なんぎ: 2007年9月アーカイブ

動輪マニア

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 動輪が駅の構内に展示されています。

新大阪駅構内の展示物
 新大阪駅構内の展示物

 新大阪駅の在来線構内にJRというか国鉄の歴史を語る動輪の展示物がひっそりとかなり端の方に置かれています。

 右の手前の方から0系新幹線、C57型蒸気機関車、9600型蒸気機関車の動輪です。
 この写真ではちょっと分りにくいのですが、機関車の車輪のゲージは狭軌(ナローゲージ)で、新幹線は標準軌(スタンダードゲージ)なため、別にレールが敷かれています。

 新幹線の車輪が意外と小さいというか、C57の車輪が馬鹿でかいというか。C62だともっと大きいのでしょう。こんなもんが回転しながら疾走していたと思うととてつもない迫力だったと思います。疾走する蒸気機関車を横で通り過ぎるのを見るとエネルギーを感じた事でしょう。

どかん

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 漫画の中に出て来る空き地の定番アイテムと言えばコレ。

公園の土管
 公園の土管

 ドラゑもんなどの昭和中期に連載があった漫画の子供たちの遊び場と言えば空き地でした。私もご幼少の砌には近所の空き地で盛大遊ばせていただいたものです。もちろん、その土地の持ち主なんぞ知った事ではありません。
 いつしか空き地は家や駐車場になったり、マンション等の高層建築が建てられたりして大きく状況は変わってしまいました。

 ビデオゲームなどの要因もあるのでしょうが、外遊びの割合が少なくなり、今にして思えばわけの判らない時間お過ごし方をしていました。でも、楽しかったですようねぇ。

自動改札機

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 以前、JR北海道は裏返しても大丈夫という記載をしましたので、確認してきました。
 もちろん、この確認をするために北海道へ行ったわけではありませんよ。念のため。

裏向けに入れる
 裏向けに入れる

表向けに出てくる
 表向けに出てくる

 JR北海道の千歳空港駅の改札で試しました。フラッシュを焚いたのできっと変な人に思われている事、間違い有りません。

 とりあえず何も札幌の地下鉄のように注意書きが無いことを確かめて裏向けにいれてやりました。何事も無く、ちゃんと表向きで切符が出てくるではないですか。まるで関西の自動改札のようです。
 いや、きっと関西人が文句を言って改善させたに違い有りません(笑)。

シャア少佐

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 ちょっといまさらの状態で恐縮です。ただ、どちらのファンでもないのですが。

プロモーション広告
 プロモーション広告

 「上出来だな!」の台詞と、ややピンボケになった某公国の少佐。ケツメイシのアルバム発売のプロモーション広告なのですが、このキャラクターの使い方といい台詞といい、どう考えても特定年齢層をターゲットとしている気がしてなりません。いわゆるガンダム世代というやつです。
 さらにタイトルがテクノバンドの大御所YMOの曲のタイトルである「テクノポリス」に似ているのも気のせいとも言い切れません。「ケツノポリス」から数えて5番目のアルバムということですが、ケツメイシのファンではないので本当のところは知りません(笑)。

 私は機動戦士ガンダムをはじめ、巨大ロボット物(と、あえて言わせていただく)はまったく興味がないので、ほとんどリアルタイムでも再放送でも見たことはないのですが、声優泣かせなキャラクター名だと常々感じていました。
 だって「しゃあしょうさ」ですよ。いい難いったらありゃしない。「しゅじゅつしつ(手術室)」や「はしゅつしょ(派出所)」と同系統で摩擦音のオンパレードです。ちょっとまちがうと「しゃあしょうさ」は「しゃあしょうしゃ」になってしまいます。
 いや、ほんとに。
 昔の声優さんは現在の声優さんとは比べ物にならないぐらい上手でしたが、それでも少なからずNGテイクがあったのではないかとひそかに思っております。
 後に大佐に昇格してほっとしたのは、物語中のキャラクターだけではないはずです(笑)。

 申し訳ありません。
 このサーバーの利用しているドメインが期限切れになってしまい、参照できない状態が発生しておりました。

 2007年9月26日13:30現在、ドメインの更新を完了し、DNSの登録情報が正常になっている事を確認しました。

 お楽しみにご来訪いただいた方には、サーバー不在の状態になり大変ご迷惑をおかけしました。毎年の更新を行っていたのですが、今回の更新は2年期限で更新を致しましたので、また、忘れていない限りしばらく大丈夫となります。

 これに懲りず、引き続きなんぎな日記をお楽しみいただければ幸いです。

 ある意味、大変日本橋的な店舗と言えます。

ABLマチダ電気
 「ABLマチダ電気」
 電気と付くがどちらかというと「~無線」や「~ラジオ」といった店舗

 日本橋はその成り立ちから店舗の主力商品が時代とともに変遷してゆき、つねに消費者のニーズに合わせた商品を販売しているといっても過言ではありません。
 中古のラジオや部品などを販売はじめたのが現在のでんでんタウンのきっかけです。その後電化製品や無線機器、電子部品や正統派ジャンク(笑)などを売る店に発展してきたのです。

 そういう見方をしますとこのABLマチダ電気は現状販売商品が時代に合わせたものが売られているという点からして大変に日本橋の世相を反映しているといえます。

 トランシーバーや広帯域レシーバーなどの無線機器は良しとして、監視カメラや盗聴発見器などの防犯グッズ、とコンクリートマイクなどをふくむ盗聴器、催涙スプレーや特殊警防などの防護グッズ、マグライトやSURE-FIREなどのフラッシュライトと多彩な商品を取り扱っています。
 ちょっと便利そうな携帯電話録音アダプターや、ICレコーダー用のマイクのほかボールペン偽装カメラといった007アイテムのようなものまであります。

 世相を反映して防犯グッズ類や装備類が店頭に並ぶ店舗が多くなりましたが、なにやら寂しい気もしますね。

 顔についているのは目鼻口ですが、頭まで入れると耳がありますよね。

耳
 耳(地名)
 〒682-0845 鳥取県倉吉市耳

 関金温泉近くを走行中に目にとまった地名の標識です。
 「耳」とだけあるので、一瞬何か判りませんでしたが、横にKURAYOSHIとある事で、倉吉市の耳という地名だという事が解りました。この看板を左に折れた先に集落があり、「耳公民館」というのもあります。

 近くの地名に「口」とか「鼻」や「目」があるかとも探しましたが見当たりません。
 道端に耳あり・・・て、所でしょうか。「覚(さとり)」とかの親戚かもしれません。

 

あがらない

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 良く、「うだつの上がらない奴だ」と言われます。いや、私の事ではありませんよ。信じてください。

うだつ
 うだつ
 家と家の境界に立ち上がっている小さな塀のようなものがそれである

 最近はこれを見る事が少なくなりましたが、棟続きの家で隣家との間に作られた仕切りのようなものです。「うだつ」ではなく「うだち」と呼ぶそうですが、訛って「うだつ」となったようです。文字も「梲」以外に「宇立」や「卯建」の文字を充てるようですので、「うだち」が元としても「うだつ」と読めないこともありません。

 うだつは延焼を防ぐ防火効果があるとのことで、戦時中に一時期奨励されていたようですが、実際の防火効果の方はなんとも判りません。焼夷弾や250kgはおろか1トン爆弾が降ってくるようではほとんど意味を成さないと思います。

 まあ、ともかく、うだつが上がらないというのはがんばっているのに報われない様を示すようですので上がらないだけで努力は一応していると認められているというポジティブシンキングでいきましょう。
 しっかし、ほんまにうだつのあがらんやっちゃなぁ、ワシ(笑)。

[参考資料]
 牧村史陽編 講談社学術文庫 大阪ことば事典第13刷
 ウダツガアガラヌ の項を参照

種はなんだ

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 種馬、種牛など生殖のためのオスをこんな呼び方をします。

たこ焼酒場「種蛸」
 たこ焼酒場「種蛸」

 タコはオスメスが分かれていて単為生殖や無性生殖を行わない無脊椎動物の軟体動物です。頭足綱という分類にあるとおりタコの絵に描かれるような頭は実は胴体で、頭に足(腕)が生えているのが正しいため本当はたこ焼きのちょうちんなどに描かれる絵は上下が逆というのが正しい姿です。

 英語でoctpasといわれ、宗教によっては悪魔の使いとされる忌み嫌われる存在となることが多いのですが、日本や韓国は常食しますし、メキシコ、およびギリシア人などの地中海沿岸の民族も普通にタコを食べる数少ない民族というのが不思議なつながりを感じます。もっとも宗教がらみの禁忌ということのほうが大きいでしょうが。
 英語でデビルフィッシュ(devil fish)と呼ぶのがなんとも面映い気がします。
 また、卵は藤の房のように産み付けられ海藤花(かいとうげ)と呼び、これまた食材となっています。なかなか普通は口にする機会はないと思いますが。

 タコの足(生物学では椀と呼ぶ)は8本ありますが、オスの1本の足は実は生殖器であり、受精の際に生殖器として働くというなんとも不思議なものです。タコを食べるときに吸盤の大きさがばらついていたり小さいものはオスですのでそのうちの一本は…。ああ、なんだかいやだなあ。
 しかし、この店名。種馬ならぬ種蛸とはちょっと・・・。

ネタばれ

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 よく「このことは秘密やで、言わんといてな。」と念を押してから秘密な事をバラしますね(笑)。

扉の注意書き
 扉の注意書き

 入り口の扉の文句が笑えます。よっぽど不都合かトラブルがあったのでしょうか。
 「この秘密の入り口は押しても開きません引いてください」と書かれています。

 ハッパの絵が描いてあるのでトリップした酊瞑状態の客が多いのか、「引」のサインが2つも付いているにも関わらず、誰彼とも無視するのかもしれません。
 「なんや、この戸、押しても飽かへんがな!」と悪態をつかれる事が多くあったことも考えられます。
 「押してもダメなら引いてみな」って言葉がありますので、ちょっと試せば良いはずなのですが。

 そうそう、このお店、高校生をふくむ18才未満は入店禁止のお店のようです。ご注意を。

パート2

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 パートIを探したのですが…。

パートII
 「CUT HOUSE パートII」

 系列店があるのかと周辺を探したのですがパートIは見つかりませんでした。もっと範囲を広げれば見つかったのかもしれませんが。
 パートIIIもありませんでした。

 多分単独なパートIIがあるパートIIが唯一のカットハウスです。
 HIGH TECHNICAL & LOW PRICEDと宣言しています。英語が微妙なのは目をつぶりましょう。
 くだけた所、関西的で「やすくてうまい」わけです。どこぞの牛丼チェーンと似ていますが。

 以前に、トランスでスピーカーを鳴らすタイプのミニラジオを作りましたが、今度はトランスレスで。

回路実験中
 回路実験中
 TO-92のパッケージは左からLMF501T、2SC1815Y、2SA817GR
 電源は1.5VをPICツールボックスから供給

 出力トランスを使ってスピーカーを鳴らすのはお手軽なのですが、トランスというのは以外と大きい部品なのです。また、どうしても重くなってしまい、出力トランス(ST-32)だけで13gあります。
 たかが13gと侮るなかれ。流行の充電池eneloop単3型1本で重い電池だと感じますが、これで27gあります(メーカー公称値)。つまり電池の重さの半分ぐらいあるわけで、ポータブル機器の中で単一部品でで重量を占める事の多い電池に次いで重たいわけです。スピーカーなども強力磁石と磁気シールドのための鉄がありますのでこちらも実は相当重たい部品です。
 重い上に固まりで場所を取るでかい部品だわ、周波数特性は良く無くなるわと、ダイレクト駆動に比べるとあまり良い事がありません。
 大電流で駆動できるドライバ段のトランジスタが手軽に使えるようになり、トランス出力は真空管アンプぐらいしかすぐには思い付かず、ダイレクトにスピーカー駆動する回路がほとんどとなりました。大出力アンプでは低オン抵抗のMOS-FETなども用いられるようになったこともあり、現在のスピーカーを駆動するアンプの設計では出力段にトランスを採用する回路はほとんどないのではないでしょうか。

 という事で、さらに小型化を目指して、ミニラジオで使用していたタカチのSW95に入る大きさを目指してみます。
 もちろん、電源は乾電池1本の1.5Vで動作する事が前提です。

 どうしてくれようかと悩んでいたところ、ぴったりの回路が図書館で子供向けの書架にある電子工作関連本で見つかりました。
 製作した回路を含む製作内容は以下の書籍に掲載されていますので、そちらをご参照ください。
 水谷紀雄著 ポプラ社刊
 やさしい電子工作4 音のでる電子工作
 p.30〜 デザイン自由なAMラジオ

 LMF501Tの出力そのままではとてもスピーカーを駆動する電流は取り出せません。そこで低周波増幅段でスピーカを鳴らせるくらいの電流を取り出さなければ鳴りません。トランジスタの数を増やさずに増幅度を劇的に上げるために一番手っ取り早いのはダーリントン接続の増幅回路です。
 さすがに通常のダーリントン接続を行うとVBEの0.6V×2で1.2Vほどがトランジスタの増幅段で取られてしまうため、電源電圧1.5Vでは辛いことからPNPとNPNの組み合わせとなるインバーテッドダーリントン接続を用いて増幅段のトランジスタの飽和電圧を抑えて増幅する回路でした。

回路アップ
 回路アップ
 部品点数は大変少ない
 1-IC・2-TR・4-コンデンサー・ 3-抵抗のほかはバリコンとバーアンテナ、スピーカー
 これだけでスピーカーがトランスレスで鳴らせる

 低周波増幅は2SC1815Yと2SA817のインバーテッドダーリントン増幅です。
 2SA817はオーディオ機器のドライバ段用のトランジスタで、2SA1015(-150mA)に比べると最大定格で-300mAと倍の電流まで駆動出来るためスピーカーを大音量で流さない限り大丈夫そうです(ディレーティングは必要ですが)。
 その他2SA1296(東芝)や2SB561なども利用可能と思います。VCE(sat)がなるべく低く、コレクタ電流Icが-300mA、コレクタ損失Pcが600mWより大きければ問題なく利用できるでしょう。PNPタイプのトランジスタはNPNタイプに比べて特性範囲や品種・入手性が限られているので辛い所です。

 とりあえず、ブレッドボードで基本的な動作をチェックしてみました。
 ボリュームを最大にせずとも、それなりの実用に堪え得る音量で鳴らすことができます。もちろん、周囲がうるさい部屋ではさすがに無理な音量です。

 感度や選択度は高周波増幅段を受け持つLMF501Tに依る所が大きいので、いままでこのICを使ったラジオと大差はありません。選局のバリコンの位置により一部発振をおこす箇所があり、バリコンやバーアンテナとの配線が長い事に起因すると思われますが、実際に基板に組上げる前にどこで発振しているのかをシグナルトレーサーで確認する予定です。

 シグナルトレーサーについては以下の記事をご参考下さい
 シグナル合体
 シグナルトレーサー

 店舗で営業再開されていたのですが、本社に戻ってしまっていました。

株式会社つたや本社
 「浪漫電化つたや」株式会社つたや本社

 店舗のシャッターに貼紙がしてありまして、本社にお越しくださいとのことでした。
 本社に行きますとガレージで店舗となっており、まさにガレージセールの状態です。
 商品陳列数も限られていますので、おかれていない商品は基本的に取り寄せとなります。

鬼婆

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 おそろしい響きです。おにばば。

おにばば
 スナック「お・に・ば・ば」
 ナカグロは必要か

 会員制なので一見では入れません。
 ホステス役が全てオニババなのか、鬼婆のような形相で迎え入れられるのか、妄想が膨らみます。

 「くそばばハウス」という店舗を以前にご紹介しましたが(現在別の店になり、もうありあせん)、この「おにばば」とて同じ。自分の母親や祖母にこんな暴言を吐いたことはありません。
 かなり怖いですよね。テレビドラマ等の架空の世界だけに願い下げたいものです。

茶屋町

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 どんな地名にも由来はあります。

茶屋町界隈
 茶屋町界隈
 左側の高い建物がホテル阪急インターナショナル、右側の変な形のビルがMBS、その手前はLOFT梅田店

 毎日放送が千里から茶屋町に移ったことから一気に地名の著名度が向上しましたが、元はといえば茶屋のあった事に由来します。

 茶屋という響きに現在の喫茶店を連想するかもしれませんが、江戸時代の茶屋というと「出会い茶屋」「色茶屋」のことを指しまして、いわゆる連れ込み、現在で言うところのファッションホテルなるものを指します。
 料理主体であれば「料理茶屋」、現代の喫茶店のように、お茶とお茶請けのでてくる茶屋は水茶屋で、「掛け茶屋」もしくは「茶店」となり、本当のお茶の葉を売る店は「葉茶屋」と呼びます。

 この茶屋町界隈は、鶴の茶屋、萩之茶屋、車の茶屋という3つの名店があり、茶屋界隈として「茶屋町」という地名に至っているのです。ここ近年は再開発などの事由に依り退去を強いられている民家が多くあります。

鶴の茶屋跡石碑
 鶴の茶屋跡石碑
 石碑が建てられているがすでにひび割れが…

鶴の茶屋跡の石畳
 鶴の茶屋跡の石畳
 写真には写っていないがいまや猫通りと化している

 このように、明治以前としては大変珍しい石畳(舗装)の路が残されている界隈なのです。
 しかしながら都市開発と称して町並みを変えてゆく業者が再開発のターゲットとして大阪の超一等地を見逃すはずがありません。マンションやら商業施設のために立ち退きをされた家屋も多く、半ばゴーストタウンの様相を示しています。それらに勝手な自己表現をしている輩も多くあまり雰囲気が良くありません。
 移ろい逝く都市の風景としては仕方の無い事なのかもしれませんが、一度無くしてしまうと取り戻しが出来ないものも多くあります。

 [参考文献]
 牧村史陽編 講談社学術文庫 大阪ことば事典第13刷
 チャヤ【茶屋】の項を参照

控えめ過ぎ

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 あばらや(荒屋)とは荒れ果てた家や廃屋という意味のほかに自分の家を謙遜して言う場合もあります。

あばらや
 鮓「あばらや」

 立派な店構えですが、店名は「あばらや」。
 荒れ果てて、戸が無いとか屋根に穴が開いているとかではありません。全く持って立派な普通の作りの店構えです。

 ちょっと控えめすぎませんか。

 実は戦後、満州帰りの店主が昭和30年に廃材を使って吹けば飛ぶような店を建てたのが発端で、やけくそで「あばらや」という屋号をつけたそうです。

組み換え

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 以前のアナグラムもどきとは違い、今回はまたもや下ネタかも・・・。

キタマン
 レンタル「キタマン」

 頭の中で文字の組み換えが行われます。カタカナ4文字です。そのように意図した店名で無いとおもいます。しかし・・・。

 これ以上は言うことはございません。
 私的にはかなりインパクト大(笑)。

 今回は、大阪では一番ありそうなサンプルです。

うまいもん屋
 「うまいもん屋」

 本当に美味しい(うまい)ものだけが出てくるかどうかはわかりませんえん。
 昨今、奇抜な店名で奇をてらうことを狙うのであれば「まずいもん屋」のほうが客が入りそうな気がします。いや、大阪人でもそこまでするとだめかなあ。

 あまりにもストレート、真正面の剛速球。避けられません。

スナック「ひまつぶし」
 スナック「ひまつぶし」

 暇つぶしに客が立ち寄り、暇をつぶしては帰ってゆく。店内に暇つぶしグッズ多数。お勧めはプチプチ(エアーキャップ)。
 なんて事はなさそうです。

 しかし、喫茶店ではなくスナックなので、1回当たりの暇つぶしに掛かる遊興費はかなり高そうです。

 かれこれ20年以上前から(それ以上か)ずっと営業されています。

昭栄電業社
 「昭栄電業社」

 他の照明器具店舗にも共通するものがあるのですが、よくまあこの狭い店舗地所にこれだけの照明をぎゅっと固めて陳列している物かと感心します。
 店内なんて、外より絶対明るいぐらい点灯した照明の鈴なり状態です。

 体内時計が狂って不眠症になってしまった患者の治療に、強い光を当てて体内時計を調節し直すという療法があるらしいですが、そういう人はこの店舗で1種間ほど店番をすると治るかもしれません(ウソ)。

 店構えは小さいのですが、きっと電気代はすごそう…。

口の奥

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 赤塚不二夫の漫画ではよく見えています。

のどちんこ
 お食事処・居酒屋「のどちんこ」

 どうしてこの店名になったのかは想像つきません。なぜ?
 看板の意匠も思い切り口とのどちんこです。
 一応正式な名称は「口蓋垂」というややこしい名前ですが、店名の方は俗名でストレートに来ます。これはちょっと、避けられません。

プール

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 大阪人はプール好き?

モータープール
 モータープール

 モータープールといわれてガレージだと思う人、大阪人です。
 ガレージといっても居酒屋ガレージさんではありません。車のガレージです。

 大阪ではなぜか、駐車場もしくは車庫、特に月極めの駐車場をモータープールと呼びます。モーター(車)の溜っている場所(プール)という発想なのでしょうが、英語圏の人に教えても絶対わかってもらえないこと請け合いです。ちゃんと確かめました(笑)。
 このほか、弁天町のプールズ、大阪プール学院となぜかプールを冠した名称が目に付きます。

 そんなに、プールが好きなのかなぁ。
 お金をプールするわけでもあるまいに・・・。

うろん

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 うどんの事を「うろん」となる時があります。

手打ちうろん
 手打ちうろん

 でも、これはちょっと違います。
 あくまでも「きつねうどん」が「けつねうろん」というのが唯一な例ではないかと思います。
 そもそも「けつねうろん」もあまり使いません。ましてや「肉うどん」を「肉うろん」という言い回しを聞いた事がありません。

 で、「うろん」となると悪い意味になる「胡乱(うろん)」という言葉があり、疑わしいとか胡散臭い、あやふや、勝手気ままなどの悪い意味しかありません。
 「うろん」が独立するとあまり良く無いようです。大阪らしさを出したかったのかもしれませんが、かえって悪印象を抱く結果を招いてしまっています。

アシメトリー

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 道路に描かれた速度規制の道路標示ですが、ちょっと変です。

上下非対称の規制速度
 上下非対称の規制速度

 よく見ると向かって奥の方へ進む車線と、その対向車線である奥から手前に来る車線の規制速度が違います。実際にこの付近に立ててあった標識も同じように向こう向きとこちら向きが違う速度になっていました。
 道の造作にも関係あるのでしょうが、仮に上り下りと表現しますと上りの道の走り方と下りの道の走り方が規制速度が変わるほど作りが違うのでしょうか。いや、それほどでは内容でしたが、不思議です。

 もっとも片側時速60km/hで片側30kmhぐらいの極端な差があれば「おぉ!」となったのですが、50km/hと40km/hではちょっと微妙です。
 50km/hの側ははみ出し可の中央線なので、速度を出せるのだとは思いますが。

 電球は一言では言い表せません。

電球屋
 「電球屋」

 フィラメントがあれば電球かと思いきや、キセノンランプなどの放電タイプもバルブと呼びますし、どこまでを電球と呼ぶのか大変悩ましいところです。
 白熱電球だけでなく蛍光灯も電球。HIDなども電球。
 こうして考えると、世の中いろいろな種類の電球があるものだと思い起こします。

まわるまわる

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 なぜか商店街アーケードの入り口にモダンな風車が。

商店街の風車
 商店街の風車
 回転数は低いが弱い風邪でも起動する形式の風車である

 これは日本で唯一風力発電のある風車のある今池本通商店街の入り口です。
 水芭蕉の花びらをイメージしたかわいらしい風車で、回転していなければ風車とはわかりません。
 しかも発電機がしつらえてあって風力発電もしているというのが驚きです。

 改装が終了して時間が経っていますがご容赦を。

東亜無線電機
 東亜無線電機 ELESHACK SHOP

 以前に一度ご紹介したのですが、しばらく改装状態が続いた後、再度オープンしています、東亜無線電機 ELESHACK SHOPです。
 以前と何が違うかというと、シャッターがオフセットせずに歩道部分ぎりぎりまで閉まるようになっていました。

 (社会問題云々は別にして)ホームレスの方々がこの凹んだ歩道外の場所にいることが多く、野宿などしないようにという貼紙もあったのですが効果がなかったのでしょう。

 相変わらず光物以外にも健康器具などを販売しており、怪しさはスロットル全開のままです。

人生の銀行

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 預け入れ・引き出しできるのでしょうか。

ライフバンクおおさか
 「ライフバンクオオサカ」

 あらゆる健康の相談室です。病気の相談室ではありません。
 健康な人がなにかを預けたりするのでしょうか。life=生命、生涯、生活という意味がありますので、そのbank=銀行(異義語に土手・堤防、飛行機が機体を傾ける、競技場などの走路の傾斜部分)ですので、なにをやり取りしているのか大変気になります。
 

駅そば

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 ご存知の方が多いかもしれませんが、西日本の駅そば1号店は大阪で開業しました。

阪急そば(十三店)
 阪急そば(十三店)
 私鉄の駅そば第1号であり、1967年(昭和42年)に開業した
 現在の場所とは少し違う場所で当初開業、移設改装を経て現在の場所に至っている

 旧国鉄時代には駅のホームにある店舗の立食いそば、いわゆる駅そばは古くは明治30年代といいますからかなりの昔から開業していたようです。もっとも首都圏では昭和30年代の後半からといいますから、都会では駅そばがある風景というのは結構近年になってからのようです。
 営業路線の限られている私鉄では乗り換えも含めてそれほど時間を取られる事が無かったのか国鉄に比べて駅そばの開業はかなり遅かったようです。
 その私鉄の駅そばの開業を最初にしたのが一番営業路線の長い近鉄(近畿日本鉄道)ではなく、なぜか阪急電鉄が一番乗りというのが不思議です。
 もちろん、首都圏の私鉄である東武鉄道、京成電鉄、西武鉄道、京王電鉄、小田急電鉄、京浜急行電鉄、相模鉄道、東京急行電鉄などを出し抜いて、なぜか阪急電鉄の十三駅に一番乗りで開業しました。
 関西企業で阪神電鉄(いまや経営統合された)や京阪電鉄といった路線競合会社があり、それらと対抗すべくサービスで勝負した阪急電鉄だからこそという気もします。設置場所も京都線、宝塚線、神戸線の乗り換え可能な十三駅という所が非常によく考え抜いた結果だと思います。

ポスター
 最初の店舗の説明ポスター

 新しい物が好きな大阪人の事ですから、開業当初は多いに繁盛した事でしょう。
 いまでもかなりのお客さんがあるということですから、十三駅の駅そばは大正解といえるようです。

独壇場

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 ステージ一人占めですか。

音ステージ六丁目
 「音ステージ六丁目」

 オンステージではありません。「音ステージ」。
 しかも六丁目と地域密着感たっぷり。

 たぶん、実態はカラオケ店だと思うのですが。

 独壇場(どくだんじょう)というのは、独擅場(どくせんじょう)の誤った記載で生じた言葉だそうで、独擅場が正しいそうです。
 文字が小さい表示だと同じに見えますよね。

吉野の「よ」

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 店名ではないのにこんなに主張しています。

居酒屋「よってこ」
 居酒屋「よってこ」

 提灯の反対側もおなじく「よ」の文字だけ。
 横手(向かって左)に屋号が書いてありましたが、「Yo!Teko」と崩した文字で「よってこ(う)」あり、やっぱりよくわからません。
 とにかく主張の強い提灯です。押しが強いというか。

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