M250系電車

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 いわゆる電車貨物。いつまで運用されるのやら。

M250-5
 Mc250-5

 写真ではちょっと判りづらいのですが、佐川急便の専用貨物列車。
 東京貨物ターミナルと安治川口の間を1日1往復で運用されています。

 ヘッドマークには佐川急便の記載が入り、積載コンテナも佐川急便の専用コンテナという、まさに佐川急便の御用列車ともいえる存在です。

M251
Mc250/M251
 この後続は佐川急便のコンテナが延々続く

 通常の貨物の編成と異なる点は、機関車による動力集中型ではなく、複数の動力車による動力分散型であることです。これにより最高時速130km/hを出し、貨物列車でありながらJR西日本の快速などで運用されている223系列車と同じ最高速度をたたき出します。
 ちょっとぶれてしまっていますが、写真のように動力部の車両にコンテナを積載しつつ複数の動力車で駆動することで高速走行を可能にしつつ、車重や軸重を軽減した折衷案的な設計です。

 関西では早朝に到着することから撮影できる季節が限られており、さらに始発の運行時間とほぼ同じ時刻に安治川口に着くことから、この列車の走行路線で踏み切りに向かって始発前にうろうろしている人は、まず間違いなくこの列車を撮影に来ている人であることは間違いありません。

 東京貨物ターミナル行きの場合は、深夜に新大阪駅の横にある貨物線を通過することから、これを目指してくる人もいるようですが、いやはや撮り鉄の意欲には頭が下がります。

コメント(2)

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東京貨物ターミナル←→安治川口駅を「6時間11~12分」で、なんて書いてありますぜ。
これって新幹線を除き、むちゃ早っ列車?

むちゃ早っ列車です(笑)。
途中停車駅が無いのもあるでしょう。新幹線を除く在来線の特急より速いです。
夜行の寝台特急サンライズで(出雲〜)大阪〜東京間が6時間34分ですから。

しかし、まあ、よく遅延してますよ(爆)。数時間の遅延もあるみたいです。
何せ、走破してくる路線距離が長いですから仕方が無い事なのでしょうが。

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このページは、なんぎが2011年7月17日 10:00に書いたブログ記事です。

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