その読みは想像の彼方にあります。
彼方(おちかた)
普通はこれは「かなた」としか読みませんので、かなり難読です。 正解は「おちかた」なのですが、ちょっと普通の読み方から想像するのは無理ではないでしょうか。
明治以前から彼方村として存在していたようですが、なぜこの読みになっているかは判りませんでした。
このページは、なんぎが2013年9月 9日 12:00に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「オーディオキット製作体験会」です。
次のブログ記事は「かどや(#15)」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする