案内取次センター

user-pic
0

 郵便案内センターというのがありまして、普通の人が電話してくるそうですが、応対が普通じゃないような。

【処理お願いします】

郵便案内センター「お客様から苦情の電話がありました。」
郵便局「はい、どういった内容でしたか?」
案「年賀状がまだ届いていないと言う事ですので、そちらで処理してお客様にご連絡をしてください。」
局「は?年賀状ですか?いつ頃出したものでしょう?」
案「昨年12月15日頃にお出しされたとの事です。」
局「・・・はい゛、分かりま゛した(怒)。」
案「では、よろしくお願いします。」
(お客様の連絡先、宛所の引き継ぎは省略しています)

 何の事は無い、お客様に案内など一切せずに取り次いでくるだけです。ナメてます。
 怒っているお客さんにこんな回りくどい対応をしたら、どやされるどころかますます怒りのゲージが上がり、処理を対応する担当がやりにくくなって仕方がありません。困るようになるばかりです。

 だいたい既に投函してから1ヶ月を優に経過しているのですから、案内センターとしての役割ならばまず、お客さんに「不着申告」をお近くの郵便局に出していただき、そこで対応をしてもらう旨の「案内」をするのが役目のはずです。郵便制度を知らない人間が受付しているのでしょうか?
 これでは「郵便案内センター」ではなく「郵便案内の受付センター」ですよね。

 どう考えてもサービス業としての案内センターの職務をナメきって、聞き取って取り次ぎしかしていない連絡が多いとの事です。
 「○○さまから△△の件で苦情がありました、そちらで処理してご連絡ください。」ときて、しかも「結果をこちらに報告してください。」というおまけ付きで、上記のような取り次ぎ依頼ばかりとのこと。
 お客さんからの連絡内容を聞いた段階ですぐ判るような事でも案内せずに処理依頼だけを回してくるそうで、受ける担当はキレギレだそうです。

 案内センターの対応で何も問題が出ないような問い合わせが最終的に怒らせる状態に持っていっても知らん顔。
 「そちらでお願いします」の一言で済ませることができる。あぁお役所だなぁとつくづく感じます。自分の責任を極力回避して自分の権限は最大限守る。ああ、いやだいやだ。
 本当に民営化するんですか?ほかの民間企業でこんな事したら大問題になりますよ。

コメントする

このブログ記事について

このページは、なんぎが2006年2月10日 12:18に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「eneloop」です。

次のブログ記事は「磯野家次女」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • arduino
  • img
    • 2006
    • 2007
    • 2008
    • 2009
    • 2010
    • 2011
    • 2012
    • 2013
    • 2014
    • 2015
    • 2017
    • 2018
    • 2019
    • 2020
    • 2021
    • 2022
    • books
    • sch
    • xmas