄り付かなくなったか取り下げたのを覚えています。
 とにかく在庫は教えない、納期教えない、先に金だけ払えという強気の商売はいくら安くても大阪ではさすがに無理だったのでしょう。

 立ち話さん、大変ご無沙汰しております。
 友人がボルちゃんに乗るらしいです。うらやましい。

 郵便局の予算付けには大変お役所的な所が多々有ります。縦割りがまかり通っており、部門によって予算が余っているからバイト(ゆうメイト)を雇うとか、その一方で予算が無いので不在通知票が無くなっても注文できないとか・・。それはあかんやろ?って。
 訳の分からない、あまりお客さんが持ち帰らなさそうな印刷物は腐るほどあったりする一方、立ち話さんの言うようにお客に必要な印刷物の数が全然足りていない場合も多く見受けられます。

 色々話を聞いていると、顧客に対する根本的なサービスの意義が解っていないのではないかと思う事が多いです。民営化より民間並みサービスを実践する方が先でしょうね。上の方(支社)からは色々と通達を回してきますが、現場は受け入れ態勢の出来上がっていない場合がほとんどで、外面は良い顔をしていても内部では執行したくても事実上無理なサービスが多いそうです。
 

そうそう。
日本橋の岡本無線、店頭販売をやめています。
それとニッコー電機も店頭販売をやめました。

う~~ん 時代の流れですかねぇ。

 あちゃ〜、やんぴしてますか。どうも、情報有り難うございます。

 先日日本橋に行った時は岡本無線1Fの売り場に人が出入りしていたのでやっていると思っていたのですがねぇ。業者の出入りだったのでしょうか。
 さらにニッコー電機もですか。まぁこちらも業販専門でしたから店舗を構える意味も少なかったのでしょう。

>時代の流れですかねぇ。

 同感です。店頭で小売りしていても在庫管理と補充に莫大な手間がかかる少量多品種の取扱はしんどいと思います。抵抗やコンデンサでそれほど稼げるとも思えませんし・・。
 それを考えると秋葉原はがんばっているなぁとつくづく思います。もちろん需要があっての事だとはおもいますが。なんか悲しいですね。

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このページは、なんぎが2006年1月18日 12:02に書いたブログ記事です。

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